英語の文法アプリおすすめ厳選!大人のやり直しや書く練習に

英語の文法アプリおすすめ厳選 サムネイル

「よし、英語を話せるようになるぞ!」と意気込んでオンライン英会話に挑戦してみたものの、いざネイティブを目の前にすると頭が真っ白になって言葉が出てこない。

知っている単語をなんとか繋ぎ合わせても、「文法がめちゃくちゃで、相手にちゃんと伝わっているのか不安になる」と落ち込んでしまった経験はありませんか?

英語を自信を持って「話す」、そして仕事で使えるレベルで「書く」ためには、知っている単語を正しい順番で組み立てるための「文法の型(ルール)」が必要不可欠です。

しかし、「文法をゼロからやり直そう」と決意して分厚い参考書を買っても、学生時代の退屈な勉強を思い出してしまい、数ページで眠くなってしまいますよね。

 

そこでおすすめなのが、スマホの「英語文法アプリ」です。

アプリを使えば、重い本を持ち歩く必要はありません。通勤電車の中や、寝る前のちょっとしたスキマ時間を使って、ゲーム感覚でサクサクと基礎の型を復習することができます。

この記事では、大人のやり直しから英作文(書く)の実践トレーニングまで、あなたの目的に合わせて無理なく続けられるおすすめの文法アプリを厳選しました。

 

📖 30秒でわかる! 英文法おすすめアプリ厳選
① 目的別!最強の文法・学習アプリ
  • 早打ち英文法 ➡ 【基礎固め】完全無料で中学英語の並べ替え問題をひたすら反復。
  • スタディサプリENGLISH ➡ 【本格理解】プロの動画解説で「なぜその語順になるか」を論理的に学ぶ。
  • 瞬間英作文トレーニング ➡ 【話すための文法】日本語を見て瞬時に英文を作るアウトプット特化。
② 文法で挫折しないための絶対ルール
  • いきなり文法をやらない ➡ 例文の単語が分からないとルールが頭に入りません。まずは『TANZAM』で基礎単語をインプット。
  • 「中学レベル」から始める ➡ 日常会話の8割は中学英語。見栄を張って高校レベルから始めないこと。

👇 本文では、文法用語なしで学べる「Duolingo」や、自分が書いた英文をAIが直してくれる「Grammarly」についても詳しく解説します。

【結論】目的別!英語で日記を書くおすすめアプリ早見表

英語で日記を書くといっても、「自分の文法が合っているか誰かに直してほしい」のか、「外国人と交流しながら楽しく学びたい」のか、あるいは「そもそも何を書けばいいか分からない」のかによって、選ぶべきアプリは全く異なります。

自分の目的に合っていないものを選ぶと三日坊主になりやすいため、まずは以下の早見表から、今のあなたに一番近いものを探してみてください。

目的・今のレベル代表的なアプリアプリの特徴・こんな人向け
瞬時に文法を直してほしい
👉 【AI添削・完全無料】
ChatGPT
DeepL Write
自分が書いた英文を、一瞬でネイティブらしい自然な表現に添削してくれます。誰にも見られず、一人でこっそり練習したい人向け。
ネイティブと楽しく交流したい
👉 【SNS・相互添削】
HelloTalk
(ハロートーク)
自分の日記を海外のネイティブに直してもらい、代わりに相手の日本語を直してあげる言語交換アプリ。リアルな会話表現が身につきます。
専用アプリで手軽に添削・継続
👉 【AI添削・単語帳機能】
英語日記 ドロワー
(DRAWER)
ChatGPTにコピペする手間なく、アプリ内で瞬時にAI添削が可能。日記で使った単語を保存できるため、効率よく語彙力を伸ばしたい人向け。
ゼロから書くのが怖い
👉 【初心者・例文付き】
E-Diary+
(イーダイアリープラス)
用意されたフレーズを組み合わせるだけで日記が完成します。何を書けばいいか分からない、最初の1行目が出ない超初心者向け。
そもそも単語が出てこない
👉 【書く前の必須アプリ】
TANZAM「寝坊した」「残業した」など、日常の動作を表す単語を知らないと日記は書けません。使える日常語彙をイメージでストックします。

自分に合いそうなアプリは見つかりましたか?

