動物園の英語100選|動物の名前・会話・英語表現まとめ

動物園 英語 サムネイル

動物園で耳にする動物の名前、英語ではどう言うか知っていますか?

たとえば「ゾウ=elephant」「キリン=giraffe」までは分かっても、「カバ」「レッサーパンダ」「ミーアキャット」など、英語で言えない動物も多いですよね。

動物の名前を英語で覚えると、旅行先の動物園での会話や、海外の絵本・アニメ・ドキュメンタリーがぐっと身近になります。お子さんと一緒に楽しく学ぶにもぴったりのテーマです。

 

この記事では、動物園でよく見かける動物から、サバンナ・水辺・ふれあい広場まで、100種類の動物の英単語をまとめました。さらに、動物園で使える英語フレーズも紹介。

イメージと一緒に覚えて、“英語で動物園を楽しむ力”を身につけましょう。

動物園で出会える人気の動物(20語)

動物園といえば、子どもから大人までワクワクできる場所。

英語で動物の名前を覚えると、絵本のセリフや海外のドキュメンタリー、旅行先の会話まで一気に広がります。

「ライオンって英語で“lion”までは知ってるけど、カバやクジャクは?」「“シマウマ”と“ゼブラ”の発音の違いは?」

——そんな疑問を解消しながら、動物たちの世界を英語で覗いてみましょう。

英単語発音記号意味・備考
lion/ˈlaɪ.ən/ライオン。百獣の王。“the king of beasts”とも呼ばれる。
tiger/ˈtaɪ.ɡər/トラ。“striped”=縞模様を形容する単語と一緒に。
elephant/ˈel.ɪ.fənt/ゾウ。“trunk(鼻)”や“tusk(牙)”とセットで覚えると◎。
giraffe/dʒəˈræf/キリン。長い首=“long neck”が特徴。
zebra/ˈziː.brə/シマウマ。英では“zeh-bra”、米では“zee-bra”。発音に注意。
panda/ˈpæn.də/パンダ。英語でも“panda”で通じる、世界的アイドル。
koala/kəʊˈɑː.lə/コアラ。クマではなく有袋類。“sleepy animal”の代表。
kangaroo/ˌkæŋ.ɡəˈruː/カンガルー。“pouch(袋)”に赤ちゃんを入れて育てる。
hippopotamus/ˌhɪp.əˈpɒt.ə.məs/カバ。“hippo”と略すことが多い。水辺の巨獣。
rhinoceros/raɪˈnɒs.ər.əs/サイ。“rhino”と略す。角=“horn”。力強さの象徴。
gorilla/ɡəˈrɪl.ə/ゴリラ。優しさと力強さを兼ね備えたリーダー的存在。
chimpanzee/ˌtʃɪm.pænˈziː/チンパンジー。人に最も近い知性を持つ動物。
bear/beər/クマ。種類豊富。“brown bear”“black bear”なども覚えよう。
polar bear/ˈpəʊ.lər beər/ホッキョクグマ。北極に住む真っ白なクマ。
penguin/ˈpeŋ.ɡwɪn/ペンギン。歩く姿=“They waddle when they walk.”
flamingo/fləˈmɪŋ.ɡəʊ/フラミンゴ。ピンク色の羽が美しい水辺の鳥。
peacock/ˈpiː.kɒk/クジャク。羽を広げる=“spread its feathers”。
crocodile/ˈkrɒk.ə.daɪl/クロコダイル。“alligator”と混同注意。より細長く危険。
camel/ˈkæm.əl/ラクダ。“hump(こぶ)”を覚えるとセットで理解しやすい。
ostrich/ˈɒs.trɪtʃ/ダチョウ。飛べないけど脚が速い。“run fast”がポイント。

 

この20語は、動物園でも海外旅行でも最も出会う機会の多い基本ワードです。

名前を覚えるだけでなく、「どんな姿か」「どんな動きをするか」までイメージすると、記憶がぐっと定着します。

 

