バレンタインは英語で何て言う?スペル・略語からおしゃれなメッセージ例文まで完全網羅

バレンタインは英語で?サムネイル

バレンタインの季節が近づくと、SNSやカードで英語のメッセージを送りたくなりますよね。

でも、「バレンタイン」のスペルや正しい表現に自信がない…という方も多いのではないでしょうか。

また、日本でよく見る「チョコを渡す」習慣は海外にもあるの?と疑問に感じることもあるかもしれません。

この記事では、バレンタインにまつわる基本の単語や自然な英語フレーズ、さらには文化的な違いまで、英語学習者が一歩自信を持てるようになるためのTipsを丁寧に解説します。

バレンタインの基本英語!スペルと発音をチェック

バレンタインカードのスペルと発音記号。

バレンタインが近づくと、「Valentine」のスペルや正しい発音、英語圏での言い回しが気になりませんか?

ここでは、ネイティブが使うバレンタイン関連の単語やルールを、分かりやすく解説します。

英語圏の友達やSNS投稿でも恥ずかしくない表現を身につけて、今年のバレンタインをもっと素敵に演出しましょう!

 

「Valentine」のスペル・発音・解説表

英単語発音記号意味・備考
Valentine/ˈvælənˌtaɪn/バレンタイン。正しくは「ヴァレンタイン」とVの音を意識。スペルは「V」で始まる点に注意!“Ballentine”など、Bや他のスペルと混同しやすいので要注意。
St. Valentine’s Day/seɪnt ˈvælənˌtaɪnz deɪ/正式名称。「聖バレンタインの日」。カードや式典、フォーマルな描写で使用されることが多い。

 

ネイティブの略語・スラング

  • V-Day: ネイティブが日常的に使うカジュアルな略語。SNSやメッセージで「Happy V-Day!」と気軽に送れるのが魅力です。

 

大文字・小文字のルール

バレンタインは固有名詞なので、最初のVは必ず大文字にしましょう。たとえば、

  • Happy Valentine’s Day!
  • St. Valentine’s Day

メールやカード、SNSでうっかり小文字「valentine’s」と書いてしまうと、フォーマルさや丁寧さに欠けてしまうので注意が必要です。

 

そのまま使える!バレンタインの英語メッセージ例文

様々なバレンタインメッセージカード。

バレンタインを迎えると「英語で素敵なメッセージを贈りたい」と思う方も多いのではないでしょうか。

気の利いた一言や、おしゃれなフレーズは、カードやSNSはもちろん、ちょっとしたプレゼントにもなってくれます。

ここでは、誰にでも使える定番から、恋人や友達、SNS向けのトレンドワードまで、「そのまま使える」バレンタインの英語メッセージを厳選してご紹介します。

相手との関係やシーンに合わせて、ぜひ使い分けてみてください。

 

定番・シンプル(誰にでも使える)

どんな相手にも安心して使えるオールマイティな英語メッセージはこちらです。

  • Happy Valentine’s Day!
  • Wishing you a lovely Valentine’s Day.

 

恋人・パートナーへ(彼氏・彼女向け)

気持ちを伝えたい相手には、少し特別なフレーズや、ユーモアを交えたメッセージがおすすめです。

  • Be my Valentine.(私の特別な人になって)
  • I love you more than chocolate.(チョコよりもっと君が好き)

 

友達へ(義理・友チョコ)

友達や同僚、カジュアルな贈り物にぴったりのフレーズも紹介します。

  • Happy Galentine’s Day!(※女性同士の友情を祝うトレンドワード。海外でも女子会で使われます)

 

おしゃれな一言(SNS・タグ用)

SNSの投稿やカードをぐっとおしゃれに仕上げる、短めのフレーズやトレンドワードも押さえておきましょう。

  • XOXO (ハグとキスを送るね)
  • Love is in the air.(恋愛ムードだ)

 

 

日本とは全然違う?海外のバレンタイン事情

ロマンチックなバレンタインディナーのカップル。

バレンタインデーといえば「女性が好きな人にチョコレートを贈る日」と思い浮かべる方が日本では多いですよね。

ですが、実は海外のバレンタイン事情は日本とまったく違うのをご存じでしょうか?

 

欧米でのバレンタインの「意味」

海外、特に欧米圏でのバレンタインデーは「男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝え合う日」。

日本のように女性から男性へ一方的にプレゼントするのではなく、カップル同士や友人、家族間でもプレゼントやカードを贈ります。

贈り物は、花束(Bouquet)や手紙、ディナーが主流で、チョコレートだけに限られません。

 

例えば、恋人同士では素敵なレストランで食事をしたり、男性が女性に花束を贈るのも定番です。

また「Secret admirer(匿名のファン)」からのカードやギフトも人気。

想いを伝えるロマンティックなイベントとされ、そのムードは日本よりも本格的です。

 

「義理チョコ」「ホワイトデー」は通じる?

