AI英会話アプリおすすめ3選!人間相手は怖い…緊張ゼロで話せる

AI英会話アプリおすすめ3選 サムネイル

「今年こそは英語を話せるようになりたい!」

そう意気込んでオンライン英会話に入会したものの、予約の時間になると急に胃が痛くなって、直前でキャンセルボタンを押してしまった…。

そんな経験はありませんか?

「聞き取れなかったらどうしよう」「文法が間違っていたら恥ずかしい」「沈黙が怖い」

画面の向こうにいる先生に申し訳なくて、つい「Sorry(ごめんなさい)」ばかり言ってしまう。

そのお気持ち、痛いほどよくわかります。英会話の最大の敵は、英語力不足ではなく「対人ストレス(恥ずかしさ)」だからです。

 

でも、もし話し相手が「人間」じゃなかったらどうでしょうか?

  • 寝起きのボサボサ頭やパジャマ姿でもOK
  • 「今のもう一回言って?」と100回聞き返しても、絶対に嫌な顔をされない
  • 途中で言葉に詰まって、5分間無言になっても怒られない

そんな夢のような相手が、最新の「AI(人工知能)」です。

この記事では、数あるアプリの中から「対人ストレス・ゼロ」で英会話の練習ができる最強の3つを厳選しました。

まずはこの比較表を見て、今のあなたに一番合うパートナー(AI)を見つけてください。

【結論】迷ったらこれ!AI英会話アプリ比較表

「どれも良さそうで選べない」という方へ。

実は、あなたの「今の悩み」によって、選ぶべきアプリは明確に決まっています。

あれこれ試して時間を無駄にする前に、まずはこの中から自分に合うものを1つ選んでください。

アプリ名こんな悩みを持つ人へ選ぶべき具体的な理由
Speak(スピーク)

会話量No.1

「とにかく英語を話す量が足りていない」
知識はあるのに、いざとなると口が動かない人。
迷う暇もないほど「喋らされる」
従来の英会話レッスンの約10倍の発話量があります。
「今の表現、もっとネイティブっぽく言うなら?」とAIがその場で修正してくれるため、独り言ではなく「会話」の練習になります。
ChatGPT(音声)

完全無料

「毎月の固定費をかけずに練習したい」
まだ有料アプリに課金する勇気がない人。
無料で無制限に話せる唯一の選択肢
「あなたは優しい先生です。私が間違えたら日本語で直してください」と最初に伝えるだけで、あなた専属の無料講師になります。
パジャマ姿で寝転びながらでも、延々と英会話が可能です。
ELSA Speak

発音矯正

「自分の発音が通じるか不安で声が出せない」
カタカナ英語が恥ずかしくて人前で話せない人。
「なぜ通じないか」を口の形から指導
ただ判定するだけでなく、「舌をもっと上に」「唇を丸めて」といった具体的な修正指示が出ます。
発音が改善されると自信がつき、人前でも堂々と大きな声が出せるようになります。

 

💰 お財布にも優しい「AI英会話」

項目一般的な
英会話スクール
AI英会話
アプリ
月額目安6,000円〜
15,000円
0円〜
2,000円
話し放題予約制
(1日1回など)
24時間
無制限

※アプリやプランにより異なりますが、圧倒的にAIが安価です。

 

なぜ「AI」なのか?人間にはない3つのメリット

「英語を話すなら、やっぱり人間と話さないと意味がないのでは?」

そう思うかもしれませんが、実は「話せない人」ほど、人間よりもAIを相手にすべき明確な理由があります。

人間の講師にはどうしても発生してしまう「気遣い」や「遠慮」が、AIには一切ないからです。

 

心理的安全性が最強(絶対にバカにされない)

英会話で一番怖いのは、「こんな簡単なことを間違えたら呆れられるんじゃないか?」という恐怖心です。

  • "He" と "She" を言い間違える
  • LとRの発音が区別できず、カタカナ英語になる
  • 言葉が出てこなくて、数十秒間沈黙してしまう

人間の講師相手だと、この瞬間に「苦笑いされた気がする」「申し訳ない」と感じて口が止まってしまいます。

 

