【保存版】飲み物の英語100選|水・カフェ・お酒の種類を完全網

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海外旅行や留学、あるいは英会話のレッスンで「飲み物ください!」と言いたい場面、意外と多いですよね。

でも、いつも”drink”だけで本当に通じているのか、不安に思ったことはありませんか?

たとえばカフェでラテを頼む時、バーでカクテルを注文する時、ホテルの朝食会場でジュースを選ぶ場面——そのひとつひとつにピッタリの英語表現があります。

 

この記事では、日本人が特につまずきやすい「飲み物の英語表現」を、シーン別・目的別に100単語ピックアップしてわかりやすく紹介!

発音やリアルな現地での使い方、豆知識もたっぷり盛り込みます。

憧れのカフェやバーでも自信を持って注文できる、そんな英語力がきっと身につきます。

さあ、一緒に”Drink”のその先、使える英単語を学んでみませんか?

【基本・水】生存に必須!水の種類の英語(8単語)

水 写真

「水」を英語で注文できますか?と聞かれると、「Water」だけで十分だと思いがち。

しかし、実際に海外のカフェやレストランに入ると、"Still or sparkling?"という質問が飛んできます。

水1つ頼むだけでも、英語圏では意外と選択やこだわりが求められるシーンが多いのです。

 

さらに、「Beverage」「Hydration」など飲み物全体や水分補給に関する単語も知っておくと、健康や生活の英会話もスムーズになります。

この章では、日常会話&旅行シーンで必ず役立つ基本の水にまつわる単語を徹底解説します。

英単語発音記号意味・備考
Beverage/ˈbev.ər.ɪdʒ/飲み物全般(ややフォーマル)。水・ジュース・お茶・コーヒー・アルコールまで幅広くカバー。「What's your favorite beverage?」のように尋ねると、英語らしい印象に。
Hydration/haɪˈdreɪ.ʃən/水分補給。健康管理や運動指導などで頻出。「Stay hydrated!(水分補給を忘れずに!)」はSNSやジムの会話でよく登場。
Tap water/ˈtæp ˌwɔː.tər/水道水。欧米のレストランでは「水ください」と頼むと「炭酸入りか水道水か?」と聞かれることも。国によって、水道水が飲めるかどうか事前リサーチも重要。
Still water/stɪl ˈwɔː.tər/ガスの入っていない水(静水)。注文時に「Still, please.」で通じる。フランスやイタリアでは「eau plate」「acqua naturale」と表現するが、英語圏では "Still"。
Sparkling water/ˈspɑː.klɪŋ ˈwɔː.tər/炭酸入りの水。注文時には "Sparkling" だけでもOK。「Perrier」「San Pellegrino」などブランド名で指定する場合も多い。
Mineral water/ˈmɪn.ər.əl ˌwɔː.tər/ミネラルウォーター。地下水や泉水をボトル詰めしたもの。「Sparkling mineral water」は炭酸・「Still mineral water」は無炭酸を指す場合があるので違いに注意。
Filtered water/ˈfɪl.tərd ˌwɔː.tər/濾過水・浄水。家庭やレストランで「Brita」など浄水器を通した水を指す。高級レストランやホステルの説明でよく見かけるフレーズ。
Lukewarm/ˈluːk.wɔːm/常温・生ぬるい。「Can I get water lukewarm?(常温の水をください)」とリクエストできる。冷たすぎる水が苦手な場合や、体を冷やしたくないときに便利。

 

「水」と一口に言っても、国や場所により様々なバリエーションがあり、少しの違いを伝えられるだけで現地体験は大きく変わります。

まずはこの章で紹介した単語をおさえ、「水のオーダー」に自信をもって臨みましょう。

ここで身につけた英語は、必ず旅や留学生活のスタートであなたを助けてくれます!

 

【ソフトドリンク】ジュースと炭酸の微妙な違い(10単語)

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「ジュース=juice」は実は間違い!?

海外のカフェやスーパーで「ジュース」を頼むと、イメージと違う飲み物が出てきて戸惑った経験はありませんか?

