英語辞書アプリおすすめ比較|無料・英和・和英・英英辞典を学習目的別に紹介

おすすめ英和・和英辞書アプリ サムネイル

英語辞書アプリは、英単語の意味だけでなく、例文、発音、品詞、語法、コロケーションまで確認できる学習ツールです。

英文を読んでいるとき、英作文をしているとき、英会話で言いたい単語を探したいときに役立ちます。

 

翻訳アプリでも英文全体の意味は確認できますが、英語を自分で使えるようになりたい場合は、辞書アプリで単語の使い方まで見ることが大切です。

たとえば、「この単語はどんな文で使うのか」「どの前置詞と一緒に使うのか」「似た単語と何が違うのか」を確認できます。

この記事では、無料で使える英語辞書アプリから、本格的に学びたい人向けの有料辞書アプリまで、英和・和英・英英、学習目的別に紹介します。

Contents
  1. 英語辞書アプリおすすめ比較表
  2. 英語辞書アプリの選び方
  3. 無料で使いやすい英語辞書アプリ
  4. 本格的に学びたい人向けの有料・英英辞書アプリ
  5. 英語学習では翻訳アプリと辞書アプリを使い分けよう
  6. 辞書アプリを英語学習に活かす使い方
  7. よくある質問
  8. まとめ|英語辞書アプリで単語の使い方まで確認しよう

英語辞書アプリおすすめ比較表

まずは、英語辞書アプリを目的別に比較してみましょう。

同じ辞書アプリでも、例文に強いもの、ビジネス表現に強いもの、英英辞典として使いやすいものがあります。

アプリ辞書タイプ無料利用オフライン特徴向いている人
Weblio英語辞書英和・和英・例文あり基本は通信が必要例文を確認しやすい無料で例文をたくさん見たい人
英辞郎 on the WEB英和・和英・実務表現あり基本は通信が必要ビジネス・時事・実務表現を調べやすい仕事やニュースで英語を使う人
Reverso Context例文・文脈検索あり機能により異なるフレーズの実例を見やすい自然な使い方を文脈で確認したい人
Erudite / 英和・和英・英英辞典英和・和英・英英あり機能により異なる1つのアプリで幅広く調べやすい無料で多機能な辞書を使いたい人
物書堂有料辞書プラットフォームアプリは無料・辞書は有料対応しやすい複数の本格辞書をまとめて検索しやすい本格的な辞書を使いたい人
オックスフォード現代英英辞典英英辞典有料または一部無料アプリにより異なる英語を英語で理解しやすい英英辞典を使いたい中級者以上
ジーニアス英和辞典英和・語法有料対応しやすい語法・文法・前置詞の説明が詳しい受験・英作文・語法を丁寧に確認したい人
TANZAM単語復習・語彙学習無料利用あり辞書アプリではないイラスト・音声・例文で単語を覚えられる調べた単語を復習したい人

 

無料範囲、オフライン対応、収録辞書、対応機能はアップデートで変わることがあります。

利用前に、公式サイトやアプリストアで最新情報を確認してください。

なお、TANZAMは辞書アプリではありません。

辞書で調べた単語を覚え直したい人向けに、英単語学習アプリとして補助的に紹介しています。

 

英語辞書アプリの選び方

英語辞書アプリは、収録されている辞書や機能によって使いやすさが変わります。

ここでは、英語学習で辞書アプリを選ぶときに確認したいポイントを整理します。

 

英和・和英・英英に対応しているか

英語辞書アプリを選ぶときは、英和・和英・英英のどれに対応しているかを確認しましょう。

 

英和辞書は、英文を読んでいて知らない単語が出てきたときに便利です。

和英辞書は、英作文や英会話で「この日本語を英語でどう言うのか」を調べたいときに使えます。

英英辞典は、英単語を英語の定義で理解したいときに役立ちます。

 

初心者は、まず英和・和英が使えるアプリから始めるとよいでしょう。

中級者以上になってきたら、英英辞典も使うと、似た単語のニュアンスの違いを確認しやすくなります。

 

