英会話アプリ無料おすすめ5選!タダで話せるようになる裏ワザと限界

英会話アプリ無料おすすめ5選 サムネイル

「英語を話せるようになりたいけれど、留学や英会話スクールは高すぎる…」

「まずはアプリで始めたいけど、いきなり月額プランに登録して、もし続かなかったらお金をドブに捨てるようなもの…」

そんな不安から、最初の一歩を踏み出せずにいませんか?

結論から申し上げます。今の時代、お金をかけなくても英語は話せるようになります。

それぞれの強みをうまく組み合わせれば、月額1万円の英会話スクールに通うのと同じくらいの学習効果を「0円」で作り出すことすら可能です。

 

しかし、注意も必要です。

戦略なしに「無料ランキング」の上から手当たり次第にダウンロードすると、学習時間の半分を「30秒の広告動画」を見ることに費やしたり、肝心な機能にロックがかかっていてイライラしたりすることになります。

そこでこの記事では、数あるアプリを検証してたどり着いた、本当に最後まで課金なしで使える「完全無料アプリ」だけを厳選しました。

お財布の紐を固く結んだまま、ペラペラへの道を歩き始めましょう。

【結論】完全無料・課金なし!目的別おすすめアプリ表

「無料と書いてあったのに、ダウンロードしたら『ここからは有料』と言われた…」

そんなガッカリを避けるために、まずは「本当に課金なしで使い続けられる範囲」を明確にした厳選リストを作成しました。

あなたの目的に合わせて、まずは一つ選んでみてください。

アプリ名 / 目的おすすめ理由無料の範囲
Duolingo
基礎・文法
【三日坊主でも続くゲーム性】
中学英語の文法や単語を、クイズ形式で反復練習できます。
広告を見れば最後まで課金ブロックなしで進められるため、基礎固めに最強です。
完全無料
(広告あり)
ChatGPT
会話・添削
【0円で英会話の相手ができる】
無料版(GPT-4o mini等)でも、音声会話機能が使えます。
自分の作った英文の添削や、チャット相手として、これ以上のツールはありません。
完全無料
(回数制限)
RedKiwi
リスニング
【YouTube動画で耳を鍛える】
アニメやドラマのワンシーンを聞き取り、単語を並べ替えるアプリです。
1回あたりの学習時間は制限されますが、毎日コツコツやる分には無料で十分使えます。
一部無料
(時間制限)
VoiceTra
旅行会話
【国の研究機関が開発】
学習用ではありませんが、自分の日本語がどう翻訳されるかを確認するのに最適です。
完全無料かつ広告も出ないため、旅行前のフレーズ確認用として優秀です。
完全無料
(広告なし)

※紹介しているアプリは、すべてiPhone / Android 両対応です。機種を気にせずダウンロードできます。

 

【基礎・文法】Duolingo(デュオリンゴ)

Duolingo(デュオリンゴ) スクリーンショット

語学アプリとして世界で最もダウンロードされているアプリです。

もしあなたが「英語の勉強を始めても、いつも三日坊主で終わる…」という悩みを持っているなら、まずはこれから始めてください。

 

なぜ無料でおすすめなのか?

最大の理由は、「課金ブロック」が存在しないからです。

多くの無料アプリは「初級レベルは無料、中級からは有料プランへ」と途中で壁にぶつかります。
しかし、Duolingoは違います。

レッスン後に流れる動画広告さえ見れば、一番最後のレベルまで、一切お金を払わずに学習を進められます。

また、仕組みが完全に「ゲーム」です。

  • 間違えるとHP(ハート)が減り、ゼロになるとゲームオーバー
  • サボるとリーグ(ランキング)から降格する

この適度なプレッシャーがあるため、「悔しいからもう一回やろう」「連続記録を途切れさせたくない」と、気づけば毎日アプリを開く習慣が身につきます。

 

使い方のコツ:ただの「パズル」にしないために

Duolingoには一つだけ弱点があります。

それは、画面の単語をタップして並べ替えるだけで正解できてしまうため、「英語を話した気になっただけ」で終わりやすいことです。

効果を出すために、必ず以下のルールを守ってください。

【鉄の掟】音声が流れたら、必ず自分も声に出す

指を動かすだけでなく、口も動かしてください。
電車の中など声が出せない場所では、口パクでも構いません。
これをやらないと、Duolingoはただの「指先を使ったパズルゲーム」になってしまい、いつまで経っても英語は話せません。

 

【リスニング】RedKiwi(レッドキウイ)& TED

「自分が話す練習はしたいけど、そもそも相手が何を言っているか聞き取れない…」

そんなリスニングの壁を感じているなら、会話アプリを始める前に(あるいは並行して)、「生の英語」を耳に入れる無料アプリを使いましょう。

レベル別に、無料で使える最強の2つを紹介します。

 