英語圏では「ジュース」と「ソーダ(炭酸)」の使い分けや、「レモネード」の意味まで国によって異なります。

「飲み物」の表現は、その地域の食文化や生活習慣が反映されている奥深い分野。

ここでは、大人の会話に欠かせない、ソフトドリンク(ジュースや炭酸飲料)のリアルな英単語と微妙なニュアンスの違いを徹底解説します!

英単語発音記号意味・備考
Sodaˈsoʊ.də炭酸飲料(米英)

アメリカでは「コーラ」や「スプライト」などの炭酸飲料全般を指します。地方によっては「pop」と呼ぶことも。カフェやレストランで使えば間違いなし。

Fizzy drinkˈfɪz.i drɪŋk炭酸飲料(英)

イギリスやオーストラリアでポピュラー。アメリカ英語の「soda」にあたる表現ですが、イギリス人が「soda」と言うと「炭酸水(甘味なし)」のこともあるので注意。

Carbonatedˈkɑːr.bəˌneɪ.tɪd炭酸の入った(形容詞)

「carbonated water(炭酸水)」や「carbonated drinks(炭酸飲料)」のように使います。フォーマルな文章や成分表示などでよく見かけます。

Lemonadeˌlɛm.əˈneɪdレモネード(国で違う意味)

アメリカ英語では「レモン果汁・砂糖・水(ノン炭酸)」を指し、イギリス英語だと「透明なレモン味の炭酸飲料」になることが多い。注文するときは注意!

Squashskwɒʃ果汁シロップの水割り(英)

イギリスやオーストラリアで主流。シロップを水や炭酸水で割ったもの。「orange squash」で「オレンジ味の薄めたジュース」になります。

Smoothieˈsmuː.ðiスムージー

果物や野菜、ヨーグルト、氷などをミキサーで攪拌して作るドリンク。ヘルシー志向のカフェやスタンドで大人気。「Green smoothie」など色も呼び方に使われる。

Milkshakeˈmɪlk.ʃeɪkミルクセーキ

牛乳とアイスクリーム、砂糖、シロップなどをブレンドした甘い飲み物。アメリカのダイナーやファストフード店の定番ドリンクです。

Freshly squeezedˈfreʃ.li skwiːzd搾りたて(形容詞+過去分詞)

「freshly squeezed orange juice」などで「搾りたて」を表現。「フレッシュジュース」と注文したい時にぴったり。

Concentrateˈkɑːn.sənˌtreɪt(濃縮)原液、濃縮果汁

「from concentrate」は「濃縮還元(=一度濃縮してから元に戻した)」という意味で、特に欧米のジュースパックに表示されています。ピュア(pure)との違いに注意。

Pulppʌlp果肉、つぶつぶ

「with pulp(果肉あり)」や「no pulp(果肉なし)」といった表現で、オレンジジュースなどの食感の違いを伝えるときに必ず使います。

 

ここで紹介した10単語をマスターすれば、海外のカフェやスーパーでソフトドリンクを選ぶ時も自信が持てます。

炭酸、果汁の種類、飲みごたえの違いまで、単語ごとのニュアンスを意識して選ぶことで、英語の「飲み物注文」がぐっと楽しくなります。

 

【カフェ】注文で迷わないコーヒー英語(14単語)

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海外のカフェで注文するとき、メニューの英語表記やバリスタとの会話に戸惑った経験はありませんか?

スターバックスや現地のコーヒーショップでは、単なる”coffee”だけでなく、さまざまなコーヒー用語が飛び交います。

「アメリカーノ」「フラットホワイト」「ディカフェ」など、専門店で通じる本場の単語や、豆・抽出法・カスタマイズ表現を使いこなせれば、注文時の不安も一気に解消!

