初心者向け英会話アプリおすすめ|AI・独り言練習から始める方法

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英会話を始めたいと思っても、いきなりオンライン英会話で人と話すのは少し緊張します。

先生の質問が聞き取れなかったり、知っているはずの単語が出てこなかったりして、沈黙してしまうこともあります。

レッスン後に「自分にはまだ早かったかもしれない」と感じたことがある人もいるでしょう。

ただ、それは英語力が足りないというより、練習の順番が合っていない場合もあります。

 

初心者は、いきなり対人レッスンや自由会話から始めなくても大丈夫です。

まずはAI英会話、音読、独り言、発音チェックなどで、英語を口に出す練習から始めてもよいでしょう。

この記事では、初心者向けの英会話アプリと、挫折しにくい始め方を紹介します。

英会話アプリ全体を比較したい方は、英会話アプリおすすめ比較も参考にしてください。

Contents
  1. 初心者向け英会話アプリおすすめ比較表
  2. 初心者が英会話アプリで挫折しやすい理由
  3. 初心者向け英会話アプリの選び方
  4. 初心者におすすめの英会話アプリ
  5. いきなり話せない人は独り言練習から始めよう
  6. 独り言練習を続けるコツ
  7. 初心者におすすめの学習順序
  8. よくある質問
  9. まとめ|初心者はAI・独り言練習から始めてもよい

初心者向け英会話アプリおすすめ比較表

初心者向けの英会話アプリは、いきなり「一番人気」で選ぶよりも、自分が何に困っているかで選ぶ方が続けやすいです。

人と話すのが不安なのか、発音が気になるのか、単語が出てこないのかによって、合うアプリは変わります。

まずは、初心者が使いやすいアプリを目的別に比較してみましょう。

アプリ練習タイプ無料利用初心者向けポイント向いている人
スピークバディAI英会話・カリキュラム無料体験ありシーン別に進めやすい自由会話が不安な人
SpeakAI発話練習無料体験あり短時間で口を動かしやすい発話量を増やしたい人
スタディサプリENGLISHフレーズ・音読無料体験あり基礎から順番に学びやすい体系的に学びたい人
ELSA Speak発音チェック一部無料・無料体験あり発音を客観的に確認しやすい自分の発音が不安な人
Cake動画・シャドーイング一部無料短い動画でまねしやすい自然な表現に触れたい人
Google翻訳音声入力チェック無料無料ですぐ試せる自分の英語が認識されるか見たい人
TANZAM英単語・語彙準備無料利用ありイラスト・音声・例文で覚えられる会話中に単語が出てこない人

 

Google翻訳とTANZAMは、英会話アプリそのものではありません。

Google翻訳は、自分の英語が音声入力で認識されるかを確認する補助ツールとして使えます。

TANZAMは、英会話の前に単語を準備する英単語アプリとして使うとよいでしょう。

 

初心者が英会話アプリで挫折しやすい理由

英会話アプリは便利ですが、初心者が最初からうまく使えるとは限りません。

特に、対人レッスンや自由会話から始めると、緊張して言葉が出てこないことがあります。

まずは、初心者がつまずきやすい理由を整理しておきましょう。

 

いきなり対人レッスンだと緊張しやすい

オンライン英会話では、画面の向こうに先生がいます。

そのため、初心者は「早く答えないと」「間違えたらどうしよう」と感じやすいです。

先生を待たせているように感じると、余計に焦ってしまい、知っている単語も出てこなくなることがあります。

また、沈黙の時間が気まずくて、わかったふりをしてしまうこともあるかもしれません。

 

この場合は、いきなり対人レッスンから始めるより、まずAI英会話や独り言練習で声に出すことに慣れる方法もあります。

AI相手なら、返答に時間がかかっても気まずさを感じにくく、同じ文を何度も言い直しやすいです。

 

