フォニックスアプリおすすめ10選【2026年】子供向け・無料範囲を比較

子供向けフォニックスアプリおすすめ サムネイル

「フォニックスアプリは種類が多く、どれから始めればよいかわからない」

「無料で試したいけれど、文字・音・読みのどこまで学べるのか知りたい」

子供向けの英語フォニックスアプリには、アルファベットの音を聞くもの、文字をなぞるもの、音をつなげて単語を読むものなどがあります。

見た目が楽しそうでも、学習段階が合わないと、簡単すぎたり途中で進めなくなったりします。

大切なのは、年齢だけで決めず、今できることと、次に身につけたい力から選ぶことです。

 

この記事では、幼児・小学生向けのフォニックスアプリ10選を、文字と音、ブレンディング、CVC単語、文の読みといった学習段階と無料範囲で比較します。

大人が学び直す場合は、大人向けフォニックスの独学法をご覧ください。

👇まずは「30秒比較」から、お子さんの現在地に合う候補を2〜3本に絞ってみてください。

 

この記事の比較方針

各アプリの公式サイト、公式ヘルプ、App Store、Google Playを確認し、学べる段階、無料範囲、広告・課金、対応OS、更新状況を整理しました。

総合順位は付けず、フォニックスの学習段階に沿って紹介します。総合学習アプリでも、音と文字の練習が確認できるものは含め、音声カードの補助ツールなどは10選と分けて扱います。

機能・提供状況の確認日:2026年9月23日。利用条件は端末、地域、登録経路、サービス改定によって変わる場合があります。

執筆:柴崎 亮

株式会社TANZAM代表。英語に苦手意識があり、学習を基礎からやり直して米バブソン大学(Babson College)でMBAを取得。

自身の挫折と留学経験をもとに、英単語アプリTANZAMを企画・運営しています。

監修:ウ メンシャン

慶應義塾大学大学院修了。日本語・中国語・英語のトリリンガル。IELTS 8.0/TOEFL 104/GRE 322を取得し、コロンビア大学・ペンシルベニア大学などに合格。

IELTS公式(IDP)共催セミナー登壇。英語学習アプリと各種英語試験を専門領域として、本記事を監修しています。

内容確認日:2026年9月23日

この記事で扱う範囲

本記事は、子供がアプリで英語の文字と音の対応を学び、単語や文の読みへ進むための比較記事です。

始める年齢や家庭での教え方は子供のフォニックスはいつから?、子供向け英語学習アプリ全体は子供・小学生向け英語アプリおすすめで詳しく解説しています。

30秒でわかる|学習段階別フォニックスアプリ

フォニックスは、アルファベットを順番に暗記するだけの学習ではありません。文字が表す音を知り、その音をつなげて単語を読み、反対に聞いた語を音へ分けてつづる力へ進みます。

お子さんが今できることから、次の一段を選びましょう。

※表は横にスクロールできます。アプリ名を押すと詳しい紹介へ移動します。

今できること次の目標候補アプリ
英語の歌や音を楽しめる
目安:2〜4歳ごろ
文字を見て音を聞くベイビーシャーク
Khan Academy Kids
アルファベットの形がわかる
目安:3〜6歳ごろ
文字と音を結び付けるABC Kids
Starfall ABCs
文字ごとの音を言える
目安:4歳〜小学生
音をつないで読むJolly Phonics
Teach Your Monster
Phonics Hero
短い単語を読める
目安:年長〜小学生
二文字音・文・物語へ進むAlphablocks World
Duolingo ABC
cat、dogなどを読める
目安:年長〜小学生
音に分けてつづるABC Spelling Magic
Jolly Phonics

 

年齢は大まかな目安です。同じ年齢でも経験に差があるため、表の「今できること」を優先してください。

 

子供向け英語フォニックスアプリの選び方

年齢より「今できること」で選ぶ

同じ5歳でも、英語の音に初めて触れる子と、アルファベットの音を言える子では、合うアプリが変わります。

最初に、文字を見て音を言えるか、c-a-t の音をつなげて cat と読めるかを確認してください。できる内容を長く繰り返すより、少しだけ難しい段階へ進めるアプリが候補です。

年齢表示は安全性や難易度の目安として使い、学ぶ内容は現在地に合わせます。

 

アルファベットアプリと体系的なフォニックスを分ける

文字なぞりやABCの歌は、アルファベットへ親しむ入口です。

一方、読む力へつなげるには、文字の音を覚えた後に、ブレンディング(音をつなげて読む)、セグメンティング(語を音へ分ける)、二文字で一つの音になる綴り、短い文へ進む必要があります。