例文が豊富か

辞書アプリでは、例文の多さも大切です。

単語の意味だけを見ても、実際にどう使えばよいかわからないことがあります。

例文を見ると、その単語が文の中でどのように使われているかを確認できます。

たとえば、英作文や英会話で使いたい単語を調べる場合は、意味だけでなく、例文を2〜3個見ると使い方をイメージしやすくなります。

 

WeblioやReverso Contextのように例文を確認しやすいアプリは、作文、メール作成、会話表現の確認に使いやすいです。

意味を見て終わりにせず、例文まで見る習慣をつけると、調べた単語を自分でも使いやすくなります。

 

発音・音声が確認できるか

英単語は、意味だけでなく音も確認した方がよいです。

文字では知っている単語でも、実際の発音を知らないと、リスニングで聞き取れなかったり、スピーキングで使いにくかったりします。

辞書アプリを選ぶときは、発音記号や音声再生があるかを確認しましょう。

 

米国発音と英国発音の両方を確認できるアプリもあります。

単語を調べたら、意味を見るだけでなく、音声も一度聞いておくとよいです。

発音を確認してから例文を音読すると、単語を音と一緒に覚えやすくなります。

 

語法・コロケーションが見られるか

英語を自分で使うためには、語法やコロケーションも重要です。

語法とは、その単語がどのような文型や前置詞と一緒に使われるかという情報です。

コロケーションとは、単語同士の自然な組み合わせのことです。

たとえば、日本語では「強い雨」と言いますが、英語では strong rain よりも heavy rain の方が自然です。

 

このような組み合わせは、翻訳結果だけを見ていると気づきにくいことがあります。

辞書アプリで例文や語法を確認すると、自然な表現を少しずつ覚えやすくなります。

受験、TOEIC、英作文、仕事のメールでは、意味だけでなく、どの単語と一緒に使うかまで見るとよいでしょう。

 

オフラインで使えるか

通学中、移動中、機内などで辞書を使いたい人は、オフライン対応も確認しておきましょう。

Weblioや英辞郎 on the WEBのようなサービスは、基本的にインターネット接続が必要な場合があります。

一方で、物書堂のように辞書データを端末に入れて使うタイプは、オフラインでも使いやすい場合があります。

オフラインで使える辞書アプリは、通信環境に左右されにくいのがメリットです。

ただし、アプリや購入する辞書によって対応状況は異なります。

通学・旅行・試験勉強などでオフライン利用を考えている人は、事前に公式情報を確認しておきましょう。

 

履歴・単語帳・ブックマークで復習できるか

辞書アプリは、調べて終わりにしないことが大切です。

履歴、単語帳、ブックマーク機能があると、あとで復習しやすくなります。

英語学習では、一度調べた単語を何度も見返すことで記憶に残りやすくなります。

特に、何度も調べてしまう単語や、英作文で使いたい単語は、ブックマークしておくと便利です。

 

辞書アプリによっては、単語帳やメモ機能、ノート機能が使えるものもあります。

また、TANZAMのような英単語アプリで、調べた単語を別途復習する方法もあります。

「調べる」「例文を見る」「あとで復習する」という流れを作ると、辞書アプリを学習に活かしやすくなります。

 

無料で使いやすい英語辞書アプリ

まずは無料で使いやすい英語辞書アプリから紹介します。

無料アプリでも、英和・和英・例文検索・発音確認など、英語学習に役立つ機能を使えるものがあります。

ただし、広告表示、通信環境、有料プランで使える機能などはアプリによって違うため、使う前に確認しておきましょう。

 

Weblio英語辞書|無料で例文をたくさん見たい人向け

Weblio英語辞書アプリの画面イメージ

Weblio英語辞書は、英和・和英・例文検索に使いやすい辞書アプリです。

単語の意味を確認するだけでなく、実際の文の中でどのように使われているかを見たいときに便利です。

たとえば、英作文や英会話で使いたい単語を調べるとき、例文をいくつか見ることで、自然な使い方をイメージしやすくなります。

 

「この単語はどの前置詞と一緒に使うのか」「どんな名詞と組み合わせるのか」を確認したいときにも役立ちます。

初心者から中級者まで使いやすい一方で、基本的にはインターネット接続が必要です。

また、無料で使う場合は広告表示などがあるため、気になる人は有料プランも確認するとよいでしょう。

 

