【大人向け】中学英語のやり直しアプリおすすめ厳選!超初心者から基礎を固める

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「海外旅行でもう少し英語が話せたら…」「仕事で簡単な英語のメールを書く機会が増えた…」
大人になってから「もう一度、英語を基礎からやり直したい!」と決意する瞬間、ありますよね。

でも、いざ本屋で分厚い参考書を買ってみても、学生時代の退屈な勉強を思い出して数ページで眠くなってしまったり、「そもそも何から手をつければいいか分からない」と悩んだりしていませんか?

実は、日常英会話や基本的なメールのやり取りの約8割は「中学英語」でカバーできると言われています。

つまり、難しい高校レベルの文法や単語を無理に覚える必要はなく、中1レベルの基礎からしっかりと復習するだけで、英語を「話す・書く」土台は十分に完成するのです。

 

そんな忙しい大人のやり直し・復習に最適なのが、スマホの「英語学習アプリ」です。

通勤電車の10分間や、寝る前のスキマ時間を使って、ゲーム感覚でサクッと基礎をやり直すことができます。

無料で使えるものも多いため、いきなり参考書やスクールにお金を払うハードルもありません。

この記事では、「もう一度、be動詞からやり直したい」という超初心者に向けて、基礎の単語・熟語から文法まで、大人でも挫折せずに楽しく続けられるおすすめの中学英語やり直しアプリを厳選しました。

 

🔄 30秒でわかる! 大人の「中学英語やり直し」アプリ
① 目的別!おすすめやり直しアプリ
  • 早打ち英文法 / Duolingo ➡ 【基礎の文法】無料で中1レベルからゲーム感覚で総復習。
  • NHKゴガク / スピーク ➡ 【耳と口のやり直し】ラジオ講座を聴き、AI相手に恥ずかしくなく話す練習。
  • スタディサプリENGLISH ➡ 【本格理解】プロの動画解説で「なぜその語順になるか」を論理的に学ぶ。
② 挫折しないための絶対ルール
  • 文法の前に「単語」から始める ➡ 例文の単語が分からないとフリーズします。まずは『TANZAM』で基礎単語をインプット。
  • 見栄を張らず「中1レベル」から ➡ 日常会話の8割は中学英語。be動詞からやり直すのが一番の近道です。

👇 本文では、単語と文法の効率的な進め方や「失敗しないアプリの選び方」についてさらに深掘りして解説します。

【結論】目的別!大人の「中学英語やり直し」おすすめアプリ早見表

大人が英語をやり直す際、「とにかく無料で文法を復習したい」「中1レベルのbe動詞からやり直したい」「そもそも基礎的な単語が全然出てこない」など、今のあなたの悩みによって選ぶべきアプリは異なります。

自分に合っていないアプリを選んでしまうと「解説の意味が分からなくて数日で開かなくなる」という失敗に繋がりやすいため、まずは以下の早見表から、あなたの目的に一番近いものを探してみてください。

目的・今の悩み代表的なアプリアプリの特徴・こんな人向け
無料で文法を復習したい
👉 【中1から総復習・完全無料】
早打ち英文法中1〜中3までの文法をゲーム感覚で反復練習できます。お金をかけずに、スキマ時間で基礎の文法ルールを思い出し定着させたい人向け。
文法用語を見ると眠くなる
👉 【超初心者・パズル感覚】
Duolingo
(デュオリンゴ)
「SVOC」などの難しい解説は一切なし。イラストを見ながら単語を並べ替えるだけで、英語の語順が自然と身につく超初心者向け。
ゼロから分かりやすく学びたい
👉 【動画解説・本格やり直し】
スタディサプリENGLISHプロの講師が「なぜこの語順になるのか」を5分の動画で噛み砕いて教えてくれます。大人の論理でしっかり納得しながら進めたい人向け。
耳から中学英語をやり直す
👉 【リスニング・大人の定番】
NHKゴガク大人に大人気の「中学生の基礎英語」ラジオを無料で聴けます。文法だけでなく、総合的なリスニング・会話力を底上げしたい人向け。
やり直した文法で話してみたい
👉 【AI相手にスピーキング】
AI英会話 スピーク
(Speak)
思い出した中学文法を「実際に口に出す」練習ができるアプリ。人間ではなくAI相手なので、何度間違えても恥ずかしくないのが魅力。
そもそも単語・熟語が出てこない
👉 【書く・話す土台作り】
TANZAM文法の解説を読んでも、例文の単語が分からないと必ず挫折します。中学レベルの基礎単語や熟語を、直感的なイメージで最速インストール。

自分に合いそうなアプリは見つかりましたか?