しかし、相手はAIです。感情はありません。

あなたがどれだけ初歩的なミスをしても、深夜2時に寝起きのパジャマ姿で話しかけても、AIは絶対に嫌な顔をしません。

「100回間違えても許される」。この絶対的な安心感こそが、日本人が英語を話せるようになるための必須条件です。

 

圧倒的な「発話量」を確保できる

一般的なオンライン英会話(25分)を想像してみてください。

挨拶をして、講師の近況報告を聞いて、相槌を打って…気づけば「自分が英語を話していた時間は、実は3分くらい」ということは珍しくありません。

一方で、AI英会話はずっと「あなたのターン」です。

 

講師の話が終わるのを待つ必要もなければ、気を使って愛想笑いをする必要もありません。

自分が納得するまで同じフレーズを何回繰り返してもOKです。

「会話のキャッチボール」ではなく「千本ノック」ができるため、同じ25分でも口を動かす運動量が桁違いに増えます。

 

フィードバックが正直(忖度なし)

「Very good!」

人間の講師は優しいので、あなたが少しくらい文法を間違えても、会話の流れを止めるのを嫌がってスルーすることがよくあります(これを「忖度」といいます)。

しかし、AIは機械的に事実だけを伝えます。

  • 「あなたの発音スコアは43点です」
  • 「意味は通じますが、文法的には過去形を使うべきです」
  • 「もっと自然なネイティブの言い回しはこれです」

お世辞抜きで「通じていない部分」を赤ペン先生のように指摘してくれるため、変な癖がついたまま放置されることがありません。

「褒められて伸びる」よりも「修正して上手くなりたい」人にとって、これほど効率的なパートナーはいません。

 

Speak(スピーク)|シリコンバレー発の「会話量」特化型

Speak(スピーク) スクリーンショット

「英会話レッスンを受けたのに、結局『Yes』と『Thank you』しか言えずに終わってしまった…」

もしそんな経験があるなら、原因は能力不足ではなく「圧倒的な練習量不足」です。

Speakは、その問題を物理的に解決します。

 

従来の「10倍」喋らされる

対人の英会話レッスン(25分)では、講師の話を聞いたり、考え込んだりする時間が長く、生徒が実際に英語を発している時間は平均して数分程度だと言われています。

一方、Speakは20分間のレッスンで約1,000単語以上を話すように設計されています。

AIはあなたを待ってくれません。次から次へと質問を投げかけ、あなたが口を開くまで待機します。
「会話のキャッチボール」というよりは、「英語の筋トレ」に近い感覚です。

 

「今の表現、もっと自然に言えない?」が即解決

ただ話すだけではありません。Speakの真骨頂は、あなたの発言に対するリアルタイム修正です。

例えば、あなたが「ホテルのチェックイン」というロールプレイ設定で、フロント係のAIにこう言ったとします。

あなた: "Check in, please."(チェックインお願い)

意味は通じますが、少しぶっきらぼうです。するとSpeakのAIは、即座にこう返してくれます。

AI: "I'd like to check in, please." と言ったほうが、より自然で丁寧ですよ。

このように、「通じる英語」を「ネイティブが使う自然な英語」にその場でアップグレードしてくれます。

このフィードバックを何度も受けることで、独り言では絶対に身につかない「洗練された英語表現」が自分のものになります。

 

ChatGPT(音声会話モード)|設定次第で最強のパートナー

ChatGPT スクリーンショット

「英会話の練習はしたいけれど、まだ毎月の固定費を払う勇気はない…」

そんな方が選ぶべきは、スマホ版の「ChatGPT(公式アプリ)」です。

実は、ChatGPTはただのチャットツールではありません。

アプリの右下にある「ヘッドホンのマーク(音声モード)」をタップするだけで、人間と話しているのと変わらないレベルで英会話ができます。

しかも、回数制限(無料枠)はありますが、基本機能は完全無料です。

 