英辞郎 on the WEB|ビジネス・実務表現を調べたい人向け

英辞郎 on the WEBアプリの画面イメージ

英辞郎 on the WEBは、ビジネス表現、実務表現、時事用語、専門用語を調べたい人に向いています。

仕事のメール、ニュース記事、資料、契約書、技術文書などを読むときに、一般的な辞書では見つけにくい表現を調べやすいです。

単語だけでなく、短いフレーズや決まった言い回しを検索できる点も便利です。

 

たとえば、「〜に対応する」「〜を担当する」「〜を前提とする」のような日本語を、英語でどう表現するか確認したいときに使いやすいです。

ビジネス英語や翻訳、英文メール作成で英語を使う人には候補になります。

無料でも使えますが、検索履歴や詳しい機能などは有料プランで使いやすくなる場合があります。

 

Reverso Context|フレーズや文脈で使い方を見たい人向け

Reverso Context(リベルソ) スクリーンショット

Reverso Contextは、単語やフレーズが実際の文の中でどう使われているかを確認しやすいアプリです。

辞書と翻訳の中間のような使い方ができ、熟語、会話表現、決まった言い回しを調べたいときに便利です。

たとえば、get used tomake sensetake care of のように、単語単体では意味がつかみにくい表現を調べるときに役立ちます。

 

例文を複数見ることで、「この表現はどんな場面で使われるのか」を確認しやすくなります。

ただし、例文は文脈によって意味が変わることがあります。

そのため、1つの例文だけで判断せず、複数の例文を見て、必要に応じて英和辞書や英英辞典でも確認すると安心です。

 

Erudite / 英和・和英・英英辞典|1つのアプリで幅広く調べたい人向け

Erudite スクリーンショット

Eruditeのような英和・和英・英英に対応した辞書アプリは、1つのアプリで幅広く調べたい人に向いています。

英単語の日本語訳を調べるだけでなく、日本語から英語表現を探したり、英英定義を確認したりできます。

無料で多機能な辞書アプリを探している人には候補になります。

 

一方で、広告表示、オフライン対応、使える辞書の範囲はアプリごとに違います。

メインの辞書として使う場合は、普段よく使う機能が無料で使えるか、発音や例文が見やすいかを確認しておきましょう。

 

本格的に学びたい人向けの有料・英英辞書アプリ

無料アプリでも多くの単語は調べられますが、英語を本格的に学びたい人には、有料の辞書アプリも選択肢になります。

有料辞書アプリは、広告が少なく、オフラインで使いやすく、語法や例文の解説が詳しいものが多いです。

受験、TOEIC、英作文、仕事での英文作成など、英語を継続的に使う人は検討してもよいでしょう。

 

物書堂|複数の本格辞書をまとめて使いたい人向け

物書堂(ものかきどう) スクリーンショット

物書堂は、ウィズダム英和・和英辞典、ジーニアス英和辞典などの辞書を購入して使える辞書アプリです。

辞書そのものというより、複数の辞書をまとめて管理・検索できるプラットフォームとして使えます。

1つの単語を調べると、持っている複数の辞書を横断して確認できるため、意味や例文を比較しやすいです。

 

また、辞書データを端末に入れて使うため、オフラインでも利用しやすい点があります。

通学中、移動中、機内など、通信環境に左右されずに辞書を使いたい人には便利です。

ただし、物書堂は基本的にiPhone・iPad・Mac向けです。

Androidを使っている人は、LogoVista電子辞典など、同じように辞書データを購入して使えるアプリも確認するとよいでしょう。

 

オックスフォード現代英英辞典|英語を英語で理解したい人向け

 スクリーンショット オックスフォード現代英英辞典

オックスフォード現代英英辞典は、英語を英語で理解したい中級者以上に向いています。

英英辞典では、日本語訳ではなく、英語の定義と例文で単語の意味を確認します。

最初は少し難しく感じるかもしれませんが、英語の説明を読むことで、単語のニュアンスをつかみやすくなります。

たとえば、日本語では同じように訳される単語でも、英語では使う場面や意味の範囲が違うことがあります。

 