小さな動物・かわいい動物たち(20語)

動物園には、迫力あるライオンやゾウだけでなく、見ているだけで笑顔になれる“小さな人気者”たちもたくさんいます。

モフモフした毛並み、くりっとした目、ちょこまか動く姿──。

こうした可愛い動物の英語を覚えると、絵本や映画のセリフにも一気に親しみが湧きます。

ここでは、動物園のふれあい広場や小動物コーナーでよく見かける20種類の動物を紹介します。

日常会話やSNSでも登場する単語ばかりなので、発音と一緒に自然に覚えていきましょう。

英単語発音記号意味・備考
rabbit/ˈræb.ɪt/ウサギ。定番の小動物。“bunny”はかわいく言う表現。
squirrel/ˈskwɪr.əl/リス。“collect acorns(ドングリを集める)”で覚えると◎。
hedgehog/ˈhedʒ.hɒɡ/ハリネズミ。“spiky”=トゲトゲした。かわいいけど触ると痛い。
meerkat/ˈmɪə.kæt/ミーアキャット。南アフリカ原産、立って周囲を見回す習性。
raccoon/rəˈkuːn/アライグマ。手先が器用。“wash”が語源の一説あり。
otter/ˈɒt.ər/カワウソ。英語では“sea otter(ラッコ)”と区別されることも。
fox/fɒks/キツネ。“clever as a fox”=賢い人のたとえ表現。
beaver/ˈbiː.vər/ビーバー。ダムを作る動物。“hardworking”の象徴でもある。
ferret/ˈfer.ɪt/フェレット。好奇心旺盛でペットとしても人気。
guinea pig/ˈɡɪn.i pɪɡ/モルモット。英語でも“pig”が入るが豚ではない。
chinchilla/tʃɪnˈtʃɪl.ə/チンチラ。ふわふわの毛皮で知られる南米の動物。
skunk/skʌŋk/スカンク。臭い液体を出す防御法で有名。黒白の模様が特徴。
prairie dog/ˈpreə.ri dɒɡ/プレリードッグ。リスの仲間。実際には“dog”ではない。
lemur/ˈliː.mər/キツネザル。マダガスカル原産。大きな目と長い尾が特徴。
sloth/sləʊθ/ナマケモノ。“slow”の象徴。木の上でのんびり過ごす。
parrot/ˈpær.ət/オウム。話す真似をする鳥。“talking parrot”で覚えると◎。
owl/aʊl/フクロウ。“wise owl(賢いフクロウ)”という比喩で使われる。
toucan/ˈtuː.kæn/オオハシ。カラフルなくちばしが特徴。南米のシンボル的鳥。
turtle/ˈtɜː.təl/カメ。海に住むのは“sea turtle”。長寿の象徴。
frog/frɒɡ/カエル。“jump”や“ribbit(鳴き声)”とセットで覚えよう。

 

これらの小さな動物は、子ども英語や絵本の世界では欠かせない存在。

“cute(かわいい)”“tiny(小さな)”“fluffy(ふわふわの)”などの形容詞と一緒に使うと、表現力もぐっと広がります。

英単語を単なる名前として覚えるのではなく、「どんな姿で・どんな性格か」までイメージするのが上達の近道です。

 

サバンナ・ジャングルの生き物(20語)