単語や文法が出てこないと会話が止まりやすい

英会話では、相手の質問が何となくわかっても、英語で返せないことがあります。

原因のひとつは、言いたい単語や文の形がすぐに出てこないことです。

たとえば、「昨日友達と外食した」と言いたくても、ate outrestaurant などの表現が出てこないと、そこで止まってしまいます。

また、単語を知っていても、短い文を作る練習が少ないと、会話の中で使いにくいです。

 

初心者は、英会話アプリだけでなく、TANZAMのような英単語アプリで語彙を準備しておくと進めやすくなります。

覚えた単語を短い文で使ってみると、AI英会話や独り言練習にもつなげやすくなります。

 

自由会話だと何を話せばよいかわからない

初心者にとって、自由会話は意外と難しいです。

「好きなことを話してください」と言われても、何を話せばよいかわからず止まってしまうことがあります。

そのため、最初はフリートークよりも、カリキュラム型やシーン別会話のあるアプリの方が使いやすいです。

 

たとえば、自己紹介、カフェでの注文、道案内、旅行先での会話など、場面が決まっていると練習しやすくなります。

スピークバディやSpeakのようなAI型・レッスン型のアプリは、短いフレーズから始めやすい選択肢です。

まずは決まった流れの中で話す練習をして、慣れてきたら自由会話に広げていくとよいでしょう。

 

初心者向け英会話アプリの選び方

初心者が英会話アプリを選ぶときは、人気ランキングだけで決めない方がよいです。

自分が今つまずいている理由に合ったアプリを選ぶことが大切です。

ここでは、初心者が確認したいポイントを整理します。

 

カリキュラムに沿って進められるか

初心者は、何から話せばよいかわからないことが多いです。

そのため、最初は自由会話よりも、カリキュラムに沿って進められるアプリが使いやすいです。

自己紹介、注文、道案内、旅行、買い物など、場面別に練習できると、使う表現をイメージしやすくなります。

 

また、日本語サポートや解説があると、わからない表現が出てきても確認しながら進められます。

いきなり自由に話すより、まずはレールのある練習で「聞く、まねる、声に出す」流れに慣れるとよいでしょう。

 

AI相手に練習できるか

人と話すのが不安な人は、AI相手に練習できるアプリを選ぶのもよい方法です。

AI相手なら、人目を気にしにくく、沈黙しても気まずさを感じにくいです。

同じ文を何度も言い直したり、ゆっくり考えてから答えたりもしやすくなります。

 

海外のスピーキング練習アプリでも、シナリオや役割を設定して、一人で会話練習をする設計が見られます。

初心者にとっては、いきなり実戦の会話に入るより、AIや独り言で声に出す練習をしておく方が続けやすい場合があります。

 

短いフレーズから声に出せるか

初心者は、いきなり長い英文を話す必要はありません。

まずは、短いフレーズを声に出すところから始めると進めやすいです。

たとえば、次のような文でも十分練習になります。

  • I like coffee.
  • I want to go home.
  • I’m tired.
  • It’s cold today.
  • I’m waiting for the train.

 

1日5分でも、毎日少しずつ声に出すことが大切です。

長時間まとめて勉強するより、短い文を毎日口に出す方が、初心者には現実的です。

アプリを選ぶときも、1回の学習が短く、毎日開きやすいものを選ぶと続けやすくなります。

 

発音や音声入力を確認できるか

自分の英語が通じるか不安な人は、発音や音声入力を確認できるアプリを選ぶとよいでしょう。

ELSA Speakのような発音チェックアプリでは、自分の音声を録音し、発音やイントネーションを確認できます。

Google翻訳の音声入力を使えば、自分が話した英語が正しく文字起こしされるかを手軽に試せます。

 

ただし、初心者が最初から完璧な発音を目指す必要はありません。

まずは「相手に伝わりやすいか」「自分の声が英語として認識されるか」を確認するくらいで十分です。

 

シャドーイング・音読でまねできるか

英会話初心者には、短い音声や動画をまねする練習も向いています。

Cakeのような動画系アプリでは、短い会話表現を聞いて、まねしながら声に出す練習ができます。

海外の英語学習アプリでも、動画や音声を使ったシャドーイング、音声比較、発音チェックがよく使われています。

 