英英辞典を使うと、その違いを定義や例文から確認できます。

初心者が無理に使う必要はありませんが、中級者以上で語彙を深く理解したい人には役立ちます。

まずは短い定義や例文だけを見るところから始めると使いやすいです。

 

ジーニアス英和辞典|語法・受験・英作文を丁寧に確認したい人向け

ジーニアス英和辞典(アプリ版) スクリーンショット

ジーニアス英和辞典は、語法、文法、前置詞の使い方を丁寧に確認したい人に向いています。

単語の日本語訳だけでなく、「どの文型で使うのか」「どの前置詞と一緒に使うのか」「似た単語と何が違うのか」を確認しやすい辞書です。

受験、TOEIC、英作文、英文読解などで、単語の意味だけでなく使い方まで理解したい人に役立ちます。

 

たとえば、日本人が間違えやすい語法や、自然な表現の違いを確認したいときに使いやすいです。

独学で英語を学んでいる人にとって、辞書の語法欄や例文は、先生の解説に近い役割をしてくれます。

単語の意味を見て終わりにせず、例文や語法も一緒に見ると学習効果が高まりやすくなります。

 

Longman / Merriam-Websterなどの英英辞典アプリ|英英・発音・例文を重視したい人向け

Longman、Oxford、Merriam-Webster系の辞書アプリは、英英定義、発音、例文、類義語を重視したい人に向いています。

英語を英語のまま理解する練習をしたい中級者以上には、英英辞典が役立ちます。

英英辞典では、単語の意味をやさしめの英語で説明しているものもあります。

 

日本語訳に頼りすぎず、英語の定義や例文から意味をつかむ練習ができます。

また、海外系の辞書アプリでは、発音音声、類義語、反義語、使用例などを確認できるものもあります。

無料で使える範囲、有料プラン、オフライン対応はアプリごとに違うため、使う前に確認しておきましょう。

 

英語学習では翻訳アプリと辞書アプリを使い分けよう

英語学習では、翻訳アプリと辞書アプリをどちらか一方だけに決める必要はありません。

英文全体の意味をすばやく知りたいときは翻訳アプリ、単語の使い方まで確認したいときは辞書アプリ、というように使い分けると学習しやすくなります。

 

翻訳アプリは意味をすばやく確認するのに便利

翻訳アプリは、英文全体の意味をすばやくつかみたいときに便利です。

海外旅行で看板やメニューを読むとき、仕事で英文メールの概要を確認したいとき、長文の大まかな意味を知りたいときには役立ちます。

ただし、翻訳結果を見るだけだと、単語の使い方が記憶に残りにくいことがあります。

 

たとえば、翻訳アプリで英文の意味はわかっても、その中に出てきた単語を自分で英作文や会話に使えるとは限りません。

意味確認には翻訳アプリ、学習には辞書アプリ、という形で役割を分けるとよいでしょう。

旅行・仕事・カメラ翻訳・音声翻訳など、翻訳アプリ全体を比較したい方は、英語翻訳アプリおすすめ比較も参考にしてください。

 

辞書アプリは例文・語法・発音まで確認できる

辞書アプリの良いところは、単語の意味だけでなく、使い方まで確認できることです。

英和辞書では日本語の意味、和英辞書では日本語から英語表現、英英辞典では英語での定義を確認できます。

さらに、アプリによっては、品詞、発音、例文、類義語、語法、前置詞の使い方、コロケーションまで見ることができます。

 

たとえば、単語の意味だけを見ても、実際にどんな文で使えばよいかはわかりにくいことがあります。

例文を見ると、その単語が文の中でどの位置に入り、どの前置詞や名詞と一緒に使われるのかが見えやすくなります。

辞書アプリは、単に「意味を調べる」ためだけでなく、「自分でも使えるようにする」ための学習ツールとして使うとよいでしょう。

 

単語を覚えたいならTANZAMなどで復習する

辞書で単語を調べても、その場で終わってしまうと忘れやすいです。

履歴、ブックマーク、単語帳機能がある辞書アプリなら、あとで見返しやすくなります。

ただ、何度も同じ単語を調べている場合は、別途復習する仕組みを作るのもおすすめです。

 

