トカゲは英語で?種類別の名前や発音、関連イディオムまで

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「トカゲ」を英語でスッと答えられますか?

動物園や海外ドラマで耳にしたり、子どもとの会話や旅行中の自然観察など、意外な場面で登場するのが「トカゲ」に関する英語表現です。

lizardという単語は耳にしたことがあっても、意外と使いこなせていない人も多いかもしれません。

また、「ヤモリ」や「カメレオン」など、トカゲの仲間たちの違いを英語で説明できると、学習者としてグッとレベルアップできます。

本記事では、「トカゲ」を中心に、その仲間たちの英単語や表現を分かりやすく解説します。

 

🦎 30秒でわかる!「トカゲ」英語の図鑑
  • 🌿 基本単語:
    トカゲ全般= Lizard(リザード)。
    アクセントは最初の「リ」に置くのが発音のコツ。
  • 🏠 家に出る「ヤモリ」:
    Lizard ではなく Gecko(ゲッコー)。
    「月光」と覚えると忘れない!
  • 💦 「イモリ」はトカゲじゃない:
    イモリは両生類なので Newt(ニュート)。
    トカゲ(爬虫類)とは明確に区別されます。
  • 🍸 面白いイディオム:
    "Lounge lizard"(ラウンジのトカゲ)
    意味は「バーに入り浸る遊び人(軟派男)」。

👇 本文では、人間の本能を指す「トカゲ脳(Lizard brain)」も解説!

「トカゲ」は英語でLizard!発音と基本情報

Lizard word and pronunciation over photo. (トカゲの単語と発音、写真の上)

「トカゲ」と聞いて、正確な英単語やきれいな発音を思い浮かべられますか?

ここでは、トカゲの英語名“Lizard”について、発音、基本的な使い方をわかりやすく解説します。

英単語発音記号意味・備考
Lizard/ˈlɪz.ərd/トカゲ(一般的な爬虫類の一種)。単数形。アクセントは1音節目「リ」に置く。日本語の「リザード」と違い、語尾の「d」がしっかり発音される点に注意。
Lizards/ˈlɪz.ərdz/複数形。「-s」と「d」の連続音でやや発音が難しい。「ズ」と「ズ」が重なるイメージ。

 

発音のポイント

「リザード」と片仮名でイメージすると、実際の発音とズレが生じます。

1音節目(lɪ)に強いアクセントを置き、「ズァード」と柔らかく発音することがコツです。

語尾の[d]もしっかり聞こえるように意識しましょう。

例文としては、"I saw a lizard in the garden."(庭でトカゲを見た)のように使います。

 

ヤモリやイグアナは?種類別トカゲの英語名一覧

Four lizard types: Gecko, Iguana, Chameleon, Komodo Dragon. (4種類のトカゲ:ヤモリ、イグアナ、カメレオン、コモドオオトカゲ)

トカゲと一口に言っても、実はその仲間はとても多彩です。

"Lizard"(リザード)という単語ひとつで済ませがちですが、英語では種類ごとに異なる名前がしっかり存在します。

このセクションでは、代表的なトカゲの仲間について、英語でどのように呼ばれているか一覧で整理します。

英単語発音記号意味・備考
Lizard/ˈlɪzərd/トカゲ全般を指す一般的な単語。種類の総称。
Gecko/ˈɡɛkoʊ/ヤモリ。有名な「鳴くヤモリ」も含む。吸盤状の足の特徴にも由来。
Iguana/ɪˈɡwɑːnə/イグアナ。アクセントは2音節目。日本語風「イグアナ」と微妙に響きが異なるので発音に注意。
Chameleon/kəˈmiːliən/カメレオン。スペルと発音のギャップが大きい単語で間違えやすい。動詞的に「カメレオンのように周囲に溶け込む」という意味で使われることも。
Komodo dragon/kəˈmoʊdoʊ ˈdræɡən/コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)。世界最大のトカゲ。dragon(竜)のような姿。
Monitor lizard/ˈmɑːnɪtər ˈlɪzərd/オオトカゲ。コモドドラゴンやミズオオトカゲなどを指す属名的表現。
Skink/skɪŋk/スキンク。胴長短足の小型トカゲ。光沢のある種類も多い。
Anole/əˈnoʊli/アノール。首のフリル(デューラップ)が特徴のトカゲ。グリーンアノールなど。

 