ただし、動画を見るだけでは話す練習にはなりにくいです。

気になったフレーズを一時停止して、同じリズムで声に出してみることが大切です。

最初は1文だけでもよいので、聞いた表現をそのまままねる練習から始めてみましょう。

 

無料で試せるか

初心者は、最初から有料アプリに課金しなくても大丈夫です。

まずは無料範囲や無料体験で、続けられそうかを確認するとよいでしょう。

確認したいポイントは次の通りです。

  • 無料でどこまで使えるか
  • 無料体験は何日間あるか
  • 発音判定や添削は無料で使えるか
  • 広告や利用回数の制限はあるか
  • 無料体験後に自動課金されるか

 

無料体験を使う場合は、登録前に料金や解約方法を確認しておくと安心です。

無料で使える英会話アプリを詳しく比較したい方は、英会話アプリ無料おすすめも参考にしてください。

 

初心者におすすめの英会話アプリ

ここからは、初心者が使いやすい英会話アプリを目的別に紹介します。

それぞれ役割が違うため、1つに絞るというより、自分の課題に合うものを選ぶのがおすすめです。

無料範囲や料金は変わることがあるため、利用前に公式サイトやアプリストアで最新情報を確認してください。

 

スピークバディ|AIとシーン別に練習したい人向け

スピークバディ(AI英会話)スクリーンショット

スピークバディは、AIキャラクターと英会話練習ができるアプリです。

初心者にとって使いやすい点は、シーン別・カリキュラム型で進めやすいことです。

自由会話だけだと、「何を話せばよいかわからない」と止まってしまうことがあります。

 

スピークバディのように、自己紹介、買い物、旅行、仕事などの場面が用意されていると、使う表現をイメージしやすくなります。

また、相手がAIなので、返答に時間がかかっても気まずさを感じにくいです。

いきなり対人レッスンに入るのが不安な人は、まずAI相手に短い会話の流れに慣れておくと進めやすいでしょう。

 

Speak|発話量を増やしたい人向け

Speak(スピーク) スクリーンショット

Speakは、AI相手に英語を話す練習ができるアプリです。

人と話す前に、まず英語を口に出す量を増やしたい人に向いています。

初心者の場合、英語を理解していても、声に出す回数が少ないと会話の中ですぐに出てこないことがあります。

 

SpeakのようなAI発話練習アプリは、予約なしで使いやすく、短時間でも口を動かしやすいのが特徴です。

最初から長い会話をする必要はありません。

短いレッスンや決まったフレーズから始めて、少しずつ英語を声に出すことに慣れていくとよいでしょう。

 

スタディサプリENGLISH|基礎から順番に学びたい人向け

スタディサプリENGLISH(新日常英会話)スクリーンショット

スタディサプリENGLISHは、フレーズ、リスニング、音読などを順番に学びたい人に向いています。

いきなり自由会話をするのではなく、まず基礎表現や会話の流れを確認したい初心者に使いやすいアプリです。

ストーリー形式のレッスンがあるため、場面をイメージしながら表現を学びやすいです。

 

英会話初心者は、まずセリフを音読するだけでも練習になります。

音読を繰り返すことで、よく使う文の形やイントネーションに慣れやすくなります。

独り言練習を始める前に、まず短いフレーズをまねして声に出したい人にも向いています。

 

ELSA Speak|発音を確認したい人向け

ELSA Speak(エルサスピーク) スクリーンショット

ELSA Speakは、発音を確認したい人向けのアプリです。

自分の発音が通じるか不安で、英語を声に出すことに抵抗がある人に向いています。

アプリでは、自分の音声を録音し、発音判定やお手本音声との比較をしながら練習できます。

苦手な音を見つけやすいため、「どこを直せばよいかわからない」という人にも使いやすいです。

 

ただし、ELSA Speakは会話力全体を伸ばすというより、発音を確認するための補助ツールとして考えるとよいです。

英会話では完璧な発音を目指す必要はありませんが、相手に伝わりやすい音を確認しておくと、話すときの不安を減らしやすくなります。

 