この章では、コーヒー好きが必ず知っておきたい14の単語とその使い方、カフェで”通”になれる豆知識も交えてご紹介します。

英単語発音記号意味・備考
Espresso/ɛˈsprɛs.oʊ/濃厚で小さめの抽出コーヒー。イタリア語由来。注文時は”エスプレッソショットを追加”も頻出。
Americano/əˌmɛr.ɪˈkɑː.noʊ/エスプレッソをお湯で割ったコーヒー。アメリカで一般的に飲まれるスタイル。薄めの味になる。
Latte/ˈlɑː.teɪ/エスプレッソ+たっぷりのスチームミルク。ふんわりした泡でまろやかな味。発音は“ラテイ”と伸ばす。
Cappuccino/ˌkæp.ʊˈtʃiː.noʊ/エスプレッソ+ミルク+厚めの泡。ラテよりクリーミーでふわふわのテクスチャー。
Flat white/flæt waɪt/きめ細やかなミルクフォームが特徴のオセアニア発祥のコーヒー。ラテより小さめでミルク感控えめ。
Macchiato/ˌmɑː.kiˈɑː.toʊ/イタリア語で“染み”の意。エスプレッソに少量の泡立てたミルクを加える。中米・欧州では言葉の解釈に注意。
Mocha/ˈmoʊ.kə/エスプレッソ+チョコレート+スチームミルク。デザート感覚で人気。発祥はイエメンのモカ港。
Cold brew/koʊld bruː/水出しコーヒー。長時間かけて水で抽出するため、酸味控えめ&甘味が引き立つ。
Drip coffee/drɪp ˈkɑː.fi/ドリップ式コーヒー。お湯をゆっくり注いで抽出。最も定番の家庭用・喫茶店スタイル。
Decaf/ˈdiː.kæf/カフェインレスコーヒー(decaffeinatedの略)。カフェ注文時「ディカフで」と伝えると◎。
Roast/roʊst/焙煎。Light roast(浅煎り)、Medium roast(中煎り)、Dark roast(深煎り)など豆の味を左右する。
Ground/ɡraʊnd/挽いた状態の豆。whole bean(豆のまま)と対比して使われる。
Barista/bəˈriː.stə/イタリア語起源の「コーヒー専門技術者」「カフェの店員」。カスタマイズ相談にも頼れる存在。
Crema/ˈkrɛmə/エスプレッソ表面にできる“きめ細かい泡”。美味しさや豆の新鮮さの目安になる。

 

海外でカフェのメニュー表を見ると、ラテやフラットホワイトなど日本では馴染みのなかった名前に出会うかもしれません。

どの単語も、知っておくだけで現地のバリスタとのコミュニケーションが格段にスムーズになります。実際の注文時には、「Can I get a small flat white, please?」や、「Decaf latte, no sugar.」のように英単語をそのまま使うのが自然です。

ぜひこのリストを活かし、カフェでの一杯をもっと自分好みに、そしてスマートに楽しんでください。

 

 

【お茶】優雅なティータイムとハーブ(10単語)

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紅茶やハーブティーの文化は奥が深く、イギリスの伝統的なアフタヌーンティーや、北欧でゆったりと過ごすティータイムなど、世界各地で多彩な「お茶の楽しみ方」が存在します。

HOT DRINK = TEA という単純な認識を超えて、紅茶・緑茶・ハーブティーまで、大人の語彙力を身につけましょう。

英単語発音記号意味・備考
Black tea/ˈblæk ˌtiː/紅茶。日本で紅茶と言えばこれ。英語圏ではミルクティーのベースになることが多く、“Tea”だけで注文するとBlack teaと解釈される場合が多いです。
Green tea/ˈɡriːn ˌtiː/緑茶。健康志向の人にも人気。日本だけでなく海外カフェやレストランでも "Green tea" で通じます。Matcha(抹茶)とも使い分けに注意。
Herbal tea/ˈhɜːrbəl ˌtiː/ハーブティー。カフェインレスで、リラックス効果があるものが多い。Camomile, Peppermint, Rooibosなど種類豊富。
Earl Grey/ˌɑːrl ˈɡreɪ/アールグレイ。ベルガモット(柑橘の一種)の香りをつけた人気のフレーバーティー。英国王室も愛飲。
Chamomile/ˈkæməˌmaɪl/カモミール。リラックス効果が高く、寝る前のハーブティーとしても有名。英語圏では “Herbal tea” の一種として扱われます。
Chai/tʃaɪ/チャイ。スパイスとミルクを煮出したインドの甘いお茶。カフェでは “Chai latte” の形で提供されることも多い。砂糖・シナモンの風味が特徴。
Infusion/ɪnˈfjuːʒən/煎じ出し。ハーブや花などを熱湯に浸して抽出した飲み物全般。フランス語由来の上品な響きで、メニューにもよく登場。
Loose-leaf/ˈluːs ˌliːf/ティーバッグではなく“茶葉”の状態。カフェやレストランで“Do you have loose-leaf?”と聞くと本格派のお茶が出てきやすいです。
Steep/stiːp/茶葉やハーブをお湯に浸して抽出する動作。Wait and let it steep. (蒸らして待ちましょう)のように使い、“Brew”と使い分けされます。
Kettle/ˈkɛtl/やかん・湯沸かし器。お湯を沸かす道具で、“Boil the kettle”はイギリスの家庭でよく聞かれるフレーズ。日本のティーポットとの違いも知っておくと◎。