ここからは、英語日記で多くの人が陥る「手が止まってしまう原因」を解決する必須アプリをご紹介したあと、それぞれの添削アプリの具体的な使い方を詳しく見ていきましょう。

 

文法で挫折する原因は「単語力」!学習前の必須アプリ

例文の単語が分からないと、文法のルールが頭に入らない

「関係代名詞」や「現在完了形」など、文法のルールを学ぼうとして解説を読んでいるとき、途中で頭がフリーズしてしまった経験はありませんか?

実は、文法学習で挫折してしまう最大の原因は、文法の難しさそのものではなく「圧倒的な単語力不足」です。

たとえば、文法アプリで『The man who is standing there is my boss.(あそこに立っている男性は私の上司です)』という例文が出たとします。

このとき、「stand(立つ)」や「boss(上司)」という単語の意味を知らなければ、あなたの脳は「この単語はどういう意味だろう?」と辞書を引くことに処理能力を奪われてしまいます。

これでは、「whoがThe manを後ろから修飾している」という肝心の文法ルール(構造)にまで意識を向ける余裕がありません。

文法という「ルール」を学ぶためには、その前提として、文を組み立てるための「ブロック(基礎単語)」をあらかじめ知っておく必要があるのです。

 

文法を学ぶための「基礎単語」をイメージで定着👉『TANZAM』

TANZAM アプリ画像

「じゃあ、文法をやる前に単語帳を丸暗記しなきゃいけないの?」と憂鬱になる必要はありません。

文法学習をスムーズに進めるための「単語のブロック」を最速で集めたいなら、英単語アプリ『TANZAM』が圧倒的におすすめです。

一般的な単語アプリのように「単語=日本語訳」という文字だけで覚えていると、文法の例文を見たときに、いちいち日本語に翻訳するタイムロスが発生してしまいます。

TANZAMの最大の特徴は、単語を「イラストと音声」で直感的に覚えられることです。

 

単語を見た瞬間に、日本語を通さず直接イメージが頭に浮かぶようになるため、文法の例文を見たときも「単語の意味」で立ち止まることがなくなります。

結果として、文の構造(語順や文法ルール)だけに100%集中できるようになります。

「文法アプリを入れてみたけど、例文が難しくて進まない」と感じた方は、無理して文法を進める前に、まずはTANZAMをスマホに入れてください。

毎日10分、ゲーム感覚で基礎単語のイメージを定着させることが、結果的に英文法をマスターするための最短ルートになります。

 

 

【無料あり】中学・高校レベルからやり直す英語文法アプリ

「文法をやり直すぞ!」と意気込んで、いきなり分厚いTOEIC対策本や高校レベルの参考書を買ってしまうと、ほとんどの人が途中で挫折してしまいます。

大人のやり直し英語でも、日常会話や仕事のメールで使う文法の8割は「中学英語」でカバーできます。

まずは中学レベルの基礎からスタートし、自信をつけてから高校レベルへと進むのが一番の近道です。

ここでは、基礎問題をしっかり解ける無料・定番のアプリをご紹介します。

 

早打ち英文法|完全無料で中学英語の「基礎」を反復

早打ち英文法 スクリーンショット

「お金をかけずに、まずは中学レベルの文法を総復習したい」という方に圧倒的な人気を誇るのが『早打ち英文法』です。

このアプリの最大の魅力は、完全無料であることと、圧倒的な問題量です。「be動詞」「過去形」「関係代名詞」といった単元ごとに分かれており、風船を割って正しい語順に並べ替えるゲーム感覚で、基礎問題をとにかくたくさん解くことができます。

間違えた問題は繰り返し出題されるため、頭で考える前に「この語順が正解だ」と指が覚えるまで反復練習が可能です。

中学生の定期テスト対策としてはもちろん、大人のやり直し英語の最初のステップとして、スマホに絶対に入れておきたい定番アプリです。

 

Duolingo(デュオリンゴ)|文法用語なしでゼロからスタート

Duolingo(デュオリンゴ) スクリーンショット

「『SVOC』や『過去分詞』といった文法用語を聞いただけでアレルギーが出る…」という超初心者の方には、世界中で利用されている『Duolingo』がおすすめです。

Duolingoのレッスンには、難しい文法用語の解説はいっさい登場しません。

イラストを見ながら、パズルを組み立てるように単語をタップして文章を作っていくうちに、「英語はこういう順番で単語を並べるんだな」というルールが自然と身につくように設計されています。