TANZAMでは、英単語をイラスト・音声・例文と一緒に覚えられます。

辞書で意味や語法を確認し、TANZAMで単語のイメージや音を復習することで、次に同じ単語を見たときに思い出しやすくなります。

「辞書で調べる」だけでなく、「あとで覚え直す」ところまでセットにすると、単語学習につながりやすくなります。

 

辞書アプリを英語学習に活かす使い方

辞書アプリは、単語の意味を調べるだけでなく、英語を自分で使えるようにするためにも役立ちます。

ここでは、辞書アプリを英語学習に活かす具体的な使い方を紹介します。

 

意味だけでなく例文を見る

辞書アプリで単語を調べるときは、日本語訳だけで終わらせないようにしましょう。

意味だけを見ても、その単語を実際にどう使えばよいかはわかりにくいことがあります。

例文を2〜3個見ると、その単語が文の中でどのように使われているかを確認できます。

 

たとえば、英作文や英会話で使いたい単語を調べたら、例文を見てから、自分でも短い文を作ってみるとよいです。

WeblioやReverso Contextのように例文を確認しやすいアプリは、この使い方に向いています。

「意味を見る → 例文を見る → 自分でも1文作る」という流れにすると、調べた単語を使いやすくなります。

 

1つの単語に複数の意味があることを確認する

英単語には、1つの単語に複数の意味があるものが多くあります。

翻訳アプリでは、その文脈に合う訳だけが出てくることが多いため、単語の意味の広がりに気づきにくい場合があります。

 

たとえば、run は「走る」という意味で覚えている人が多い単語です。

しかし、辞書を見ると、次のような使い方も確認できます。

  • run a business:会社を経営する
  • run for office:選挙に立候補する
  • My nose is running.:鼻水が出ている

このように、辞書アプリで複数の意味や例文を見ると、1つの単語をより広く理解できます。

読解だけでなく、英作文や会話でも使える表現が増えやすくなります。

 

前置詞・コロケーションを確認する

英語では、単語同士の自然な組み合わせも大切です。

これをコロケーションといいます。

たとえば、日本語では「強い雨」と言いますが、英語では strong rain よりも heavy rain の方が自然です。

 

また、動詞と前置詞の組み合わせも重要です。

たとえば、provide は次のような形で使われます。

  • provide A with B:AにBを提供する
  • provide B for A:AのためにBを提供する

日本語訳だけを見ると、こうした組み合わせは見落としやすいです。

 

辞書アプリで例文や語法を確認すると、自然な英語の組み合わせを少しずつ覚えられます。

英作文、スピーキング、仕事のメールでは、意味だけでなく「どの単語と一緒に使うか」まで見るとよいでしょう。

 

英英辞典でニュアンスを確認する

日本語訳が同じでも、英語では使い方が違う単語があります。

たとえば、biglargeseelookwatch のように、日本語では似た意味に見える単語でも、使う場面が違うことがあります。

こうした違いを確認したいときは、英英辞典が役立ちます。

 

英英辞典では、英単語の意味を英語で説明しているため、単語のニュアンスや使われる場面を確認しやすいです。

初心者が最初から英英辞典を使いこなす必要はありません。

まずは英和辞書で意味を確認し、中級者以上になってから、気になる単語だけ英英辞典でも見てみるとよいでしょう。

 

何度も調べる単語はTANZAMで復習する

辞書で単語を調べても、復習しないと忘れやすいです。

特に、何度も同じ単語を調べている場合は、その単語をまだ自分のものにできていない可能性があります。

辞書アプリのブックマークや履歴に残しておくのもよい方法です。

 

さらに、覚えたい単語はTANZAMのような英単語アプリで復習すると、記憶に残しやすくなります。

TANZAMでは、英単語をイラスト・音声・例文と一緒に覚えられます。

辞書で意味や語法を確認し、TANZAMでイメージ・音声・例文を復習することで、次に読んだり話したりするときに思い出しやすくなります。

「調べる → 使い方を見る → 覚える」という流れを作ると、辞書アプリを英語学習に活かしやすくなります。

 

 

よくある質問

英語辞書アプリは無料でも使えますか?

