英語のかっこいい挨拶・スラング完全ガイド!ネイティブが使う「調子どう?」のクールな返し方

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英語の授業ではなかなか教えてもらえない、リアルな友達同士のかっこいい英語表現に憧れたことはありませんか?

普段の会話をもっとネイティブっぽく、そして自然でオシャレにしたいと思ったとき、「Hi!」や「How are you?」だけでは物足りなく感じる瞬間がきっとあるはずです。

でも、どんな言い方が本当に使われているのか、どの表現なら自信を持って使えるのか、迷ってしまうことも多いですよね。

 

本記事では、そんな悩みを持つあなたに向けて、実際にネイティブが友達同士で使う超クールな挨拶や会話表現を厳選してまとめて紹介します。

英語に自信がなくても、この記事を読めば今日からすぐに実践できるはずです。

定番中の定番!「調子どう?」のクールな聞き方

英語で「調子どう?」と聞くとき、いつも「How are you?」ばかり使っていませんか?

英語ネイティブのリアルな会話では、もっと自然で、かっこいいスラングやカジュアルな表現がたくさん使われています。

ここでは、友達や同僚とのカジュアルなやりとりで使える、定番&クールな「調子どう?」の英語フレーズを厳選して紹介します。

 

"What's up?" / "Sup?"(チーッす、調子どう?)

「What's up?」は、ネイティブ同士で最もよく聞くカジュアルな挨拶の一つです。

くだけた場面では「Sup?(サップ)」と略して言うのも超定番。

「どうしたの?」ではなく、日本語の「元気?」「調子どう?」に近いニュアンスです。

英単語発音記号意味・備考
What's up?wʌts ʌpカジュアルでフレンドリーな挨拶。軽く会話を始めるきっかけとして◎。
Sup?sʌp「What's up?」をより省略した形。親しい間柄で。

 

"How's it going?"(調子どう?)

「How's it going?」は、一般的な「How are you?」よりも砕けた雰囲気の挨拶です。

フォーマルすぎず、でも適度に礼儀もあり、友達・同僚・カジュアルな目上の人にも無難に使える万能型です。

英単語発音記号意味・備考
How's it going?haʊz ɪt ˈɡoʊɪŋ「調子どう?」の定番表現。返事は軽くでOK(例: Good!、Not bad!など)。

 

会話の最初に使えば、ラフで親しみやすい印象を与えます。

 

"What's good?"(元気?いいことあった?)

「What's good?」は、若い世代やストリート文化発の挨拶

「何か良いことあった?」「調子どう?」と相手のポジティブな近況に期待するニュアンスがあります。

クールでちょっとユニークな響きで、最近はSNSでもよく見かけます。

英単語発音記号意味・備考
What's good?wʌts ɡʊd明るく前向きなトーンで使える表現。ヒップホップ文化などでも使われる。

 

気軽に使える「What's up?」のポジティブバージョンとして覚えておくと便利です。

これらのフレーズは、ただ「調子どう?」と聞くだけでも、使い分けることでコミュニケーションがもっとフレンドリー&こなれた印象になります。

気分や相手、シチュエーションに合わせて自分らしい一言を選んでみましょう!

 

脱・I'm fine!スラング挨拶への「かっこいい返し方」

「How are you?」と聞かれて、「I'm fine.」だけではちょっと物足りない、と感じたことはありませんか?

ネイティブの会話をもっと自然に、しかもちょっとかっこよく返したい──そんなあなたのために、友達同士で使えるクールな返し方を厳選して紹介します。

英単語発音記号意味・備考
Not much. / Nothing much.nɑt mʌʧ / ˈnʌθɪŋ mʌʧ「別に、特に何も」「まあ普通だよ」という意味。
ネイティブが“What's up?”に対してよく使うカジュアルな返し。
気取らずフレンドリーな印象が特徴です。
Same old, same old.seɪm oʊld seɪm oʊld「相変わらずだよ」「いつもと変わらない」といったニュアンス。
くだけた雰囲気を醸し出せるので、親しい友達との会話にぴったり。
Can't complain.kænt kəmˈpleɪn直訳は「文句は言えない」ですが、「特に悪いこともないし、十分だよ」というポジティブで控えめな返し
どの世代でもよく聞かれる表現です。
I'm chillin'.aɪm ˈtʃɪlɪn「まったりしてる」「のんびりしてるよ」という意味。
若者の間で定番となったスラングで、リラックスした気分をアピールできます。

 

どれもネイティブがほんとうによく使う王道フレーズばかり。

シンプルだけど、雰囲気よく、あなたの英語力とセンスが一気に伝わります。

友達とのライトな日常会話で、ぜひ積極的に取り入れてみてください!

 

 

別れ際もクールに!「さようなら」のスラング

友達と遊んだ後やSNSでのやりとりの最後、普通の「Bye」や「See you」じゃ物足りないと感じたことはありませんか?