ここからは、大人がやり直しで最もつまずきやすい「単語力不足」を解決する必須アプリをご紹介したあと、それぞれの文法アプリの具体的な使い方を詳しく見ていきましょう。

 

基礎の復習は「単語・熟語」から!書く・話す土台を作るアプリ

単語が分からないと、文法の解説でフリーズする

「よし、be動詞からやり直すぞ!」と意気込んで文法の参考書やアプリを開いたものの、例文に出てくる単語が分からなくてピタッと手が止まってしまった経験はありませんか?

たとえば、「I have already finished my homework.(私はすでに宿題を終えました)」という現在完了形のルールを学ぶとき。もし「already(すでに)」や「finish(終える)」という単語の意味を知らないと、まずはその単語の意味を調べることに脳のエネルギーを使ってしまいます。

すると、「have + 過去分詞で現在完了形になる」という肝心の文法ルール(語順)にまで意識を向ける余裕がなくなり、「解説を読んでも意味が分からない…」とフリーズしてしまうのです。

 

文法という「ルール」を学ぶためには、その前提として、文を組み立てるための「ブロック(単語や熟語)」をあらかじめ知っておく必要があります。

大人のやり直し英語で挫折しないためには、文法よりも先に「基礎単語」の復習から始めるのが絶対の鉄則です。

 

中学レベルの基礎単語をイメージで定着👉『TANZAM』

TANZAM アプリ画像

「じゃあ、まずは学生時代のように単語帳でひたすら文字を丸暗記しないといけないの?」と思うかもしれませんが、文字だけの暗記は忙しい大人にとって苦痛になりやすく、いざ話そうとしたときに英語がパッと出てきません。

中1〜中3レベルの基礎的な英単語や英熟語を最速で復習したいなら、英単語アプリ『TANZAM』を使って「イメージ」で覚えるトレーニングが圧倒的におすすめです。

一般的な単語アプリや熟語アプリとは違い、TANZAMは単語を日本語の訳ではなく「イラストと音声」で直感的に覚えられるのが最大の特徴です。

たとえば「look for(〜を探す)」という熟語なら、カバンの中を一生懸命探している人のイラストと一緒に記憶します。

 

この覚え方をしておくと、文法アプリで例文を見たときに「えーと、この熟語の意味は…」と日本語に翻訳するタイムロスがなくなり、イラストの情景がスッと頭に浮かぶようになります。

英語を英語のまま理解できる土台ができれば、その後の文法学習のスピードは劇的に上がります。

「文法の解説を読むのがしんどい」という方は、無理に文法を進める前に、まずはTANZAMで中学レベルの単語・熟語のストックを増やすところから始めてみてください。

 

 

【完全無料あり】中学英語の「文法」をやり直すおすすめアプリ

「文法をやり直すぞ!」と意気込んで、いきなり分厚いTOEIC対策本や高校レベルの参考書を買ってしまうと、ほとんどの人が途中で挫折してしまいます。

大人のやり直し英語を成功させるコツは、「こんなの簡単すぎるかも」と思えるくらい基礎の基礎からスタートし、少しずつ自信をつけていくことです。

ここでは、お金をかけずにスマホ一つで中学レベルの文法をしっかり復習できる、おすすめのアプリをご紹介します。

 

早打ち英文法|中1〜中3の文法をゲーム感覚で総復習(完全無料)

早打ち英文法 スクリーンショット

「be動詞すら怪しいから、中1の最初から順番にやり直したい」という方に圧倒的な人気を誇るのが『早打ち英文法』です。

このアプリの最大の魅力は、完全無料でありながら「中1・中2・中3」と学年ごとに単元が細かく分かれている点です。

自分のつまずいた学年までさかのぼって、ピンポイントで基礎を復習することができます。

 