無料で使える英語辞書アプリも多くあります。

Weblio英語辞書、英辞郎 on the WEB、Eruditeのように、無料で英和・和英・例文検索などを使えるアプリもあります。

ただし、広告表示、検索回数、オフライン利用、詳しい機能などは、有料プランの対象になる場合があります。

まずは無料で使ってみて、よく使うようであれば有料機能を検討するとよいでしょう。

 

英和辞書と和英辞書はどちらが必要ですか?

英文を読むときは、英和辞書が便利です。

英単語の意味や品詞、例文を確認できます。

一方で、英作文や英会話で「この日本語を英語でどう言うのか」を調べたいときは、和英辞書が役立ちます。

 

英語学習では、英和と和英の両方を使う場面があります。

そのため、最初は英和・和英の両方に対応した辞書アプリを選ぶと使いやすいです。

 

英英辞典は初心者にも必要ですか?

初心者が最初から英英辞典を無理に使う必要はありません。

まずは英和辞書で意味を確認し、例文を見ながら使い方に慣れることが大切です。

中級者以上になってきたら、英英辞典も使ってみるとよいでしょう。

 

英英辞典では、単語の意味を英語で説明しているため、日本語訳だけではわかりにくいニュアンスを確認しやすくなります。

最初は、短い定義や例文だけを見るところから始めると使いやすいです。

 

オフラインで使える英語辞書アプリはありますか?

オフラインで使える英語辞書アプリもあります。

物書堂のように、辞書データを端末に入れて使うタイプは、通信環境がない場所でも使いやすい場合があります。

 

一方で、Weblioや英辞郎 on the WEBのような無料アプリは、基本的にインターネット接続が必要な場合があります。

通学中、機内、通信環境が不安定な場所で使いたい人は、オフライン対応の有無を事前に確認しておきましょう。

 

TOEICや大学受験にはどの辞書アプリがおすすめですか?

TOEICや大学受験では、意味だけでなく、語法、例文、発音を確認できる辞書アプリが使いやすいです。

ジーニアス英和辞典やウィズダム英和・和英辞典のような辞書は、語法や文法の説明を確認したい人に向いています。

 

無料で始めたい場合は、Weblio英語辞書や英辞郎 on the WEBで例文や表現を確認するのもよいでしょう。

また、試験では単語量も必要になるため、辞書で調べるだけでなく、TANZAMのような英単語アプリで復習する方法もあります。

 

翻訳アプリと辞書アプリはどちらを使えばいいですか?

意味をすばやく知りたいときは、翻訳アプリが便利です。

英文全体の意味をつかみたいときや、旅行・仕事で急いで確認したいときに役立ちます。

一方で、単語の使い方を学びたいときは、辞書アプリが向いています。

辞書アプリでは、意味だけでなく、例文、発音、語法、コロケーションを確認できます。

 

英語学習では、翻訳アプリと辞書アプリを使い分けるのがおすすめです。

翻訳アプリ全体を比較したい方は、英語翻訳アプリおすすめ比較も参考にしてください。

英単語・英会話・リスニング・文法など、英語学習アプリ全体を比較したい方は、英語学習アプリおすすめ比較も参考にしてください。

 

まとめ|英語辞書アプリで単語の使い方まで確認しよう

英語辞書アプリは、単語の意味だけでなく、例文、語法、発音まで確認できる学習ツールです。

無料で使うなら、Weblio英語辞書、英辞郎 on the WEB、Reverso Contextなどが候補になります。

本格的に学びたい人は、物書堂、オックスフォード現代英英辞典、ジーニアス英和辞典などの有料辞書アプリも選択肢になります。

 

翻訳アプリは、英文全体の意味をすばやく確認したいときに便利です。

一方で、英語を自分で読んだり書いたり話したりできるようになりたい場合は、辞書アプリで単語の使い方まで確認すると学習につながりやすくなります。

 

何度も調べてしまう単語は、辞書で意味や語法を確認したあと、TANZAMで復習しておくと次に出てきたときに思い出しやすくなります。

英単語をイラスト・音声・例文・クイズで覚えたい方は、TANZAMアプリを試してみるところから始めてみてください。