 

お茶の英語表現はシーンによって微妙なニュアンスが分かれるため、実際に使う場面をイメージして丸ごと覚えることが大切です。

「Steep」と「Brew」の違いなど、一歩深い知識があることで、海外旅行はもちろん、英語のリスニングや会話が一気に楽しくなります。

ぜひ、これらの単語を使い分けて、次のティータイムをより優雅に演出してみてください。

 

【ビール】パブで盛り上がるための英語(10単語)

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イギリスやアメリカ、オーストラリアなどのパブ(Pub)やバーで乾杯するなら、「Beer」だけ押さえておけばOK? ――実はそれだけでは、ちょっと惜しいんです。

海外のドラマや映画を見ると、皆が自分の好みのビールを流暢に注文していますよね。

現地で「Draft, please!」と一言。「IPAにホップ多めで」と細かいオーダーをしたくなった経験、ありませんか?

この章では、一歩踏み込んだ“ビール英語”10選をしっかり覚えて、通なパブ体験を満喫できるようサポートします。

英単語発音記号意味・備考
Draft (Draught)/dræft/ または /drɑːft/生ビール(樽生)

イギリスやヨーロッパでは「draught」、アメリカでは「draft」と綴りが異なります。瓶や缶ではない、樽から直接注がれたフレッシュさが魅力。現地のパブでは「on tap」とも呼ばれます。

Lager/ˈlɑːɡər/ラガー(スッキリ系のビール)

低温でじっくり発酵させるビールの一種。日本の大手ビールはほとんどこのタイプ。生ビール=ラガーと勘違いされがちだが、エールやスタウトとは別物。

Ale/eɪl/エール(芳醇系のビール)

常温発酵、香りやコクの深さが特徴。IPA、ペールエール、スタウトなど多彩な種類がある。イギリスやクラフトビール好きに人気。

Stout/staʊt/スタウト(黒ビール)

焙煎した麦芽で造るため、色が濃くコーヒーやチョコレートのような香りが特徴。アイリッシュパブの「ギネス」などが有名。

IPA/ˌaɪ.piːˈeɪ/インディア・ペール・エール

苦味と香り重視のエール。Hops(ホップ)がたっぷり使われる。近年クラフトビールブームの火付け役。

Pilsner/ˈpɪlznər/ピルスナー

チェコ発祥の淡色ラガー。爽やかで飲みやすく、ビール初心者にもおすすめ。世界のラガーの原型といえる存在。

Craft beer/kræft bɪr/クラフトビール

小規模醸造所による個性派ビール。IPAやエール、フレーバー付きなど多様。専門店ではどんどん新商品が登場します。

Hops/hɑːps/ホップ(ビールの苦味・香りの素)

ビールの調合に欠かせない植物。IPAでは特にホップ多めを好む人も多い。「floral hops(フローラルな香り)」「citrusy hops(柑橘系)」など表現が豊か。

Cider/ˈsaɪdər/サイダー(りんごの発泡酒)

イギリス、オーストラリア、ニュージーランドで「cider」はアルコール飲料。日本の甘い炭酸「サイダー」とはまったく異なるので注意。

Pint/paɪnt/パイント(ビールのグラス単位、約568ml)

イギリス・アイルランドのパブでは「A pint, please!」が定番。アメリカでは約473mlと容量が違うのでご注意。(日本の中ジョッキより大きい!)