【初〜中級】RedKiwi(レッドキウイ):アニメや映画で「耳」を作る

RedKiwi(レッドキウイ) スクリーンショット

教科書のきれいなCD音声なら聞き取れるのに、映画やドラマの英語は呪文のように聞こえる。そんな人にはこれが最適です。

RedKiwiは、YouTube上のアニメ、ドラマ、ニュースなどの短い動画を使って学習します。
ただ見るだけではありません。

  1. 動画のワンシーンが流れる。
  2. その直後に、セリフが「穴埋め問題」として出題される。
  3. 聞き取った単語を並べ替えて、文章を完成させる(ディクテーション)。

この「聞き取って、指で並べる」という作業をすることで、なんとなく聞き流していた英語が、一語一句クリアに聞こえるようになります。

 

【無料の範囲】

学習に必要な「チケット」が1時間ごとに回復します。

一気に何時間もやることはできませんが、1日10〜15分ずつコツコツ進めるなら、課金なしで十分に使い続けられます。

 

【上級・ビジネス】TED(テッド):世界中の知性に触れる

TED(テッド) スクリーンショット

ある程度英語に慣れてきて、「仕事で使えるレベルのリスニング力が欲しい」というなら、TED一択です。

世界中の専門家や著名人によるプレゼンテーション(TED Talks)が、完全無料で見放題です。

「英語のプレゼンなんて難しそう」と思う必要はありません。

 

アプリ版には強力な学習機能がついています。

  • 英語と日本語の字幕を同時に出せる。
  • 再生速度を0.5倍〜1.5倍まで細かく調整できる。
  • スクリプト(台本)をタップすると、その場面から再生できる。

自分の興味のある分野(テクノロジー、心理学、ビジネスなど)を選んで、1日1本見るだけでも、語彙力とリスニング力は劇的に向上します。

 

【裏ワザ】有料級レッスンをタダで受ける「体験ハシゴ術」

「完全無料アプリ」は便利ですが、どうしても広告が入ったり、1日の回数制限があったりとストレスもあります。

そこで提案したいのが、「有料アプリの無料体験期間だけを渡り歩く」という戦略です。

各社が新規ユーザーを獲得するために用意している「お試し期間」は、実は機能制限が一切ない「フルバージョン」であることがほとんどです。

これらを賢くリレー形式で繋いでいけば、一円も払わずに、プロ仕様の環境で学習できます。

 

今すぐ使える「0円ハシゴ」リスト

以下の順番で登録していけば、約1ヶ月間、最高品質のレッスンを無料で受け続けられます。

アプリ名タダで得られるもの
① NativeCamp
(期間:7日間)
回数無制限で話し放題
24時間、何度でも外国人講師と会話できます。「1週間だけ英語漬け留学」が可能です。
② Speak
(期間:7日間)
AIと話し放題
誰にも気を使わず、深夜でも早朝でも発話トレーニングができます。
③ スタディサプリ
(期間:7日間)
「神授業」が見放題
プロ講師による分かりやすい文法解説動画で、疑問点を一気に解消できます。
④ ELSA Speak
(期間:7日間)
発音矯正し放題
自分の発音のどこが悪いのか、AIに徹底的に分析してもらえます。

 

【重要】絶対に課金されないためのルール

この裏ワザのリスクは、「解約を忘れて自動課金されてしまうこと」です。

それを防ぐために、アプリを登録したその瞬間に、必ず以下の作業を行ってください。

⚠️ 鉄の掟:カレンダー通知を設定する

登録したらすぐに、スマホのカレンダーを開き、「無料期間が終わる日の前日」に「〇〇アプリ解約!!」とアラーム付きで予定を入れてください。

例:1月1日に7日間体験を開始したら、1月7日に解約アラームをセットする。
(※多くのアプリは更新日の24時間前までに解約が必要です)

気に入ったアプリがあればそのまま継続すれば良いですし、合わなければ通知に従って解約すれば、費用は一切かかりません。

 

知っておくべき「無料学習」の限界とリスク

「無料アプリだけでペラペラになれるなら、誰も苦労しないのでは?」

その通りです。

タダで学べるのは魅力的ですが、そこには必ず「代償」があります。

無料学習を続ける上で、必ずぶつかる3つの壁を覚悟しておいてください。

 

広告が邪魔で集中力が切れる

無料アプリの宿命です。

クイズに正解して「よし、次もやるぞ!」と気分が乗ってきた瞬間に、30秒間のゲーム広告が大音量で流れます。

「×ボタン」が出るまでじっと待たなければならず、その間にせっかくの集中力はプツンと切れてしまいます。

学習時間の半分を「広告を見ること」に使ってしまうリスクがあるのです。

 

体系的に学べない(情報のつまみ食い)

YouTubeやSNSの英語学習は楽しいですが、情報はバラバラです。

  • 今日は「カフェでの注文方法」
  • 明日は「ビジネスメールの書き方」

このように断片的な知識(つまみ食い)ばかりが増えていき、「で、結局どういう順番で勉強すれば話せるようになるの?」という地図がありません。

カリキュラムがないため、基礎力が積み上がりにくいのが最大の弱点です。

 

