「蟹(カニ)」は英語で?種類別の名前からカニ味噌の表現まで徹底解説

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寒い季節になると、身がギュッと詰まったカニを味わいたくなりますよね。

日本でも人気の高い冬のご馳走ですが、旅先やレストラン、友人との会話で「このカニは英語でなんて言うの?」と悩んだ経験はありませんか?

また、メニューで戸惑ったり、オーダーの際に困ったりしないように、実際に使える便利な英語フレーズも覚えておきたいですよね。

この記事を読めば、英語圏でカニを味わうときも自信を持って楽しむことができるようになります。

最後まで是非お付き合いください!

 

🦀 30秒でわかる!「カニ」の英語メニュー攻略
  • 📝 これだけは覚えよう(品種):
    ズワイガニ= Snow crab
    タラバガニ= Red king crab
    毛ガニ= Horsehair crab
  • 🧠 「カニ味噌」は要注意:
    英語では "Tomalley""Brown meat"
    地域によっては食べずに捨てることもあるので、注文時に確認を!
  • 🍽 レストランで使える単語:
    カニ爪= Claw、殻= Shell
    殻割り道具が欲しい時は "Can I have a crab cracker?"
  • 🧈 美味しく食べるコツ:
    海外では酢醤油ではなく「バター」が主流。
    "Melted butter, please."(溶かしバターをください)と頼んでみよう。

👇 本文では、殻ごと食べられる「ソフトシェルクラブ」やアレルギーの伝え方も解説!

「蟹(カニ)」の基本的な英語は "Crab"

カニのイラスト/写真、学習用 (Crab illustration/photo, educational)

カニ好きな日本人にとって、「蟹」の英語をしっかり使いこなせることは、海外旅行やレストランで役立つ大切なスキルです。

英語で「カニ」と言いたい時は、基本的に "crab" という単語を使います。

レストランのメニューや市場の商品表示でも最もよく使われているので、まずはこの単語を自信をもって使えるようにしましょう。

英単語発音記号意味・備考
crab/kræb/カニ全般に用いる基本英単語。数を問わない “a crab”(1匹のカニ)、 “some crab”(カニ肉、単数・不可算)などの表現も覚えると応用できる。
crabs/kræbz/カニが複数いる場合に使う複数形。市場やレストランでは “live crabs”(生きたカニ)という表現が一般的。

 

  • I want to try crab.(カニを食べてみたい)
  • How much are the crabs?(このカニはいくらですか?)

このように可算名詞としても不可算名詞としても使える便利な単語なので、さまざまな場面で応用できます。

 

【種類別】ズワイガニ、タラバガニ、毛ガニの英語名一覧

カニの種類比較、ズワイ・タラバ・毛ガニ (Crab types comparison, Snow/King/Horsehair)

カニといえば、日本ではズワイガニやタラバガニ、毛ガニが大人気です。

ですが、海外のレストランや市場では日本語のカニ名が通じない場面も多く、「どのカニなのか?」がわからず困った経験がある方もいるのではないでしょうか。

こうしたシーンで役立つのが、種類ごとの英語名です。

ここでは、日本人がよく食べる三大カニと、海外でよく見かけるその他のカニを表でまとめてご紹介します。

英単語発音記号意味・備考
Snow crab/snoʊ kræb/ズワイガニ。雪のように白い身が特徴。
「松葉ガニ」「越前ガニ」も英語では基本的にこの名称。
Red king crab (King crab)/rɛd kɪŋ kræb/タラバガニ。カニの王様とされる大型種。
主に「Red king crab」という表現が一般的。
生物学的にはヤドカリの仲間だが、英語圏ではカニとして扱われる。
Horsehair crab/ˈhɔːrsˌher kræb/毛ガニ。全身が細い毛でおおわれている様子から命名。
英語では見た目の特徴を直訳する形で表現される。
Blue crab/bluː kræb/ワタリガニの一種。アメリカや中華系レストランで人気。
獲れる地域や調理方法によって「Swimming crab」とも呼ばれる。
Soft-shell crab/ˈsɔft ʃɛl kræb/脱皮直後で殻が柔らかいカニ。
丸ごと揚げて食べる料理(特にアメリカ南部やアジア圏)で登場。
Dungeness crab/ˈdʌŋ.dʒə.nəs kræb/ダンジネス・クラブ。アメリカ西海岸で人気の大型カニ。
日本ではあまり馴染みがないが、英語圏では高級食材。

 

"Snow crab" や "King crab" など、食材としてのカニの英語名は日本名と一致しないことが多いので注意しましょう。

特に、Red king crab=タラバガニHorsehair crab=毛ガニは覚えておくと海外のレストランでも迷いません。

 

 

カニ味噌やカニの爪など、部位・料理の英語表現

カニの部位と味噌、クローズアップ (Crab parts and tomalley, close-up)

カニ料理を存分に楽しむには、カニの部位や、カニならではの味わいを英語でどう表現するかを知っておくことが欠かせません。

せっかく美味しいカニを目の前にしても、「カニ味噌」や「カニ爪」といった言葉がうまく伝わらず困った経験はありませんか?