1回のレッスンは数分で終わるため、通勤電車やトイレの中など、ちょっとしたスキマ時間に「ゼロから英語に触れる習慣」を作るのに最適です。

 

スタディサプリENGLISH|プロの「解説」で論理的に理解

スタディサプリENGLISH(新日常英会話)スクリーンショット

「ただ問題を解くだけじゃなくて、『なぜこの語順になるのか』をちゃんと理屈で理解したい」という本格派の社会人や、高校・大学受験の基礎固めをしたい方には『スタディサプリENGLISH』が適しています。

このアプリの強みは、問題を解いた後に見られるプロ講師による「神授業(動画解説)」です。

テキストの文字を読むだけでは理解しにくい「現在完了形と過去形の違い」などのややこしい文法も、5分程度の短い動画で、目からウロコが落ちるほど分かりやすく解説してくれます。

無料アプリの「ただ正解を覚えるだけの作業」に限界を感じている方は、この分かりやすい「解説」に投資することで、文法の理解度が劇的に変わり、結果として英語を「書く・話す」力へと一直線に繋がります。

 

🎯 大人の「中学英語やり直し」に特化したアプリを知りたい方へ
「be動詞からやり直したい」「もっと超初心者向けの無料アプリを比較したい」という方は、以下の専用記事もあわせてご覧ください。
👉 【大人向け】中学英語のやり直しアプリおすすめ厳選!超初心者から基礎を固める

 

【書く・アウトプット】英作文と添削で実践力を鍛えるアプリ

「穴埋めの四択問題なら正解できるのに、いざ英語のメールをゼロから書こうとすると手が止まってしまう」「頭の中で文法の語順を考えているうちに、会話の話題が次へ進んでしまう」

基礎的な文法ルールを学んだ人が次に必ずぶつかるのが、この「知っている文法」と「実際に使える文法」の壁です。

ここでは、インプットした知識をスムーズに引き出し、実践的な「書く・話す」力へと昇華させるためのアウトプット用アプリを紹介します。

 

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング スクリーンショット

「文法の理屈は分かったけれど、言葉がパッと出てこない」という方に絶対に使ってほしいのが、ベストセラー書籍のアプリ版である『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』です。

「これは彼が書いた本です」といった簡単な日本語を見て、瞬時に「This is the book he wrote.」と英文を組み立てるトレーニングをひたすら繰り返します。

実際にやってみると分かりますが、中学レベルの簡単な文法であっても、ゼロから瞬時に英文を作るのは意外と難しいものです。

このアプリを使って、「日本語を見る→英語の語順(文法の型)に当てはめる→英文を出す」という回路を何度も回すことで、頭で考えなくても反射的に正しい文法でアウトプットできるようになります。

 

Grammarly(グラマリー)|自分の文法ミスをAIが瞬時に添削

Grammarly(グラマリー) スクリーンショット

実際に仕事で英語のメールを書いたり、SNSで英語のコメントを投稿したりする際、「自分の書いたこの文法、本当に合っているかな?」と不安になることはありませんか?

そんな実践の場で最強の「添削先生」となってくれるのが『Grammarly(グラマリー)』です。

スマホのキーボードに設定してリアルタイムで添削してもらうこともできますし、キーボード設定が面倒な方は、アプリを開いてそこに英文をコピペするだけでも一瞬で文法ミスをチェックしてくれます。

 

「三単現の s の付け忘れ」「a と the の間違い」「前置詞のミス」などを見つけると赤線が引かれ、ワンタップで正しい文法に修正してくれます。

ただミスを直してくれるだけでなく、「なぜ間違えたのか」という理由も教えてくれるため、自分がよく間違える文法のクセに気づくことができます。

日常的に英語を書く機会がある人にとっては、スマホに入れておかないと損をするレベルの必須アプリです。

 

📝 日常の出来事を「英語日記」でアウトプットしたい方へ
「文法を学んだから、さっそく自分の言葉で日記を書いて添削してほしい!」という方は、日記に特化したおすすめアプリを以下の記事でまとめています。
👉 【添削無料】英語で日記を書くおすすめアプリ厳選!初心者が挫折しない選び方

 

失敗しない!英語文法アプリを選ぶ3つのポイント

ストアで「英語 文法 アプリ」と検索すると星の数ほどアプリが出てきますが、適当に選んでしまうと「難しすぎて解説を読んでも意味がわからない」と、結局数日でアプリを開かなくなってしまいます。