それぞれの特徴をイメージしながら英単語を結びつけて覚えると、記憶にも残りやすいのでおすすめです。

 

 

イモリはトカゲじゃない?爬虫類と両生類の英語

Comparison: Dry lizard vs. wet newt. (比較:乾いたトカゲ対濡れたイモリ)

トカゲとイモリ、どちらも小さく細長い体が似ていますが、英語でそれぞれどう表現するかご存知でしょうか。

意外と混同しがちなこの2種類は、生物学的にも英語表現でもしっかり違いがあります。

ここで混同しやすい「爬虫類」と「両生類」、さらにトカゲやイモリの英語名を詳しく整理していきます。

 

まず「爬虫類」は英語で "Reptile"、「両生類」は "Amphibian" と言います。

"Reptile" にはトカゲ(Lizard)、ヘビ(Snake)、カメ(Turtle / Tortoise)、ワニ(Crocodile / Alligator)などが含まれます。

一方、"Amphibian" にはカエル(Frog)、イモリ(Newt)、サンショウウオ(Salamander)などが当てはまります。

英単語発音記号意味・備考
Lizard/ˈlɪz.əd/トカゲ。乾いた土地を好む爬虫類。しっぽが切れても生える再生能力。
Gecko/ˈɡɛk.oʊ/ヤモリ。吸着パッドで壁や天井を歩く特徴的なトカゲの仲間。
Newt/njuːt/イモリ。両生類で水辺の生活が主。トカゲには分類されない。
Salamander/ˈsæl.ə.mæn.dər/サンショウウオ。イモリと同様に両生類。地域や種類で呼び分け。
Snake/sneɪk/ヘビ。手足がなく、全身で移動する典型的な爬虫類。
Turtle/ˈtɜːr.t̬əl/カメ。一般的な淡水・海水の亀。
Frog/frɒɡ/カエル。両生類の代表。水陸両方で生活できる。

 

特に「イモリ(Newt)」は「トカゲ(Lizard)」とは全く異なるグループなので混同しないように注意しましょう。

海外の動物園や自然番組ではこの分類が当たり前のように使われるため、知っておくと理解が深まります。

 

Lizardを使った英語のイディオム・スラング

Cartoon lizard in a suit at a bar. (スーツを着てバーにいる漫画のトカゲ)

英語には、"lizard"(トカゲ)を使ったユニークな表現やイディオムがいくつかあります。

普通の動物名としてだけでなく、ちょっと変わった意味で使われることも知っておくと、英語学習がもっと楽しくなります。

ここでは、知っておくと会話や読書の幅が広がる表現を詳しく紹介します。

イディオム・スラング表現意味・備考
Lounge lizard社交場やバーなどで女性に言い寄るのが得意な男性や、遊び人を皮肉や冗談混じりに表現した言い回しです。
20世紀初頭のアメリカ英語で生まれた表現で、「lounge(ラウンジ=くつろげるバーやクラブ)」に頻繁に現れることから、トカゲのように居座る人物を指します。
Lizard brain「トカゲ脳」とも訳される表現で、人間の最も原始的な本能や衝動(危機回避・攻撃・食事欲など)を司る脳の部分を指します。
論理的思考よりも本能が優先する場面で使われますが、日常会話ではややユーモラスなトーンで使われることが多いです。
Lizard king元々はロックバンドThe Doorsのボーカル、ジム・モリソンが自称した言葉ですが、「支配的だったり個性的な人」、または「ちょっと変わったカリスマ性を持つ人」を冗談めかして呼ぶ表現として見かけます。

 

"lizard" を使ったこれらの表現は、英語圏の文化やユーモアを感じる良い例です。

イディオムやスラングは、覚えると自然な英語表現力もアップするので、ぜひ会話の中で試してみてください。

 

 

まとめ:「トカゲ」の英語を使いこなそう

英語の "Lizard" という単語ひとつとっても、日本語では表しきれない種類やニュアンスがあります。

日本の身近なヤモリ "Gecko" や、インパクト抜群の "Komodo dragon" まで、トカゲの世界は意外と奥深いものです。

両生類や爬虫類の違いを整理できれば、海外の動物園やドキュメンタリー番組でもしっかりリアルタイムで理解できるでしょう。

また、"Lounge lizard" のようなユニークなイディオムも、会話を面白くしてくれます。

 

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これからも新しい単語やフレーズに出会う楽しさを感じながら、英語の世界を広げていきましょう。

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