春は英語で?Springだけじゃない!春の訪れを伝えるおしゃれなフレーズとイディオム完全版

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春の訪れとともに、心がワクワクし何か新しい挑戦を始めたくなることはありませんか?

日本語の「春」には新生活や出会い、再出発といった前向きなイメージがたくさん詰まっていますが、英語でも“spring”は単なる季節以上の意味を持ち、さまざまな表現やニュアンスで使われます

 

今回は、英語で「春」を表現する多彩な方法や、ネイティブが自然に使うイディオムや言い回しも一緒にご紹介します。

身近な単語でも、表現方法や使い方を少し深く知るだけで、英語での発信力・理解力がぐっと伸びます。

あなたの英語表現の引き出しを増やし、春とともに新しい発見を楽しんでいきましょう!

「春」は英語で何と言う?基本の単語と正しい発音

Sprout and bubbling spring water / 新芽と湧き出る泉

春の訪れを感じると、日々の会話やSNSでも「春」という言葉が増えてきますよね。

英語で「春」はどう表現するのでしょうか?

正しい発音や使い方、さらに英単語の奥深い意味にも触れながら、「ただの直訳」にとどまらない知識を身につけましょう。

英単語発音記号意味・備考
spring/sprɪŋ/最も一般的な「春」の単語。発音は「スプリング」ではなく「sprɪŋ」という点に注意。
季節名にはinを使う(in spring)。the spring と表現されることもあるが、米英でやや用法が異なる。
vernal/ˈvɜːrn(ə)l/学術・天文学分野で使われる「春の」。普段の会話では登場回数は少ないが、Vernal Equinox(春分)などに現れる難語。
vernalは「若々しい」「新鮮な」というイメージも併せ持つ。

 

「spring」は元々「跳ねる、飛び出る」という意味を持っていた単語。

これが「泉(spring=水が湧き出る場所)」や、植物が力強く芽吹く様子、季節の移り変わりまで多様に派生しました。

植物がまるで地面から突然「飛び出す」ように芽吹く情景から、現在の「春」を表す単語として定着しました。

また、春に合わせて使う前置詞はinです。 例)in spring / in the spring 誤ってonやatを使わないよう気をつけましょう。

 

「春が来た!」を伝える英語フレーズ・例文集

Friends toasting, looking at "Spring is here!" post / 「春が来た!」投稿を見る友人たち

春の息吹を感じる日、誰かとその喜びをシェアしたくなりませんか?

SNSの投稿や、ちょっとした会話で「春が来た!」を英語で自然に伝えられると、グッと表現の幅が広がります。

ここでは、ネイティブがよく使う春到来フレーズや、より気持ちを伝えやすい例文を紹介します。

フレーズ意味・備考
Spring has come.「春が来ました」という定番表現。完了形なので、「春がすっかりやって来ている」という少し感慨深いニュアンスがあります。
Spring is here.よりカジュアルで、普段の会話やSNS投稿向きです。「もう春だよ!」というワクワクした気持ちを込めて使えます。
Spring is around the corner.「春はすぐそこ」という意味。まだ少し寒いけど、もうすぐ春がやってくるという前向きな含みがあります。
It feels like spring.「春みたいな陽気だね」という表現。本当は春じゃなくても、春らしい暖かさや空気感に使えます。

 

応用フレーズ

日常会話や英作文にすぐ使える「春+形容詞」のセットも覚えておきましょう。

  • Warm spring weather(ポカポカした春の陽気)
  • Beautiful spring day(気持ちの良い春の日)
  • Spring breeze(春風)

あなたの気分やシーンに合わせて、ぴったりのフレーズを選んでみてください。

 

 

ネイティブっぽく使いたい!「春」を含む英語イディオム

Bustling city street in spring / 春の賑やかな街並み

春は、英語をもっと自然に楽しく使いたい方にとって最高のテーマです。

ありきたりな単語やフレーズにとどまらず、ネイティブらしい「春」のイディオムを使いこなすことで、会話やライティングでワンランク上の表現力を身につけましょう。

主な「春」を含むイディオムと、その意味を解説します。

イディオム・フレーズ意味・備考
Spring fever直訳すれば「春の熱」。実際には、春になってウキウキしたり、やる気が出て落ち着かない気分や、逆に春特有のぼんやり感やだるさを指します。
例: With this warm weather, I’ve got a serious case of spring fever!
No spring chicken直訳で「春のひよこはもういない」ですが、「もう若くない」「年をとった」というユーモラスな言い方です。自虐や冗談としてよく使われます。
例: I’m no spring chicken, but I still love going for walks in the spring sunshine.
Spring to life急に活気づくこと・生気を取り戻すこと。例えば、冬の間は眠っていた公園が、春の陽気で一気ににぎやかになる様子などで使います。
例: The city springs to life when spring arrives.

 

これらのイディオムは会話やSNS投稿などカジュアルな場面でもよく使われています。

ちょっとしたユーモアや情感を表現したいときに取り入れてみてくださいね。

 

海外と日本で違う?英語圏の「春」の行事と関連単語

Hanami picnic vs. Easter egg hunt / お花見とイースターエッグハント

春といえば「桜」「卒業」「新学期」など、日本独特の季節感が思い浮かびますよね。

でも、英語圏ではどんなふうに「春」を味わい、どんな言葉で語られているのでしょうか?

文化を知ることは、語彙の深い理解や記憶につながります。

今回は、日本と海外、それぞれの春の行事や関連単語を楽しく比べてみましょう。

 

日本の春は、「Cherry blossoms(桜の花)」や「Entrance ceremony(入学式)」が代表的。
春の訪れとともに人々が桜の下に集まり、新たな門出を祝う光景が定番です。

一方で欧米の春は、「Easter(イースター)」が最大のイベント。

イエス・キリストの復活を祝うこの行事は、宗教色だけでなく春の到来そのものを喜ぶお祭りムードに溢れています。

  1. 日本:Cherry blossoms(桜)、Entrance ceremony(入学式)、Graduation(卒業)
  2. 欧米:Easter(イースター)、Egg hunt(エッグハント)、Bunny(うさぎ)、Blooming(開花)

 

春にまつわる英単語を表にまとめました。それぞれの言葉が持つ背景にも注目してみてください。

英単語発音記号意味・備考
Cherry blossomsˈʧeri ˌblɑːsəmz桜の花。日本の春の象徴。英語でも「Sakura」が通じることも。
Entrance ceremonyˈɛntrəns ˌsɛrəˌmoʊni入学式。特に日本特有の春行事。英語圏では珍しい。
Easterˈiːstərイースター。キリストの復活祭で、春の最も大きな行事。
Bunnyˈbʌniうさぎ。イースター・バニーとして春のシンボルにも。
Egg huntˈɛg hʌntエッグハント。イースターに子どもたちが卵を探す遊び。
Bloomingˈbluːmɪŋ開花。花が咲き始める様子を表現する春らしい単語。

 

同じ「春」でも、日本と英語圏では感じ方や伝統が大きく異なります。

新しい単語を覚える際は、その背景にある文化や習慣にもぜひ目を向けてみてください

きっと英語がもっと面白く、奥深いものに感じられるはずです。

 

 

まとめ

春の訪れにあわせて、新しい英単語や表現を身につけるのは、まさに今がチャンスです。

「Spring」ひとつ取っても、発音のコツや語源、ネイティブらしい使い方を知るだけで、英語の景色がパッと広がります。

今年の春は、ただ単語を覚えるだけでなく、その背後にある文化的な背景や使い方まで、一歩踏み込んで学んでみませんか?

 

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