このセクションでは、レストランのメニューから現地のマーケットまで、シーンごとに役立つカニの細かな部位名称や、料理にまつわる英語表現を詳しく解説します。

英単語発音記号意味・備考
Tomalley/təˈmæli/カニ味噌。特にアメリカ東海岸でよく使われる表現。カニやロブスターの肝臓や膵臓の部分を指す。
Brown meat/ˈbraʊn miːt/イギリス英語でのカニ味噌の定番表現。白い身(white meat, lump meat)と区別される。
Innards/ˈɪnərdz/「内臓」全般を意味するため、フォーマルな場ではやや注意。親しい間柄や屋台で使われることが多い。
Crab paste/kræb peɪst/調味料や瓶詰め商品としてのカニ味噌。東南アジアやイギリスで流通する。
Claw / Pincer/klɔː/ /ˈpɪnsər/カニ爪。Clawは一般的な呼び方、Pincerははさみの形状・機能に注目した表現。
Legs/leɡz/カニ脚。crab legsはシーフード料理やレストランの定番ワード。
Shell/ʃel/カニの殻。hard shell(固い殻)やsoft shell(脱皮した柔らかい殻)と使い分ける。
Peeled crab / Shelled crab/piːld kræb/ /ˈʃeld kræb/剥き身状態のカニ。料理やサラダの材料名で頻出。手間をかけず食べられる。

 

カニ味噌は海外では微妙な立ち位置で、特にアメリカでは「Tomalley=食べない部位」と見なされている場合もあります。

一方、イギリスやアジア圏のレストランでは "Brown meat" や "Crab paste" は愛好家向けの人気食材です。

爪(Claw/Pincer)は一番旨みが詰まった部分として、レストランでも人気のメニューです。

殻を割った "Peeled crab" や、唐揚げなどで人気の "Soft-shell crab"(脱皮直後)も知っておくと食の幅がぐんと広がります。

 

カニを食べる時に使える英語フレーズ・例文

カニを食べる道具、食事シーン (Crab eating tools, dining scene)

海外のレストランや市場で新鮮なカニを注文したり、地元の人と会話を楽しむとき、「英語でどう伝えたらいいんだろう?」と戸惑うこともありますよね。

ここでは、シーン別にすぐ使える実用的な英語フレーズを紹介します。

カニ料理をもっと身近に、安心して楽しめるようになりましょう!

 

アレルギーやリクエストを伝える

  • I have a crab allergy.
    (カニアレルギーがあります)
  • Do you have any dishes without crab?
    (カニが入っていない料理はありますか?)

 

旬やおすすめを聞く

  • When is this crab in season?
    (このカニの旬はいつですか?)
  • What type of crab do you recommend?
    (おすすめのカニは何ですか?)
  • Is this crab wild or farm-raised?
    (このカニは天然ですか?養殖ですか?)

 

調理法・道具について尋ねる

  • Could I have a crab cracker, please?
    (カニ割りの道具をください)
  • Can you help me crack the shell?
    (殻を割るのを手伝ってくれませんか?)
  • Is the crab already shelled?
    (カニはすでに剥き身ですか?)
  • How is this crab usually cooked?
    (このカニは普通どうやって調理しますか?)

 

さらに美味しく食べるための一言

  • Can I have some melted butter for the crab?
    (カニ用に溶かしバターをもらえますか?)
  • Do you serve crab miso?
    (カニ味噌はありますか?)

 

これらのフレーズを知っていれば、初めての海外でもカニ料理を安心してオーダーできます。

ぜひメニューや会話の現場で積極的に使ってみてください!

 

 

まとめ

カニは英語でcrabと呼ばれますが、その種類ごとに異なる名称があり、知っていると海外でもより現地の味や文化を楽しむことができます。

ズワイガニはSnow crab、タラバガニはRed king crabKing crab、毛ガニはHorsehair crabなど、特有の呼び方が浸透しています。

カニ味噌やカニ爪などの部位名も、tomalleyclawlegsなどの単語を知っていれば、注文や会話が格段にスムーズになります。

 

TANZAMでは、こうした食の英単語や使える表現も楽しく学ぶことができます。

学んだ知識をぜひ旅先や毎日の会話で生かしてください。

次はどんな単語を学びますか? TANZAMで英単語力をもっと磨いていきましょう!

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