Cake|動画や会話表現をまねしたい人向け

Cake(動画でフレーズ学習) スクリーンショット

Cakeは、短い動画や会話表現を使って英語に触れられるアプリです。

映画、インタビュー、日常会話のような短いフレーズを聞いて、まねしながら練習したい人に向いています。

英語表現を単語だけで覚えるのではなく、会話の流れや表情、声のトーンと一緒に確認できるのが特徴です。

 

初心者は、動画を見るだけで終わらせず、短いフレーズを一つ選んで声に出してみるとよいでしょう。

たとえば、気になった表現を一時停止して、同じリズムでまねするだけでも練習になります。

英会話の前に、自然な表現やよく使うフレーズに触れておきたい人に使いやすいアプリです。

 

Google翻訳|音声入力で通じるか試したい人向け

Google翻訳 スクリーンショット

Google翻訳は、英会話アプリそのものではありませんが、音声入力チェックに使えます。

スマホのマイクに向かって英語を話し、自分の発音が正しく文字起こしされるかを確認できます。

無料ですぐ使えるため、専用アプリを入れる前に試しやすいのがメリットです。

たとえば、I’m tired.I want coffee. のような短い文を話して、正しく認識されるか見てみましょう。

 

ただし、Google翻訳は会話相手ではありません。

また、文法が不自然でも意味を推測して翻訳することがあるため、文法の正しさまで完全に確認できるわけではありません。

発音チェックの簡易版として使うのがおすすめです。

 

TANZAM|会話に必要な単語を準備したい人向け

TANZAM 英単語アプリの画面イメージ

TANZAMは、英会話アプリそのものではありません。

英会話の前に、言いたい単語を準備するための英単語アプリです。

初心者が英会話で止まりやすい理由の一つは、話したい内容に必要な単語が出てこないことです。

たとえば、「予約する」「遅れる」「疲れている」「注文する」などの単語や表現がすぐに出てこないと、短い会話でも止まりやすくなります。

 

TANZAMでは、英単語をイラスト・音声・例文と一緒に覚えられます。

文字だけで日本語訳を覚えるのではなく、意味のイメージや発音、使い方をあわせて確認できるため、AI英会話や独り言練習とも組み合わせやすいです。

英会話で単語が出てこない人は、会話練習の前にTANZAMで語彙を準備しておくと進めやすくなります。

 

いきなり話せない人は独り言練習から始めよう

英会話初心者は、いきなり人と長く話そうとしなくても大丈夫です。

まずは、人に聞かせる前に、自分だけで英語を声に出す練習から始めてもよいでしょう。

独り言練習は、日常の中で見たもの、していること、感じたことを英語で言ってみる練習です。

最初から完璧な文を作る必要はありません。単語だけ、短い文だけでも十分です。

大切なのは、頭の中で考えるだけでなく、実際に口を動かすことです。

 

Step 1:目に見えたものを英語で言う

最初は、目に入ったものを英語で言うだけで構いません。

文にしなくても、単語だけで大丈夫です。

たとえば、部屋や外で見えたものを英語にしてみます。

  • remote
  • curtain
  • bag
  • train
  • phone
  • car
  • tree
  • station

 

これは「目で見たものを英語で思い出す」練習です。

日本語で考えてから英語に直すというより、物を見た瞬間に英単語を思い出す感覚を作っていきます。

わからない単語があれば、その場で調べてもよいです。

ただし、最初から全部を英語にしようとせず、わかるものから少しずつ増やしていきましょう。

 

Step 2:今している動作を英語で言う

次に、自分が今している動作を英語で言ってみます。

難しい文にする必要はありません。

まずは、I + 動詞 + 名詞 の形で十分です。

  • I open the door.
  • I drink water.
  • I check my phone.
  • I close my bag.
  • I’m waiting for the train.