英語で「義理チョコ」と言っても海外の人にはピンときません。

Giri-choco(Obligation chocolate)と英語で説明が必要です。

これは日本(および近隣アジア圏)独自の文化で、「ビジネス上のお付き合いや感謝を込めて、恋愛感情抜きでチョコを贈る」ものです。

 

そして「ホワイトデー」というイベントも、実は日本発祥のオリジナル行事で英語圏には定着していません。

「お返し」の文化がバレンタインとは別日として存在しないため、説明が必要になります。

 

日本のバレンタイン文化を英語で説明してみよう

日本のバレンタイン文化のインフォグラフィック。

日本のバレンタインといえば、「女性から男性にチョコを渡す日」というイメージが強いですよね。

ですが、この文化は実は日本ならではのユニークなもの。

海外の友人に話すと「え、チョコを女性から?」と驚かれることが多いはずです。

 

英語で自分の国の文化を説明できれば、相手との距離もグッと縮まります

ここでは、外国人の友達に日本のバレンタイン文化を自然に紹介できる実用フレーズと、その解説をまとめました。

日本文化の特徴英語フレーズ例解説・ワンポイント
女性から男性へチョコを贈るIn Japan, women usually give chocolates to men on Valentine's Day.英語圏では逆(男性→女性が主流)なので、firstlyやactuallyを加えて伝えるとより丁寧。
告白のチャンスとしてIt is seen as a chance for women to confess their love.「confess one’s love」は「愛を告白する」の定番表現。
義理チョコ文化We also give "Giri-choco" to male coworkers or friends out of social obligation.「social obligation(社会的義務)」で義理の意味を補足。
“Giri-choco”は文化解説のきっかけにも。
ホワイトデーについてOn March 14th, we have “White Day,” when men return gifts to women.「return gifts(お返し)」の表現も知っておくと便利。

 

バレンタインの話題は誰とでも気軽に始められるので、ぜひ上記のフレーズを活用して交流を広げてみてくださいね!

 

バレンタインに関連する英単語・ボキャブラリー

ラベル付きバレンタイン関連アイテム。

バレンタインの時期は、英語でも特別な単語や表現がたくさん飛び交います。

SNSやカード、店頭のポップなどでもよく見かける単語ですが、実はどれもニュアンスや使い方が異なり、とても奥深いんです。

ここでは、バレンタインと相性の良い英単語や豆知識も交えて、あなたの語彙力を広げます。

英単語発音記号意味・備考
Valentine/ˈvælənˌtaɪn/バレンタイン本人や、バレンタインカードそのものを指すことも。
「Be my Valentine」で「特別な人になって」の意味。
Chocolates/ˈtʃɑːkləts/日本ほど必須ではないが、贈り物の定番。
「a box of chocolates」などで使う。
Bouquet/buˈkeɪ/花束。
バレンタインには男性から女性へ贈る定番ギフト。
Gift/ɡɪft/プレゼント全般。
チョコ以外にも指輪やカードなどシーンに応じて幅広く使える。
Card/kɑːrd/バレンタインカード。
一言メッセージを添えて贈るのが習慣。
Secret admirer/ˈsiːkrɪt ədˈmaɪər/匿名で誰かを応援したり想いを寄せている人。
「From your secret admirer.」とカードに書くことも。
Crush/krʌʃ/片思いの相手。
若い世代がよく使うスラング的表現。
Heartthrob/ˈhɑːrtˌθrɑːb/憧れの男性アイドルやイケメンに対して使うワード。
「彼、クラスのheartthrobだよ!」という感じで。
Sweetheart/ˈswiːtˌhɑːrt/恋人や親しい人への愛称。
やや可愛らしく、お互いに呼びかけ合うときに◎。
Romance/ˈroʊmæns/ロマンス、恋愛感情。
「a romantic dinner(ロマンチックなディナー)」など形容詞形もよく登場。
Cupid/ˈkjuːpɪd/愛の神キューピッド。
「Cupid's arrow(キューピッドの矢)」で恋に落ちる比喩。

 

バレンタインの英語は、覚えておくだけで会話やSNSをもっと彩るヒントが満載です。

自分の言葉で、素敵な“Valentine’s Day”を演出してください。

 

 

まとめ:今年のバレンタインは英語で想いを伝えよう

バレンタインデーが近づくと、身近な人や大切な相手に「気持ちを言葉で伝えたい」と思う方も多いのではないでしょうか。

英語を使って気持ちを伝えると、普段とは違った特別感が生まれますし、海外の友人やパートナーにも想いがしっかり届きます。

状況や相手に合わせて、「Be my Valentine」や「Happy V-Day」など、バレンタインらしいメッセージを送ってみましょう。

また、日本のバレンタイン文化は海外とは大きく異なるからこそ、英語で自分たちの慣習を説明できると会話も盛り上がり、国際交流のきっかけにもなります。

 

TANZAMアプリを使えば、正しい発音や多彩なフレーズがいつでも手元で練習できます。

この機会にぜひ挑戦してみてください。

あなたの「伝えたい気持ち」が、きっと英語で届きます!