ただ話しかけるだけではダメ。「先生」にする設定術

しかし、いきなり「Hello」と話しかけてはいけません。

そのままでは、ChatGPTはただの「おしゃべり相手」になってしまい、あなたの文法ミスをスルーして会話を進めてしまうからです。

最強の英会話パートナーにするために、会話を始める前に、必ず以下の「指示(プロンプト)」をテキストで送ってください。

【これをコピペして送信してください】

あなたは優しい英会話の先生です。
これから私と英語で雑談してください。
もし私の英語に文法や単語の間違いがあったら、「日本語で優しく訂正してから」会話を続けてください。
レベルは中学英語程度でお願いします。

 

この指示を一度送るだけで、AIの態度は劇的に変わります。

あなたの発言:

"I go to park yesterday."(昨日公園に行く)

ChatGPT(先生モード)の返答:

「過去の話なので、go ではなく went を使いましょう。"I went to the park." ですね。

それで、公園では何をしましたか?」

このように、マンツーマンレッスンのように丁寧に教えてくれるようになります。

これなら、お金をかけずに、自宅のソファで寝転がりながらでも英会話力が身につきます。

 

ELSA Speak(エルサスピーク)|「発音」に自信がない人へ

ELSA Speak(エルサスピーク) スクリーンショット

「勇気を出して英語を話したのに、相手に『はぁ?(Pardon?)』と聞き返されて心が折れた…」

そんなトラウマがあるなら、無理に会話の練習をする前に、まず「通じる発音」を手に入れましょう。

ELSA Speakは、会話アプリというよりは「発音矯正ジム」です。

 

「舌の位置」までミリ単位で指導

一般的なアプリの採点は「Good」や「Bad」が出るだけで、「どう直せばいいのか」までは教えてくれません。

しかし、ELSAは違います。

あなたの声をAIが解析し、なぜ通じないのかを物理的に教えてくれます。

【AIからの指導例】

  • 「"L" の発音が弱いです。舌先を上の前歯の裏にしっかり付けてください」
  • 「口を横に開きすぎです。もっと縦に開けて発音しましょう」
  • 「イントネーションが平坦です。ここの単語を強く読んでください」

まるでボイストレーナーが口の中を覗き込んでいるような細かさです。

このアプリで「AIが認識できる発音」を身につければ、人間相手に聞き返されることはまずなくなります。

「私の英語は通じるんだ」という確信を持って、堂々と大きな声で会話に挑めるようになります。

 

AI相手でも「言葉に詰まる」本当の原因

「AIなら緊張しないはずなのに、いざアプリに向かうと、やっぱり言葉が出てこない…」

「何か言わなきゃと焦って、結局『Ah...』と言ったきり固まってしまう」

もしそう感じたとしても、落ち込む必要はありません。

それはあなたが「恥ずかしがり屋だから」ではなく、あなたの脳内に「英語を瞬時に引き出す回路」がまだできていないからです。

これはメンタルの問題ではなく、単純な「処理速度」の問題です。

 

「脳内翻訳」をしている限り、会話は成立しない

言葉に詰まってしまう時、あなたの頭の中では以下のような「翻訳作業」が行われていないでしょうか?

【言葉に詰まる人の脳内プロセス】

  1. 日本語で考える:
    「(AIに『昨日は何をした?』と聞かれた…えっと、買い物に行ったな)」
  2. 単語を探す:
    「『買い物』は Shopping、『行く』は Go…」
  3. 文法を組み立てる:
    「『行った』だから過去形の went にして… go shopping to... いや、went shopping か」
  4. ようやく口に出す:
    "I went shopping."