風船を割って正しい語順に並べ替えるゲーム感覚で進むため、机に向かって勉強するのが苦手な大人でも、通勤電車の中などのスキマ時間でサクサクと反復練習が可能です。

「理屈で考える前に、指が正しい語順を覚える」まで基礎を叩き込みたい人にとって、スマホに絶対に入れておきたい定番アプリです。

 

Duolingo(デュオリンゴ)|文法用語なしでゼロからスタート

Duolingo(デュオリンゴ) スクリーンショット

「『SVOC』や『過去分詞』といった文法用語を見ただけでアレルギーが出る…」という超初心者の方には、世界中で利用されている『Duolingo』がおすすめです。

Duolingoのレッスンには、難しい文法用語の解説はいっさい登場しません。

イラストを見ながら、パズルを組み立てるように単語をタップして文章を作っていくうちに、「英語はこういう順番で単語を並べるんだな」というルールが自然と身につくように設計されています。

1回のレッスンは数分で終わるため、「まずはゼロから英語に触れる習慣を作りたい」という大人の第一歩として最適です。

 

スタディサプリENGLISH|「ひとつひとつわかりやすく」理解したい人へ

スタディサプリENGLISH(新日常英会話)スクリーンショット

大人のやり直し英語では、「ただゲーム感覚で正解を当てるだけでなく、なぜその語順になるのかを、ひとつひとつわかりやすく教えてほしい」という方も多いはずです。

そんな「理屈でしっかり納得したい派」の大人には、スタディサプリENGLISH』が適しています。

このアプリの強みは、問題を解いた後に見られるプロ講師による「神授業(動画解説)」です。

 

テキストの文字を読むだけでは理解しにくい「現在完了形と過去形の違い」などのややこしい文法も、5分程度の短い動画で、プロが目からウロコが落ちるほど丁寧に噛み砕いて解説してくれます。

無料アプリの「ただ正解を覚えるだけの作業」に限界を感じている方は、この分かりやすい「解説」に頼ることで、文法の理解度が劇的に変わります。

(※大人のやり直しには、「新日常英会話コース」等に収録されている「基礎講座」からスタートするのがおすすめです)

 

NHKゴガク|大人のやり直しの大定番「基礎英語」を無料で

NHKゴガク スクリーンショット

「文字を読むだけじゃなく、正しい発音やリスニングも含めて中学英語を総合的にやり直したい」という大人に絶対的なおすすめなのが『NHKゴガク 語学講座』です。

大人になってからの英語やり直し教材として、昔から不動の人気を誇るのがNHKのラジオ番組「中学生の基礎英語(レベル1〜3)」です。

このアプリを使えば、前週に放送されたラジオ番組の音声をいつでも何度でも完全無料で聴くことができます。

中1レベル(レベル1)から順に聴いていくことで、文法の理屈だけでなく、「こういうシチュエーションでこの表現を使うんだ」というリアルな会話のニュアンスまで身につきます。

通勤電車で音声を聴き流すだけでも、英語の耳を作る素晴らしいトレーニングになります。

 

AI英会話 スピーク(Speak)|思い出した中学英語を「話す」練習に

Speak(スピーク)スクリーンショット

大人のやり直し英語において、「文法の理屈は思い出したけれど、いざとなると口から英語が出てこない」というのは最も多い悩みです。

そんな「知っている知識」を「使えるスキル」に変えたい方にぴったりなのが、『AI英会話 スピーク(Speak)』です。

このアプリには「超初級コース」が用意されており、I am〜やDo you〜といった中学1年生レベルの超基礎的な文法だけを使って、実際に声を出して会話するトレーニングができます。

 

最大のメリットは、相手が人間ではなくAIであることです。

「こんな簡単な文法で間違えたら恥ずかしい…」と遠慮する必要は一切ありません。

何度も間違えながら、やり直した中学英語をどんどん口から出すことで、「英語が話せる」という圧倒的な自信に繋がります。

 

失敗しない!大人のやり直し英語アプリの選び方

ストアで「英語 アプリ」と検索すると星の数ほどアプリが出てきますが、適当に選んでしまうと「難しすぎて解説を読んでも意味がわからない」と、結局数日でアプリを開かなくなってしまいます。

大人のやり直し英語を挫折せずに続けるためには、以下の「2つの基準」を満たしているかを必ずチェックしてください。

 