 

いかがでしたか? これらの単語を知っていれば、パブで自分好みのビールや飲み方を堂々と伝えられます。

現地の人と「どのビールが好き?」なんて会話もスムーズに。ぜひ、覚えて実際に使ってみてくださいね。

次回パブに行く際は、「Draft or IPA?」と粋にオーダーして、ビール談義を楽しみましょう!

 

【ワイン】ソムリエ気分で味わう単語(10単語)

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ワインの世界に一歩足を踏み入れると、メニューの単語ひとつで印象がガラリと変わることに気づきます。

レストランやワイナリー、バーでの会話も、知識があると一段と深まります。

たとえば「赤ワイン」と「重厚な赤ワイン」では、その一杯への期待値も違ってきますよね。

 

この章では、色・味・質感・産地や年代など、基礎から通っぽい表現まで重宝するワイン英単語を厳選。

「Dry」と「Sweet」の違い、「Vintage」の意味など、お気に入りを注文し、自分好みを説明できる表現を徹底的におさらいします。

英単語発音記号意味・備考
Red wine/rɛd waɪn/赤ワイン。赤ブドウの果皮ごと発酵させて色と渋みを出す。食卓の肉料理と好相性。
White wine/waɪt waɪn/白ワイン。果汁だけを発酵。魚料理やチーズにも人気。冷やして飲むと香りが引き立つ。
Rosé/roʊˈzeɪ/ロゼワイン。赤と白の間で、淡いピンク色が特徴。前菜や軽い料理、デザートにもマッチ。
Sparkling wine/ˈspɑːrklɪŋ waɪn/スパークリングワイン。炭酸ガス入りのワイン全般。シャンパンやカヴァなどを含む。
Champagne/ʃæmˈpeɪn/シャンパン。フランス・シャンパーニュ地方産のみ。「泡=Champagne」は通じないので注意。
Dry/draɪ/辛口。糖分が少ないワイン。アルコール感や酸味が強調される。「Sweet(甘口)」との対比で使う。
Sweet/swiːt/甘口。デザートワインなど果実の甘みが強いタイプに。飲みやすく、女性や初心者にも人気。
Full-bodied/ˈfʊl ˌbɑːdid/重厚な・コクのある。タンニンやアルコール度数が高め、味わい深いワインに。メニューの説明文でよく登場。
Tannin/ˈtænɪn/タンニン。渋み・苦味のもと。味の骨格をつくり、ビーフやチーズとの相性を決める要素。
Vintage/ˈvɪntɪdʒ/収穫年・年代物。ワインラベルのヴィンテージ表記は、ぶどうの質や気候を暗に示す重要な情報。

 

たとえば「May I have a full-bodied red with bold tannins?」とメニューで伝えると、まるでソムリエのように好みを表現できます。

ワイン英語は味、香り、料理とのマリアージュを楽しむ大人のコミュニケーション。

あなたもぜひ、お気に入りの一杯を「ワイン通」らしく英語で注文してみてください。

 

 

【スピリッツ・カクテル】バーカウンターの英語(14単語)

スピリッツ・カクテル 写真

本場のバーやラウンジで、あなたが頼もしい“大人”に見える瞬間――。

海外でのバー体験は、まさに英語学習の醍醐味です。しかし「Whiskey, please!」だけでは、本当の通は通じ合えません。

カウンター越しのやりとりで、その場がピリッとプロフェッショナルになる単語や、初心者がうっかり間違いやすい用語を知っておくことは、コミュニケーションの自信につながります。