草原を駆けるチーター、木々の間を飛び回るオウム。

サバンナやジャングルには、自然の力強さと色彩の豊かさを感じさせる動物たちがたくさんいます。

英語では、こうした野生動物の名前が映画やニュース、ことわざにもよく登場します。

英単語発音記号意味・備考
cheetah/ˈtʃiː.tə/チーター。最速の陸上動物。“run fast”と一緒に覚えると◎。
leopard/ˈlep.əd/ヒョウ。“spots(斑点)”が特徴。英語では“leopard print”で「ヒョウ柄」。
hyena/haɪˈiː.nə/ハイエナ。笑うような鳴き声“laughing sound”で知られる。
baboon/bəˈbuːn/ヒヒ。群れで行動するサル。“cheek pouch(頬袋)”が特徴。
cobra/ˈkəʊ.brə/コブラ。首を広げる“hood”で威嚇する毒ヘビ。
python/ˈpaɪ.θɒn/ニシキヘビ。“constrictor(締めつけるヘビ)”の一種。
anaconda/ˌæn.əˈkɒn.də/アナコンダ。世界最大級のヘビ。南米アマゾン原産。
iguana/ɪˈɡwɑː.nə/イグアナ。トカゲの仲間。樹上で暮らし、日光浴が大好き。
monitor lizard/ˈmɒn.ɪ.tər ˈlɪz.əd/オオトカゲ。“monitor”は「見張る者」の意味。東南アジアに多い。
antelope/ˈæn.tɪ.ləʊp/レイヨウ。角のある草食動物。優雅に走る姿が印象的。
buffalo/ˈbʌf.ə.ləʊ/バッファロー。力強い草食動物。“water buffalo(水牛)”も有名。
wildebeest/ˈwɪl.də.biːst/ヌー。大移動“migration”で知られるサバンナの象徴。
vulture/ˈvʌl.tʃər/ハゲワシ。死肉を食べる鳥。“circle in the sky(空を旋回)”の描写でよく出る。
hornbill/ˈhɔːn.bɪl/サイチョウ。くちばしの上に角状の突起がある派手な鳥。
tapir/ˈteɪ.pɪər/バク。鼻が長い哺乳類。夜行性で温厚な性格。
okapi/əʊˈkɑː.pi/オカピ。シマウマのような脚をもつキリンの仲間。コンゴ原産。
warthog/ˈwɔːt.hɒɡ/イボイノシシ。“warthog”の“wart”は「いぼ」の意味。『ライオン・キング』でも有名。
gazelle/ɡəˈzel/ガゼル。しなやかで速い草食動物。“graceful(優雅な)”で形容される。
macaw/məˈkɔː/コンゴウインコ。熱帯雨林に生息するカラフルなオウム。
jaguar/ˈdʒæɡ.ju.ər/ジャガー。アメリカ大陸の大型ネコ科動物。力強さの象徴。

 

サバンナやジャングルに生きる動物たちは、英語でも“powerful(力強い)”“wild(野生の)”“colorful(色鮮やか)”など、感情を動かす形容詞と結びつく単語ばかり。

これらを覚えると、英語のニュースや映画での自然描写がぐっとリアルに感じられます。

単語を単に訳すのではなく、「どんな環境で・どんな姿で生きているか」をイメージするのが、記憶に残る学びのコツです。

 

水辺・海のいきもの(20語)