ネイティブが使う、ちょっとイケてる「さようなら」のスラングをマスターすると、会話の最後までスタイリッシュに決まります。

自分も使いこなせるようになれば、英語圏の友達との距離感もぐっと縮まります。

このセクションでは、カッコよく別れを告げるスラング表現をいくつか紹介します。

 

"Later." / "Catch you later."(またな)

最もカジュアルでネイティブっぽい別れのあいさつがこのフレーズです。

"Later." だけで 「じゃあね」「またね」のニュアンスがあり、口語では特に若者の間でよく使われます。

"Catch you later." の “catch” は「また会う、つかまえる」のイメージで、「じゃ、また今度ね!」といったカジュアルさ。
少しいい加減な雰囲気もあるので、気の置けない友人におすすめです。

 

"Peace." / "Peace out."(じゃあな)

"Peace.""Peace out." は「平和」「落ち着いてね!」の意味を込めた、友達同士でバイバイする時のスラング。

ヒップホップ文化やストリート系の間で発祥しましたが、近年では一般にも広まっています。

軽く手を上げたり、ピースサインをしながら使うとより自然です。

ちょっとクールでフレンドリーな印象を与えたいときにピッタリです。

 

"I'm out."(もう行くわ、落ちるわ)

"I'm out." は「俺(私は)抜けるわ」「もう帰る/行くよ」というニュアンス。

チャットやオンラインゲームでは「落ちるね」「抜けるね」とも訳され、英語圏の若者の定番表現です。

「この場から離脱するぞ!」という感じで使えるので、飲み会の最後やSNS、ゲーム会話でも大活躍。

自分らしさを出した別れ方をしたいときは、ぜひ使ってみてください。

 

カッコいいスラングの別れ際フレーズは、場面を選べばとてもフレンドリーに響きます。

友人や同世代とのカジュアルな会話で、積極的に取り入れてみてください。

相手との距離感が縮まり、もっとナチュラルな英語コミュニケーションが楽しめるはずです。

次の会話では、ぜひ自分らしくクールに挨拶してみましょう!

 

SNSやメールで使える略語スラング(ショートハンド)

英語圏の友達とチャットやSNSをすると、「え、これどういう意味?」と感じる略語(ショートハンド)によく出会います。

普通の教科書ではなかなか教えてくれないフレーズやアルファベットの羅列が飛び交うのも、リアルな英語コミュニケーションの面白さです。

ここでは、今すぐ使える便利なショートハンドや、カジュアルな挨拶表現を厳選して紹介します。

 

テキストメッセージの挨拶

テキストやDMで手軽に使われるショートハンド挨拶は、友達との距離を縮めたいときに最適です。
タイピングも一瞬で済むので、「返信めんどくさいな」と思ったときにもピッタリ!

英単語発音記号意味・備考
Heyaˈheɪ.ə「やあ」「よっ!」  カジュアル、heyよりも砕けた印象。若者〜10代によく使われる。
Yojoʊ「よう」「おい」 ストリート風、親しい友人間のみで使われる。フレンドリーで勢いがある。
Heyyyheɪ「やっほ〜」 語尾を伸ばすとフレンドリー度UP。親しい相手に。
Hiyaˈhaɪ.jə「こんにちは」 イギリス発、明るく軽い雰囲気。
GMdʒiː ɛm「Good morning」の略。主にSNSやゲーマー、Z世代が好む。
GNdʒiː ɛn「Good night」の略。ねぎらいや寝る前に一言。
Sup?sʌp「What's up?」の超略。超カジュアルなノリで返答も短くOK。

これらは状況に応じて使い分けると「慣れてる感」が一気に高まります。

 

知っておきたい略語

英語圏のチャットはまるで暗号文のよう。次の略語を知っておけば、戸惑うことなくカジュアルな英語を楽しめます。

英単語発音記号意味・備考
BRBbiː ɑːr biː「Be right back」の略。すぐ戻るよ、のサイン。
TTYLtiː tiː waɪ ɛl「Talk to you later」の略。またあとでね。
OMGoʊ ɛm dʒiː「Oh my god!」の略。びっくりや嬉しい反応に。
LOLɛl oʊ ɛl「Laugh out loud」の略。爆笑、大うけのリアクション。
IDKaɪ diː keɪ「I don't know」の略
ICYMIaɪ siː waɪ ɛm aɪ「In case you missed it」の略。情報の再告知や要点まとめで使われる。
NVMɛn viː ɛm「Never mind」の略。気にしないで、取り消しの時。
BTWbiː tiː dʌbəl.juː「By the way」の略。ちなみにの意味。

こうした略語を使いこなすと、メッセージがスピーディかつ自然に見えるので、英語での会話がもっと楽しくなります。

まずはどれか一つ、自分がよく使うフレーズから取り入れてみましょう。

もしも英語ネイティブの友達が略語モードで話しかけてきても、もう焦る必要はありません!

 

【注意点】スラングを使ってはいけない相手

英語のスラングやカジュアルな挨拶は、確かにネイティブの友達同士ではよく使われ、会話が一気にこなれた雰囲気になります。

しかし、「かっこいい」と思って軽いノリで使う前に、注意しなければいけないポイントがあります。

 

スラングはあくまで、仲の良い友達や同世代の相手限定と考えてください。

初対面の相手や、年上・目上の人、ビジネスシーンで使うと「失礼」「常識がない」とみなされることがあります。

日本語でも、いきなり友人言葉で話しかけるのは好ましくないですよね。

 

また、国や地域によっては、同じ挨拶でも受け止め方が異なります。

学校や職場、フォーマルな空間では、かっこよさよりも礼儀正しさを優先しましょう。

使いどころを間違えると、あなたの印象がマイナスになってしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

 

まとめ

英語での「挨拶」は、たった一言でも相手のあなたに対する印象を大きく変える力があります。

同じ「調子どう?」でも、ちょっとした表現の違いを知っているだけで、ネイティブっぽさこなれ感がぐっと増します。

クールな挨拶やフレーズを自分の「引き出し」にしておけば、会話のスタートや別れ際を自信を持ってこなせるようになります。

 

今日紹介した挨拶フレーズをぜひ実際の会話やチャットで使ってみてください。

慣れればあなたらしい自然なコミュニケーションが広がっていきます。

挨拶が変われば、英語で話す自分も、目の前の景色もきっと新鮮に感じられるはず。

気になるシーン別の挨拶もTANZAMを使ってどんどんマスターしてみてください!

一歩ずつ、かっこよく英語を話せる自分へ。 あなたのチャレンジを応援しています!