英単語発音記号意味・備考
Whiskey/ˈwɪski/ウイスキー。原料や産地で名前(Scotch, Bourbon, Rye等)が違う。発音に地域差あり。
Gin/dʒɪn/ジン。ジュニパーベリー(ねずの実)で独特の香り。カクテルベースの代表格。
Vodka/ˈvɑːdkə/ウォッカ。無色透明でクセが少ない。ロシアや東欧で主流だが世界中で愛される。
Rum/rʌm/ラム。サトウキビ由来のやや甘めの蒸留酒。ホワイト・ダークなど種類も多い。
Tequila/təˈkiːlə/テキーラ。メキシコ産アガヴェ100%が本格派。ショットで飲む文化も有名。
Brandy/ˈbrændi/ブランデー。ワインや果実を蒸留し熟成させた高級酒。香りを楽しめるのが特徴。
Liqueur/lɪˈkjʊr/リキュール。甘く風味や色がつくものの総称。カクテルの素材、お菓子にも。
Neat/niːt/ストレート(氷や水、ほかの何も加えずそのまま)で提供する飲み方。"I'd like my whiskey neat."
On the rocks/ɑn ðə rɑks/ロック(氷入り)で飲むスタイル。日本語の“ロック”は通じないので要注意。
Mixer/ˈmɪksər/割材(ソーダやトニックウォーター、ジュース類など)。お酒単体ではなく“with a mixer”で割る。
Garnish/ˈɡɑːrnɪʃ/飾り。カクテルのグラスに添えるライム、オリーブ、チェリーなど。
Twist/twɪst/柑橘の皮をひねって香りと油分を加えること。レモンツイストは上級者の演出。
Virgin/ˈvɜːrdʒɪn/ノンアルコールのカクテルにつける。「Virgin Mojito=ノンアルコールモヒート」など。
Bartender/ˈbɑːrˌtɛndər/バーテンダー。英では"barman"や"barmaid"も使うが、性別問わず使うのは"bartender"。

 

「On the rocksで」や「Twist入りで」と注文できるようになると、ぐっとバーの存在感が増します。

海外ドラマでバーテンダーとグラス越しに交わす一瞬の会話も、これでしっかりキャッチできるはず。

それぞれの単語の奥にある“飲み方文化”や雰囲気”も、一緒にインストールして、バーカウンターで自信を持てる自分をイメージしましょう。

 

【動作】「飲む」のバリエーション(12単語)

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海外旅行や留学先のレストランやバーで、「Drink」しか知らないのはもったいない!

実は「飲む」という行為ひとつとっても、ゆっくり味わうのか、一気に飲み干すのか、注ぐのか…と、英語表現の幅はとても広いのです。

ネイティブのセリフや映画でよく耳にする動詞を知ることで、飲み方のニュアンスやシーンをよりリアルに感じ取れるようになります。

英単語発音記号意味・備考
Sip/sɪp/ちびちび飲む・すする。紅茶やワインなど、液体を少量ずつゆっくり楽しむ時に使います。女性らしい優美な所作のイメージ。
Gulp/ɡʌlp/ごくごく飲む、がぶ飲み。喉を鳴らして一気に飲み下す様子。緊張や慌てている時にも。
Chug/tʃʌɡ/一気飲みする。特にビールやカクテルで使い、パーティーやゲームで「飲み干せ!」の意味も。スラング的表現。
Slurp/slɜːrp/すすって音を立てて飲む。ラーメンやお茶で使う。英米ではマナー違反にされる場合も注意。
Swig/swɪɡ/ガブ飲みする。「ボトルから直飲み」「豪快に飲む」のニュアンス。アウトドアやラフな場面で。
Down/daʊn/飲み干す。「Down a shot」はショット(一口で飲み干す少量強いお酒)を一気に空ける表現。
Savour(Savor)/ˈseɪvər/味わって飲む。「Savour the moment」(今を味わう)にも使われ、コーヒーやワインをじっくり堪能する時に最適。
Toast/toʊst/乾杯をする(動詞)。「Let’s toast to our friendship!(友情に乾杯しよう!)」のようなフレーズで。
Cheers/tʃɪərz/乾杯!(このまま名詞・間投詞としても使用)イギリスでは「ありがとう」や「バイバイ」としても使われることが。
Pour/pɔːr/注ぐ。飲み物をグラスに「Pour me some wine」で「ワインをちょうだい」。
Refill/ˈriːfɪl/おかわり・継ぎ足し。「Refill, please?」で「おかわりお願いします」。アメリカのレストランで頻出。
Brew/bruː/(コーヒーやビールを)醸造・淹れる。紅茶やコーヒーは「brew a cup」、ビールならビール工場などで使う。

 

「Drink」だけでは伝わらない、一歩踏み込んだ動作表現はいかがでしたか?

これらの英単語を知っておくことで、飲み方のニュアンスや、場面ごとの臨場感を正確に表現できるようになります。

会話やリスニングの楽しさもグッと広がりますので、ぜひ日常の英会話や映画鑑賞で意識してみてください!