水辺や海の生きものは、見た目も動きもどこか優雅で、英語の響きにも心地よさがあります。

“dolphin(イルカ)”“whale(クジラ)”“octopus(タコ)”などは映画や物語にも頻出する単語。

また、“starfish(ヒトデ)”“coral(サンゴ)”などは美しい自然を描くときに欠かせません。

英単語発音記号意味・備考
dolphin/ˈdɒl.fɪn/イルカ。知能が高く、フレンドリーな性格。“smart dolphin”で覚えると◎。
seal/siːl/アザラシ。海辺で見られる。“clap”の動作が人気。
sea lion/ˈsiː ˌlaɪ.ən/アシカ。ショーでも有名。声が大きく活発。
walrus/ˈwɔːl.rəs/セイウチ。大きな牙“tusk”が特徴。北の海に生息。
manatee/ˈmæn.ə.tiː/マナティー。やさしい性格の草食動物。“sea cow”とも呼ばれる。
whale/weɪl/クジラ。地球最大の哺乳類。“blue whale(シロナガスクジラ)”が有名。
shark/ʃɑːk/サメ。“great white shark”など映画にも登場する海のハンター。
stingray/ˈstɪŋ.reɪ/エイ。“sting(刺す)”+“ray(光線)”が語源。
seahorse/ˈsiː.hɔːs/タツノオトシゴ。実際は魚の一種。“horse-shaped fish”のイメージで。
jellyfish/ˈdʒel.i.fɪʃ/クラゲ。“jelly”=ゼリーのような透明な体。
octopus/ˈɒk.tə.pəs/タコ。“eight arms(8本の腕)”から“octo”が由来。
crab/kræb/カニ。横歩きする。“crab walk”という英語表現も。
lobster/ˈlɒb.stər/ロブスター。高級食材としても有名。
sea turtle/ˈsiː ˌtɜː.təl/ウミガメ。長寿の象徴。産卵シーンが有名。
clam/klæm/ハマグリなどの二枚貝。“happy as a clam”=「とても幸せ」。
starfish/ˈstɑː.fɪʃ/ヒトデ。海底の“star(星)”。子どもに人気の形。
coral/ˈkɒr.əl/サンゴ。海の“coral reef(サンゴ礁)”で覚えると◎。
pelican/ˈpel.ɪ.kən/ペリカン。大きなくちばし“bill”で魚をすくう鳥。
duck/dʌk/アヒル。池や川で泳ぐ姿がかわいい。“duckling”=子アヒル。
otter(→重複除外済)※既出のため省略。代替として“duck”を採用。

 

海や川の生きものの英単語は、音の響きが柔らかく、耳から覚えるのにも最適です。

“swim(泳ぐ)”“float(浮かぶ)”“dive(潜る)”などの動詞と組み合わせると、英会話表現がぐっと自然になります。

 

 

農場・ふれあい広場の動物(20語)

動物園の“ふれあい広場”や“牧場エリア”では、子どもたちが笑顔で動物と触れ合う光景が広がっています。

英語で「ウマ」や「ヒツジ」などの名前を言えるようになると、海外のファーム体験や英会話でも役立ちます。

また、英語では“farm animals(農場の動物)”“petting zoo(ふれあい動物園)”と表現されます。

ここでは、農場やふれあい広場で出会える20種類の動物を英単語とともに紹介します。

日常の中で登場しやすい単語ばかりなので、発音とイメージをセットで覚えていきましょう。

英単語発音記号意味・備考
horse/hɔːs/馬。“ride a horse(乗馬する)”で覚えると実用的。
donkey/ˈdɒŋ.ki/ロバ。忍耐強く働く動物。“stubborn as a donkey(頑固者)”という表現も。
cow/kaʊ/牛。乳牛は“dairy cow”。“milk”や“farm”と一緒に覚えよう。
sheep/ʃiːp/ヒツジ。“fluffy(ふわふわ)”や“wool(毛)”とよく使われる。
goat/ɡəʊt/ヤギ。“mountain goat(山ヤギ)”や“baby goat=kid”も覚えたい。
pig/pɪɡ/ブタ。“piglet”は子ブタ。“farm pig”で農場の定番動物。
chicken/ˈtʃɪk.ɪn/ニワトリ。“chicken meat(鶏肉)”としても使われる多義語。
rooster/ˈruː.stər/雄鶏。“cock-a-doodle-doo”が鳴き声の英語表現。
hen/hen/雌鶏。卵を産む=“lay eggs”。“mother hen”で「世話焼きな人」。
duckling/ˈdʌk.lɪŋ/子アヒル。“The Ugly Duckling(みにくいアヒルの子)”で有名。
turkey/ˈtɜː.ki/シチメンチョウ。感謝祭(Thanksgiving)の象徴。
goose/ɡuːs/ガチョウ。“geese”が複数形。鳴き声は“honk”。
llama/ˈlɑː.mə/リャマ。南米アンデス原産。“llama wool(リャマの毛)”で知られる。
alpaca/ælˈpæk.ə/アルパカ。柔らかい毛で人気。“fluffy alpaca”で覚えよう。
pony/ˈpəʊ.ni/ポニー。小型の馬。“pony ride(ポニー乗馬)”が定番。
hamster/ˈhæm.stər/ハムスター。ペットとして人気。“run on a wheel(回し車で走る)”。
cat/kæt/ネコ。“purr(ゴロゴロ鳴く)”や“cute cat video”など頻出語。
dog/dɒɡ/イヌ。最も身近な動物。“loyal(忠実な)”“bark(吠える)”とセットで。
dove/dʌv/ハト(白い種類)。“symbol of peace(平和の象徴)”。
pigeon/ˈpɪdʒ.ən/ハト(灰色の街中の種類)。英語ではdoveと区別されることも。