「中1レベル(be動詞)」から復習できるか

大人のやり直しで一番やってはいけない失敗は、「自分は大人だから」と見栄を張って、いきなり高校レベルやTOEIC対策用の難しいアプリを選んでしまうことです。

英語は積み重ねの言語です。「be動詞」と「一般動詞」の違いといった中1レベルの基礎がグラグラな状態では、その先の「関係代名詞」や「現在完了形」を理解することは絶対にできません。

「こんなの簡単すぎるかも」と思うくらい、中1レベルの基礎からしっかりとさかのぼって復習できるアプリを選ぶのが、結果的に英語が話せるようになる一番の近道です。

 

スキマ時間に無料でサクサクお試しできるか

仕事や家事で忙しい大人が継続するためには、「机に向かって1時間ガッツリ勉強する」のではなく、「通勤電車の中」や「カップラーメンを待っている3分間」といったスキマ時間を活用する必要があります。

そのため、アプリの起動が早く、1回のレッスンが3〜5分程度でサクサク終わる操作性が不可欠です。

また、自分に合うかどうかは実際に操作してみないと分からないため、最初は課金せずに「無料」で使い勝手をお試しできるアプリを選ぶようにしましょう。

 

中学英語のやり直しに関するよくある質問(Q&A)

Q1. 中学英語だけで本当に会話できるようになりますか?

A. はい、日常会話であれば十分にできるようになります。

「ネイティブみたいにペラペラになりたいから、難しい単語や高校レベルの文法も全部覚えなきゃ」と思うかもしれませんが、実際の日常会話で使われるフレーズの8割以上は、中学レベルの単語と文法で構成されています。

英語を話すために本当に必要なのは、「難しい単語を知っていること」ではなく、「知っている簡単な単語(buyやmakeなど)を、瞬時に正しい語順で組み立てる力」です。

中学英語を「考えなくても瞬時に口から出る」レベルまで反復すれば、海外旅行や日常のコミュニケーションで困ることはなくなります。

 

Q2. 単語と文法、どちらを先に勉強すべきですか?

A. 圧倒的に「基礎単語・熟語」が先です。

文法とは、単語という「ブロック」を並べるための「ルール(設計図)」です。

手元にブロックが一つもない状態で設計図だけを眺めていても、文章を組み立てることはできません。

文法の解説を読んで「例文の単語が難しくて意味がわからない」と立ち止まってしまうのを防ぐためにも、まずは『TANZAM』などのアプリを使って、中学レベルの英単語や熟語を「イメージ」でサクッとインプットしておくことを強くおすすめします。

 

🚀 基礎をやり直した後の「次のステップ」におすすめの記事
中学英語の基礎を思い出し始めたら、次は「実際に書いてみる」ことで英語力は一気に伸びます!また、他の文法アプリも気になる方はこちらもチェックしてみてください。

 

まとめ|中学英語の基礎を固めて、話せる大人になろう

ここまで、大人のやり直しに最適な中学英語アプリと、挫折しないための選び方をご紹介してきました。今のあなたのレベルや目的に合いそうなアプリは見つかりましたか?

大人になってから「もう一度英語を勉強しよう」と思い立つこと自体、とても素晴らしい一歩です。

「今さら中学生の勉強からなんて…」と恥ずかしがる必要は全くありません。

英語を話せるようになるための最短ルートは、難しい単語を暗記することではなく、「中学レベルの基礎」を考えなくても口から出るレベルまで徹底的に固めることだからです。

 

とはいえ、いきなり文法の解説を読み始めると、知らない単語につまずいて三日坊主になってしまいます。

まずは『TANZAM』を使って、中学レベルの単語や熟語を「イラストと音声」でサクッと頭にインプットする。

単語のブロックが集まってきたら、『早打ち英文法』『Duolingo』などの無料アプリを使って、ゲーム感覚で並べ替えのルール(文法)を思い出す。

この順番で進めれば、忙しい大人でも絶対に挫折することなく、確実に英語の土台を完成させることができます。

 

まとまった机の上の時間は必要ありません。通勤電車の10分や、寝る前のベッドの中での5分間。

その小さなスキマ時間の積み重ねが、半年後の海外旅行や仕事での景色を劇的に変えてくれます。

さっそく、気になったアプリから試してみてくださいね!