文法のやり直しを挫折せずに続けるためには、以下の「3つの基準」を満たしているかを必ずチェックしてください。

 

「中学レベル」の簡単なものから始める

アプリ選びで一番やってはいけない失敗は、「自分は大人だから」と見栄を張って、いきなり高校レベルやTOEIC対策用の難しい文法アプリを選んでしまうことです。

文法は積み重ねです。中学1年生で習う「be動詞」や「三人称単数」といった基礎がグラグラな状態では、その先の「関係代名詞」や「仮定法」を理解することは絶対にできません。

「こんなの簡単すぎるかも」と思うくらい、中学レベルの基礎からやり直せるアプリを選ぶのが、結果的に一番の近道になります。

 

「分かりやすい解説」と「問題演習」が両方あるか

文法アプリの中には、四択問題をひたすら解かせるだけのものも少なくありません。

しかし、文法学習において最も重要なのは「なぜその語順になるのか」という理屈を理解することです。

間違えたときに、「正解はこれです」と答えだけを出されるアプリでは、同じミスを何度も繰り返してしまいます。

問題を解いた後に、初心者が読んでも納得できる「分かりやすい解説」がしっかりと用意されているかどうかが、アプリ選びの最重要ポイントです。

「インプット(解説を読む)」と「アウトプット(問題演習)」が1つのアプリで完結するものを選びましょう。

 

スキマ時間にサクサク解ける操作性か

机に向かって1時間ガッツリ勉強するなら、アプリではなく参考書を使ったほうが効率的かもしれません。

スマホアプリ最大のメリットは、「通勤電車の10分間」や「カップラーメンを待っている3分間」といったスキマ時間を学習に変えられることです。

1回のレッスンが数分で終わるか、画面の切り替わりが早くてサクサク問題を進められるかなど、「開くのが億劫にならない操作性」であることも、継続するためには欠かせない要素です。

 

英語の文法・アウトプット学習に関するよくある質問(Q&A)

Q1. 文法はどこまで(何級レベルまで)やればいいですか?

A. 日常会話や仕事のメールであれば、「中学英語(英検3級レベル)」で十分です。

「ネイティブみたいにペラペラになりたいから、高校レベルの難しい文法も全部覚えなきゃ」と思うかもしれませんが、実際の日常会話で使われる文法の8割以上は中学レベルの基礎的なものです。

まずは、中学レベルの文法アプリを「考えなくても瞬時に正解できる」という状態になるまで完璧にやり込むことを最優先にしてください。

 

Q2. 単語と文法、どちらを先に勉強するべきですか?

A. 圧倒的に「基礎単語」が先です。

文法とは、単語という「ブロック」を並べるための「ルール(設計図)」です。手元にブロックが一つもない状態で設計図だけを眺めていても、家を建てることはできませんよね。

文法の解説を読んで「例文の単語が難しくて意味がわからない」と立ち止まってしまうのを防ぐためにも、まずは『TANZAM』を使って、基礎的な英単語を「イメージ」でサクッとインプットしておくことを強くおすすめします。

 

まとめ|文法の「型」を身につけて、自信を持って英語を使いこなそう

ここまで、英語の文法やアウトプット(書く・話す)の練習におすすめのアプリをご紹介してきました。

あなたの今のレベルや目的に合いそうなものは見つかりましたか?

「文法」と聞くと、分厚い参考書と格闘する退屈な勉強をイメージしがちですが、スマホアプリを活用すれば、通勤電車の10分や寝る前の5分間で、ゲーム感覚でサクサクと基礎を復習することができます。

 

ただし、どんなに分かりやすい文法アプリを使っても、例文に出てくる単語の意味を知らなければ、ルールの理解にまで頭が回りません。

「文法の勉強をスムーズに進めたい」「途中で挫折したくない」という方は、まずは文を組み立てるための素材集めとして、『TANZAM』で基礎的な英単語を「イメージ」としてインプットしておくことを強くおすすめします。

TANZAMで単語のブロックを揃え、文法アプリでその「正しい組み立て方(型)」を指と頭に覚え込ませる。

このサイクルを毎日少しずつ回していけば、「なんとなく」で並べていた単語が、確信を持って正しい順番で組み立てられるようになります。その時、あなたの英語を「話す・書く」自信は劇的に変わっているはずです。