 

【容器】何で飲むかで名前が変わる(12単語)

飲む容器 写真

飲み物の注文を英語でスムーズに伝えられるようになったら、次は「容器」の名前もしっかり押さえておきましょう。

同じコーヒーでも、「Mug」と「Cup」、「GlassとTumbler」では全く違うものが出てくることも。

海外のカフェやバーで周囲に“おっ”と思わせる一言を添えるには、器の英単語の使い分けが欠かせません。

ここでは、形・使い方・飲み物との組み合わせにまで踏み込んだ12の単語を、実用例やウンチクと共にご紹介します。

英単語発音記号意味・備考
Mug/mʌɡ/マグカップ。取っ手付きで分厚く、たっぷり量のコーヒーや紅茶に最適。

カジュアルな場面向きで、保温性も高め。

Cup/kʌp/ティーカップが代表格。取っ手付きで小ぶり、受け皿(ソーサー)と一緒に出されることも。

フォーマル・アフタヌーンティーにぴったり。

Glass/ɡlæs/ガラスのコップ全般。ソフトドリンク・水・ワインなど多用途。

素材による違い(ガラス製)に注目。

Tumbler/ˈtʌm.blər/底が平らな円柱状グラス。ウイスキー・焼酎・水割り・アイスティーなどに最適。

ショート(容量小)・ハイボール(容量大)のバリエーションあり。

Flute/fluːt/シャンパン用フルートグラス。細長い形状で泡が逃げにくく、発泡系に最適。

見た目の華やかさも魅力。

Goblet/ˈɡɒb.lət/ゴブレット。丸く大ぶりな脚付きグラス。ワインだけでなくビールやカクテルにも。

香りを楽しみたい飲み物向き。

Pitcher/ˈpɪtʃ.ər/ピッチャー(水差し)。大容量でアイスティーや水をテーブルでシェアする時に便利。

米英ともによく使うが、英語では「Jug」とも。

Jug/dʒʌɡ/広口の水差し・ジャグ。ピッチャーよりも口が広め、ビールなどグラスに注ぎやすい。

イギリスでは特に「Jug」と呼ぶ。

Carafe/kəˈræf/カラフェ。ワインや水のサーブでよく使われる、くびれのあるガラス瓶。

デカンタ(Decanter)とは微妙に形状が異なる。

レストランで “A carafe of house wine, please.”(ハウスワインをカラフェで)などと注文。

Bottle/ˈbɒt.əl/ボトル・瓶。ビールやワインなど「ボトルで注文」したい時に必須。

Bottle service(ボトル単位のサービス)は、クラブやバーで通。

Can/kæn/。ソーダ・ビール・エナジードリンクなど。「a can of Coke」は自然な言い方。

冷蔵庫内の陳列表現にもよく登場。

Keg/keɡ/樽(とくにビールの小型樽)。生ビールのサーバー用容器。

“Keg party”(ケグパーティ・ドラフトビール飲み放題のパーティ)の語源。

 

「この飲み物はどんな器で出されるの?」

そんな視点を持てば、飲み物の英単語は2倍深く覚えられます。

お気に入りの一杯を、「容器の名前」までこだわって注文できれば、会話もきっと弾みますよ!

 

 

まとめ:飲み物の英語は「情景」で覚えよう

きっと今なら、海外のカフェで「Still or Sparkling?」と聞かれても戸惑わずに答えられる自信があるはずです。

また、大人の会話で必要とされるようなニュアンスの違い

――たとえば、「ラテ」と「カプチーノ」、「チビチビ飲む(sip)」と「一気飲み(chug)」、さらにはグラスの名前さえも、状況や相手に合わせて自然に使い分けられるでしょう。

 

英単語は「丸暗記」ではなく、情景や体験とセットで覚えるのが一番身につきます。

TANZAMでは、こうした「実際のシーン」をリアルに思い浮かべながらイメージごとインストールする体験をとても大切にしています。

 

注文の一言が、旅先での仲間との乾杯が、あなた自身の新しい世界への扉となりますように。

TANZAMは、そんなあなたの一歩をいつでもサポートしています!