「会話(ラリー)」の相手がいない

これが最も致命的です。

Duolingoはあくまで「翻訳クイズ」であり、会話ではありません。

ChatGPTは優秀ですが、あくまでAIです。「昨日はこんなことがあってさ〜」と雑談を振っても、人間のような「共感」や「笑い」のあるラリーは生まれません。

「正解・不正解」だけでなく、「気持ちが通じ合う楽しさ」を知らないままでは、本当の意味での英会話力は身につきません。

 

⚠️ 無料アプリで失敗する人の共通点:「コレクター」になる

無料だからといって、片っ端からインストールするのは危険です。

  • スマホの画面が英語アプリだらけで満足してしまう。
  • 通知が多すぎてうるさくなり、結局すべての通知を切る。
  • どれも中途半端に進めて、達成感がないままフェードアウトする。

成功のコツは、アプリを「2つ(基礎用と実践用)」に絞り込むことです。

 

無料派こそ『TANZAM』をベースキャンプにせよ

「DuolingoもChatGPTも入れた。これで完璧だ」

そう思うかもしれませんが、無料アプリだけで学習する人には、一つだけ致命的な弱点が生まれがちです。

それは、「日本語を介して翻訳する癖(翻訳クセ)」がついてしまうことです。

Duolingoなどのクイズ形式アプリは、「日本語を見て、正しい英単語を選ぶ」という作業がメインです。

これを繰り返すと、脳は「リンゴ=Apple」という文字情報の変換は速くなりますが、いざ会話の場面で「🍎(実物)」を見た瞬間に "Apple!" と反応する瞬発力が育ちません。

その穴を埋めるのが、アプリ『TANZAM(タンザム)』です。

 

お金をかけずに「ネイティブ感覚」をインストールする

TANZAMは、単語を「日本語訳」ではなく「コアイメージ(絵や映像)」で覚えることに特化したアプリです。

無料版でも十分にトレーニングが可能です。

他のアプリが「建物の壁(文法や会話)」を作るものだとしたら、TANZAMはその下にある「土台(イメージ力)」を作るベースキャンプです。

この土台がないままChatGPTで会話しようとしても、毎回頭の中で日本語翻訳をしてしまい、会話のテンポについていけなくなります。

 

最強の「0円」学習ルーティン

それぞれのアプリの弱点を補い合う、一円も使わない最強のスケジュールがこちらです。

  • ① 隙間時間(トイレや待ち時間):TANZAM役割:【弾込め】
    単語を「映像」として脳に焼き付けます。
    1回3分でいいので、「絵を見て即座に英語をイメージする」回路を作ります。
  • ② 通勤・通学中:Duolingo役割:【基礎工事】
    ゲーム感覚で文法ルールを確認します。
    「過去形はこう並べる」「前置詞はこれ」というルールを体に染み込ませます。
  • ③ 自宅(夜):ChatGPT役割:【実戦射撃】
    TANZAMでイメージした単語と、Duolingoで学んだ文法を使って、AIと会話します。
    誰にも聞かれないので、パジャマ姿で納得いくまで話しましょう。

このサイクルを回せば、無料アプリだけでも「使える英語」は確実に身につきます。

お金がないことは、もう英語を話せない理由にはなりません。

 

 

無料の英会話アプリに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 本当に完全無料で英語が話せるようになりますか?

A. 可能です。ただし「自己管理」が必須です。
有料スクールは「お金を払ったからやらなきゃ」という強制力が働きますが、無料アプリはいつでも辞められます。
Duolingoの「連続記録機能」などを活用し、いかにモチベーションを維持して習慣化できるかが成功の鍵となります。

Q2. どのレベルから有料アプリを検討すべきですか?

A. 「対人でのラリー」に物足りなさを感じた時です。
基礎学習やAI相手の会話は無料でも十分ですが、人間の講師特有の「相槌」や「予想外の質問」への対応力は、やはりオンライン英会話(有料)の方が身につきます。
まずは無料で基礎を固めて、「もっと人と話したい!」と思ってから検討しても遅くありません。

Q3. 無料トライアルは勝手に課金されませんか?

A. 期間内に解約すれば0円ですが、放置すると自動課金されます。
多くのアプリは「7日間」などの期限が過ぎると自動的に有料プランへ移行します。
記事内でも紹介した通り、登録した瞬間にスマホのカレンダーに「解約予定日」を通知設定することを強くおすすめします。

 

まとめ:お金がない=話せない、は言い訳にならない

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

「留学するお金がないから…」
「英会話スクールに通う余裕がないから…」

かつては、それが英語を諦める正当な理由でした。しかし、今は違います。

あなたの手元にあるスマートフォン一台で、世界中の「生きた英語」にアクセスし、AIと会話練習ができる時代です。

 

必要なのは、高額な授業料ではなく、アプリを開くほんの少しの意志だけです。

まずは今日、Duolingoで基礎を確認し、TANZAMでイメージトレーニングを始めてみてください。

あなたの「0円留学」は、たった今からスタートできます。