 

この練習をすると、英語の語順に少しずつ慣れていきます。

日本語では「水を飲む」と言いますが、英語では I drink water. のように「誰が・何をする・何を」の順番になります。

独り言なら、間違えても誰かに聞かれるわけではありません。

短い文を何度も声に出して、英語の形に慣れていきましょう。

 

Step 3:感情や体調を英語で言う

慣れてきたら、自分の感情や体調も英語で言ってみます。

これは、実際の会話でもよく使う表現です。

  • I’m sleepy.
  • I’m tired.
  • It’s cold today.
  • I’m hungry.
  • It looks delicious.
  • I don’t want to go out.
  • What should I eat for dinner?

 

英会話では、難しい意見を言う前に、自分の状態を短く伝える場面がよくあります。

「眠い」「疲れた」「寒い」「お腹が空いた」などを英語で言えるだけでも、会話の入口になります。

まずは、自分の日常でよく感じることから英語にしてみましょう。

 

慣れてきたら1分スピーチにする

単語や短い文に慣れてきたら、1分だけ英語で話す練習に進んでみましょう。

テーマは身近なもので大丈夫です。

  • 今日やったこと
  • 明日の予定
  • 好きな食べ物
  • 最近見た動画
  • 週末にしたいこと

 

たとえば、最初は次のような短い内容で十分です。

I went to work today.

I was a little tired.

I ate ramen for dinner.

It was good.

 

1分スピーチといっても、きれいな英文を話す必要はありません。

短い文をつなげるだけで十分です。

独り言に慣れてきたら、少しずつ「自分のことを英語で説明する」練習に広げていきましょう。

 

独り言練習を続けるコツ

独り言練習は、特別な時間を作らなくても始められます。

ただし、続けるためには、最初から頑張りすぎないことが大切です。

ここでは、初心者が無理なく続けるためのコツを紹介します。

 

最初は単語だけでもよい

最初から正しい英文を作ろうとすると、すぐに疲れてしまいます。

文にできなくても、まずは単語だけで構いません。

たとえば、朝起きたときに bedcurtainlight と言うだけでも、英語で思い出す練習になります。

慣れてきたら、I open the curtain. のように短い文にしていけば大丈夫です。

 

最初の目的は、完璧な英文を作ることではありません。

英語で思い出す回数を増やすことです。

 

1日5分だけ声に出す

独り言練習は、毎日長時間やる必要はありません。

まずは1日5分だけで十分です。

朝の準備中、通勤前、寝る前など、自分が続けやすい時間を決めると習慣にしやすくなります。

  • 朝:今日の予定を1文で言う
  • 通勤前:駅までの道で見たものを英語で言う
  • 夜:今日あったことを2〜3文で言う

初心者は、長く話すことよりも、短くても毎日声に出すことを意識しましょう。

 

同じ場面を何度も練習する

毎回違うことを話そうとすると、話題を考えるだけで疲れてしまいます。

最初は、同じ場面を何度も練習して大丈夫です。

たとえば、カフェ、駅、仕事、帰宅後など、よくある場面を決めておきます。

  • カフェ:I’d like a coffee.
  • 駅:I’m waiting for the train.
  • 仕事:I have a meeting today.
  • 帰宅後:I’m tired.

 

毎日同じ文でも問題ありません。

繰り返すことで、少しずつ口から出やすくなります。

慣れてきたら、単語を入れ替えて表現を増やしていきましょう。

 

動画や音声をまねする

自分だけで文を作るのが難しい場合は、動画や音声をまねする方法もあります。

Cakeのような動画系アプリや、シャドーイングに使える教材を使うと、短いフレーズを聞いてまねしやすいです。

やり方はシンプルです。

  1. 短いフレーズを聞く
  2. 意味を確認する
  3. 音声のスピードやリズムをまねして声に出す
  4. できればもう一度同じ文を言う

ただ見るだけで終わらせず、1文だけでも声に出してまねることが大切です。

 

Google翻訳やELSAで音声を確認する

独り言を続けていると、「自分の英語が通じるのか不安」と感じることがあります。

その場合は、Google翻訳の音声入力や、ELSA Speakのような発音チェックアプリを使って確認してみましょう。

Google翻訳では、英語で話した内容が正しく文字起こしされるかを見られます。

ELSA Speakでは、発音やイントネーションを確認できます。

 