 

これらの動物は、英語では“friendly”“gentle”“cute”などの形容詞と一緒に使われることが多く、海外旅行・ホームステイ・留学先の農場体験など、日常英会話でも活躍します。

“feed(エサをあげる)”“pet(なでる)”“ride(乗る)”といった動詞と組み合わせることで、自然な英文がつくれます。

 

動物園で使える英語表現

動物園に行くときは、英語で話してみるチャンスがたくさんあります。

家族や友達と一緒に「どの動物が好き?」「あのキリンを見て!」などと英語で言えたら、

まるで海外旅行や英語の絵本の世界に入り込んだような気分になります。

ここでは、動物園で使えるシンプルで実用的な英語フレーズを紹介します。

子どもと一緒に楽しく使える会話例もあるので、そのまま真似してみてください。

シーン英語表現日本語訳・使い方のヒント
好きな動物を聞くWhat’s your favorite animal?「どの動物が好き?」。親子の会話の定番。
指さして伝えるLook! The giraffe is eating leaves.「見て!キリンが葉っぱを食べてる!」。観察シーンにぴったり。
状況を説明するThe tiger is sleeping under the tree.「トラが木の下で寝てるよ」。動詞“is sleeping”で現在進行形を自然に。
ふれあい広場でCan we feed the goats?「ヤギにエサをあげてもいい?」。“feed”=エサをあげる。
注意するときDon’t touch the cage!「柵に触っちゃダメ!」。親が子どもに声をかける場面でよく使う。
驚きを表すWow, it’s so big!「わあ、大きい!」。感情を英語で表す練習に。
感想を共有It’s so cute!「かわいい!」。動物を見たときの一言として定番。
写真を撮るときLet’s take a picture with the elephant.「ゾウと一緒に写真を撮ろう」。旅行英語でも役立つ。
行動を促すLet’s go to the reptile house next.「次は爬虫類コーナーに行こう!」。nextをつけると自然。
お別れするときSay bye-bye to the penguins!「ペンギンさんにバイバイしよう!」。子どもとの会話でよく使われる。

 

英語で動物園を楽しむコツは、“正しい文法よりも伝えることを楽しむこと”

「見る」「感じる」「話す」をセットにすると、英語がぐっと身近になります。

親子で一言でも英語を交わすだけで、学びが遊びに変わる瞬間が訪れます。

 

 

まとめ:英語で「動物園の世界」をもっと楽しもう

英語で動物の名前を覚えると、世界の見え方が少し変わります。

絵本を開いたときも、旅行で動物園を訪れたときも、英語が“知識”ではなく“体験の言葉”として息づくようになります。

たとえば、「キリン=giraffe」と覚えるだけでなく、“The giraffe is eating leaves.” と口に出すことで、その場の光景や感情と一緒に記憶されていきます。これこそが「生きた英語」の第一歩。

お気に入りの動物を英語で言えるようになると、日常の中にも小さな発見が増えていきます。

 

今日見た動物、動画で見かけた動物、絵本の中の動物——それぞれが新しい英語の入り口です。

一語ずつ、楽しみながら覚えていけば大丈夫。

英語で「動物園の世界」を味わうことは、言葉と世界をつなぐ最高のレッスンになります。