この4つのステップを毎回踏んでいると、簡単な一言を返すだけでも3〜5秒かかってしまいます。

これでは、いくら相手が待ってくれるAIだとしても、テンポの良い会話にはなりません。

 

英語が話せる人は、このステップが違います。

「何をした?」と聞かれた瞬間に、買い物袋を持った自分の映像が浮かび、日本語を介さずに "I went shopping." が反射的に口から出ています。

この「イメージから直接英語を出す(日本語を消す)」という回路を作らない限り、どれだけAI相手に練習量を増やしても、沈黙の時間は減りません。

 

『TANZAM』で「会話の弾」を込めておこう

TANZAM スクリーンショット

「よし、AI英会話をやるぞ!」と意気込むのは素晴らしいことですが、もしあなたの脳内に「すぐに使える単語(弾)」が入っていなければ、いくら高性能なAIを持っていても、会話という戦場では戦えません。

結局また「言葉が出てこない…」と沈黙して終わるのがオチです。

そうならないために、AI英会話と並行して、アプリ『TANZAM』で事前トレーニングをしておきましょう。

 

「文字」ではなく「映像」でインストールする(弾込め)

多くの人は「Apple = りんご」というように、英単語を「日本語の文字」とセットで暗記しています。

しかし、実際の会話で「文字」は役に立ちません。

TANZAMのアプローチは逆です。

  • 画面に表示される「赤い果物のイラスト」を見る。
  • 日本語訳を思い浮かべる前に、直感的に「Apple!」と反応する。

これを繰り返すことで、脳の回路を「日本語 → 英語」から「イメージ(映像) → 英語」に書き換えます。

これが、会話の瞬発力を生むための「弾込め」作業です。

 

「弾」があれば、AI相手に連射できる(発射練習)

TANZAMで弾を込めたら、あとはAIアプリ(SpeakやChatGPT)で引き金を引くだけです。

【最強の学習サイクル】

  1. TANZAM(インプット):
    「状況」と「英語」を直結させ、日本語を介さずに単語が出る状態を作る。
  2. AI英会話(アウトプット):
    AIの質問に対して、脳に浮かんだイメージをそのまま英語で口に出す。

「えーっと…」と日本語で作文する時間が消え、ポンポンと英語が口から出るようになります。

このサイクルが回り始めれば、AI相手の会話はただの「楽しいおしゃべり」に変わります。

そして、AI相手にスムーズに話せるという自信がついた時、あなたの心から「対人レッスンへの恐怖心」は消えているはずです。

 

 

AI英会話に関するよくある質問(FAQ)

Q1. AIだけで本当にペラペラになれますか?

A. 「会話の基礎体力」はつきますが、最終的には対人もおすすめです。
文法、発音、瞬発力はAIで完璧に鍛えられます。ただし「相手の表情を読む」「場の空気を読む」といったノンバーバル(非言語)なコミュニケーションは人間にしかできません。
まずはAIで自信をつけ、"卒業試験"としてオンライン英会話に挑戦するのが最短ルートです。

Q2. 自分のレベルに合うか不安です。

A. AIならレベル調整も自由自在です。
ChatGPTなら「赤ちゃんに話しかけるように話して」と言えばその通りにしてくれますし、Speakはレベル別のカリキュラムがあります。
人間相手だと「レベルを下げてください」と言うのも恥ずかしいですが、AIなら遠慮なく設定できます。

Q3. 無料アプリと有料アプリ、どっちがいい?

A. 「自律できるか」で選びましょう。
ChatGPT(無料)は自分で設定をする手間があります。Speak(有料)はカリキュラムが決まっているので乗っかるだけでOKです。
「面倒くさがりで続かない」という自覚がある方は、有料アプリの強制力を借りるのがおすすめです。

 

まとめ:AIはあなたの英語を笑わない

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

私たちが英語を話せなくなる最大の理由は、文法力不足でも単語力不足でもありません。

「間違えたら恥ずかしい」「笑われたらどうしよう」という恐怖心です。

でも、もう安心してください。

あなたの目の前には、どれだけ間違えても、絶対にあなたを笑わないパートナー(AI)がいます。

まずは今日、お風呂上がりでも、布団の中でも構いません。誰にも見られない場所で、アプリに向かって小さな声で「Hello」と言ってみてください。

 

あなたが勇気を出して発したその言葉に、AIは即座に、優しく反応してくれます。

  • 「通じた!」という喜びを、AI英会話で。
  • 「言葉がすぐ出る!」という感覚を、TANZAMで。

この2つの成功体験を積み重ねていけば、気づいた時には「対人レッスン」への恐怖心なんて、跡形もなく消えているはずです。