ただし、音声入力や発音スコアはあくまで参考です。

高い点数を取ることよりも、「自分の英語がある程度認識されるか」「どの音が苦手か」を知る目的で使うとよいでしょう。

完璧な発音を目指すより、まずは伝わりやすさを確認するくらいで十分です。

 

言えなかった単語をTANZAMで復習する

独り言練習でよく起こるのが、「言いたいことはあるのに、単語が出てこない」という状態です。

たとえば、部屋を見て curtain が出てこなかったり、駅で platform が出てこなかったりすることがあります。

その場合は、出てこなかった単語をメモしておきましょう。

あとでTANZAMで意味、音声、例文を確認すると、次に同じ場面で思い出しやすくなります。

 

使い方は次のような流れです。

  1. 独り言で出てこなかった単語をメモする
  2. TANZAMでイラスト・音声・例文を確認する
  3. その単語を使って短い文を作る
  4. 翌日、同じ場面でもう一度使ってみる

独り言のネタ切れを防ぐためにも、日常で使いそうな単語を少しずつ増やしておくと続けやすくなります。

 

初心者におすすめの学習順序

英会話アプリは、いくつも入れればよいわけではありません。

初心者は、単語・音読・AI英会話・対人練習の順番で少しずつ進めると続けやすいです。

ここでは、無理なく始めるための流れを紹介します。

 

Step 1:TANZAMやDuolingoで単語・文法に慣れる

まずは、よく使う単語や短い文の形に慣れましょう。

いきなり難しい文法を完璧に覚える必要はありません。

I like...I want...I’m... のような短い文を見て、意味がわかる状態を作るところからで大丈夫です。

 

TANZAMでは、英単語をイラスト・音声・例文と一緒に覚えられます。

Duolingoのようなアプリでは、短い文や基本表現に触れやすいです。

まずは、英語を見て意味が浮かぶ単語や文を少しずつ増やしていきましょう。

 

Step 2:音読・独り言で短い文を口に出す

単語や短い文に少し慣れたら、実際に声に出してみます。

アプリの例文を音読したり、自分の生活を英語で言ってみたりしましょう。

 

最初は、名詞の実況、動作の実況、感情の実況だけでも十分です。

  • phone
  • I drink water.
  • I’m tired.

1日5分でも、英語を口に出す時間を作ることが大切です。

声に出す練習をしておくと、AI英会話やオンライン英会話でも言葉が出やすくなります。

 

Step 3:AI英会話で返答練習をする

短い文を声に出すことに慣れてきたら、AI英会話で返答練習をしてみましょう。

スピークバディ、Speak、ChatGPTなどを使えば、人と話す前にAI相手に練習できます。

AI相手なら、沈黙しても気まずさを感じにくく、同じ文を何度も言い直しやすいです。

最初は、長く話す必要はありません。

質問に対して1文で返すだけでも練習になります。

AI英会話で言えなかった単語や表現は、メモしてあとで復習しましょう。

AI英会話アプリを詳しく比較したい方は、AI英会話アプリおすすめ比較も参考にしてください。

Step 4:慣れたらオンライン英会話も試す

AI英会話や独り言で英語を口に出すことに慣れてきたら、オンライン英会話を試してみるのもよいでしょう。

実際の人との会話では、相手の表情、声のトーン、予想外の質問があります。

AIとは違う緊張感がありますが、実際のコミュニケーションに近い練習ができます。

完璧に話せるようになってから始める必要はありません。

自己紹介や短い返答に少し慣れてきた段階で、短いレッスンから試してみるとよいでしょう。

AI英会話・対人レッスン・自習型アプリを含めて比較したい方は、英会話アプリおすすめ比較も参考にしてください。

 

よくある質問

初心者でも英会話アプリで練習できますか?

初心者でも英会話アプリで練習できます。

ただし、最初から自由会話だけのアプリを選ぶと、何を話せばよいかわからず止まってしまうことがあります。

初心者は、カリキュラムに沿って進められるアプリ、AI相手に練習できるアプリ、短いフレーズから声に出せるアプリを選ぶと使いやすいです。

まずは「自己紹介」「カフェで注文する」「今日の予定を言う」など、短い場面から始めると続けやすくなります。

 

いきなりオンライン英会話を始めても大丈夫ですか?

いきなりオンライン英会話を始めても問題ありません。

実際の人と話す練習ができるので、英会話に慣れるにはよい方法です。

ただし、初心者の場合は、先生の前で沈黙してしまったり、単語が出てこなくて焦ったりすることもあります。

人と話すのが不安な人は、まずAI英会話、音読、独り言練習などで、英語を声に出すことに慣れてからオンライン英会話を試してもよいでしょう。

 

独り言だけで英語が話せるようになりますか?

独り言練習は、英語を話す準備として役立ちます。

目に見えたものを英語で言う、今している動作を英語で言う、感情や体調を英語で言う練習をすると、短い文を口に出すことに慣れやすくなります。

ただし、独り言だけで実際の会話に完全に慣れるわけではありません。

ある程度声に出すことに慣れてきたら、AI英会話やオンライン英会話も組み合わせると、相手の質問に答える練習もしやすくなります。

 

英会話初心者は無料アプリだけでも練習できますか?

無料アプリだけでも、基礎練習はできます。

たとえば、Duolingoで単語や文法に触れる、Google翻訳の音声入力で発音を確認する、ChatGPTの無料枠で短い会話を試す、無料体験がある英会話アプリを使ってみる、といった方法があります。

ただし、無料アプリには、会話できる回数、添削機能、発音判定、学習管理などに制限があることもあります。

まず無料で試してみて、続けられそうなアプリが見つかったら、有料プランを検討する流れでもよいでしょう。

 

発音が不安な場合はどうすればいいですか?

発音が不安な場合は、まず短い単語やフレーズから確認してみましょう。

ELSA Speakのような発音チェックアプリを使うと、自分の発音を録音して確認できます。

Google翻訳の音声入力を使って、自分の英語が正しく文字起こしされるか試す方法もあります。

英会話初心者は、最初から完璧な発音を目指す必要はありません。

まずは、相手に伝わりやすい発音を意識しながら、短い文を声に出す練習を続けることが大切です。

 

単語が出てこない場合はどうすればいいですか?

単語が出てこない場合は、英会話の前に、よく使いそうな単語を準備しておくと進めやすくなります。

たとえば、「疲れている」「予約する」「遅れる」「注文する」「道を聞く」など、日常会話で使う単語や表現を先に確認しておくと、会話中に止まりにくくなります。

TANZAMでは、英単語をイラスト・音声・例文と一緒に覚えられます。

文字だけで日本語訳を覚えるのではなく、意味のイメージや発音、使い方をあわせて確認できるため、独り言練習やAI英会話にもつなげやすいです。

言えなかった単語はメモしておき、あとでTANZAMで復習すると、次の会話で使いやすくなります。

 

英会話以外にも、英単語・リスニング・文法・発音アプリなどをまとめて比較したい方は、英語学習アプリおすすめ比較も参考にしてください。

 

まとめ|初心者はAI・独り言練習から始めてもよい

英会話初心者が、いきなり人と話して緊張するのは自然なことです。

最初から長く話そうとせず、まずはAI英会話、音読、独り言練習で英語を口に出すことに慣れていきましょう。

アプリを選ぶときは、人気だけでなく、自分の目的に合っているかを見ることが大切です。

自由会話が不安な人はAI英会話、発音が不安な人は発音チェック、単語が出てこない人は英単語アプリを組み合わせると進めやすくなります。

独り言練習では、まず「目に見えたもの」「今している動作」「自分の感情や体調」を短い英語で言うところから始めてみてください。

会話中に単語が出てこない人は、TANZAMで英会話に使う単語を準備しておくのもおすすめです。

英単語をイラスト・音声・例文・クイズで覚えたい方は、TANZAMアプリを試してみるところから始めてみてください。