読みまで身につけたい場合は、Jolly Phonics、Teach Your Monster to Read、Phonics Heroのように、複数の段階を順番に扱うアプリを選びます。

フォニックスの基本ルールを先に確認したい方は、フォニックスのルール一覧表も参考にしてください。

 

英語UIは、保護者が最初の操作を補助できるか確認する

海外のフォニックスアプリは、英語だけで進むものが多くあります。

音を聞く学習では英語UIが大きな問題にならなくても、初回登録やレベル設定、間違えた理由の確認には保護者の補助が必要です。

最初の数回は一緒に使い、子供が音声指示を理解して自分で次へ進めるかを見ます。

日本語対応だけで選ぶより、保護者が短時間で支えられる設計かどうかが実用的な判断材料です。

 

無料範囲・広告・自動更新・対応OSを確かめる

「無料」と表示されていても、全機能無料、一部レッスン無料、無料体験後に定期購入へ移るものがあります。

特に無料体験を使う場合は、終了日と自動更新の有無を保護者が確認してください。広告や外部リンク、アプリ内購入がある場合は、端末側でも購入時の認証を必須にすると安心です。

また、iOSとAndroidで内容や更新時期が違うアプリもあります。家庭で使う端末のストア表示を基準に判断しましょう。

 

小学校高学年・中学生から始める場合は、苦手な音から補う

高学年や中学生でも、英単語をローマ字読みしてしまう、初見語を読む手がかりが少ない場合は、フォニックスが役立つことがあります。

幼児向けの歌から始める必要はありません。Jolly PhonicsやPhonics Heroなどで現在地を確認し、苦手な音、ブレンディング、二文字音だけを補います。

年齢相応の画面や語彙を選び、できる部分を飛ばせるアプリの方が続けやすいでしょう。

 

フォニックスアプリおすすめ10選|幼児・小学生向けの無料範囲を比較

次の10本は総合ランキングではなく、音に触れる入口から文の読みまで、おおむね学習段階順に並べています。

※表は横にスクロールできます。無料範囲や自動更新は変更されるため、利用前に公式ストアもご確認ください。

アプリ向く段階無料・課金条件表示言語・対応端末
ベイビーシャーク ABCフォニックス音・歌→文字一部無料。全教材にはアプリ内購入日本語/iOS・Android
ABC Kids文字の形→文字と音全機能無料。広告・アプリ内課金なし英語中心/iOS・Android
Starfall ABCs文字と音無料。次段階は同シリーズ英語/iOS・Android
Khan Academy Kids音・文字・絵本全機能無料。広告・定期購入なし英語/iOS・Android
Duolingo ABC文字と音→短い物語全機能無料。広告・アプリ内課金なし英語/iOS・Android(更新時期に差)
Jolly Phonics音→読む・つづる音声・歌など一部無料。追加教材は有料英語/iOS・Android(内容は異なる)
Teach Your Monster to Read文字と音→文の読みWeb版は無料。アプリ版は購入時に料金を確認英語/iOS・Android・Web
Phonics Hero音→ブレンディング→文7日間無料体験。体験後は自動更新英語/iOS・Android
Alphablocks Worldブレンディング→長母音・文7日間無料体験。体験後は自動更新英語/iOS・Android
ABC Spelling MagicCVC語→つづり一部無料。追加教材はアプリ内購入英語/同じ開発元の版はiOSのみ確認

 

1. ベイビーシャーク ABCフォニックス|歌と音から始めたい幼児に

ベイビーシャーク ABCフォニックスの掲載画面(2026年9月確認)

ベイビーシャーク ABCフォニックスは、アルファベットの歌、文字なぞり、ミニゲーム、単語カードを通して、英語の音と文字に触れるアプリです。日本語表示があり、英語が初めての幼児でも保護者が案内しやすい点が魅力です。

学習の流れは、歌を聞く→文字を見て音をまねる→なぞる→ゲームや単語カードで確かめる、という導入型。文字ごとの音を楽しく知るところまでに向いています。

一部は無料で使えますが、A〜Zの教材を広く利用するにはアプリ内購入があります。音をつないで初見語を読む練習は中心ではないため、文字と音に慣れた後は、ブレンディングを扱うアプリへ移りましょう。

公式ストアで最新情報を確認する

 

2. ABC Kids - Tracing & Phonics|文字なぞりと音を一緒に

ABC Kids - Tracing & Phonicsの掲載画面(2026年9月確認)

ABC Kidsは、アルファベットの大文字・小文字をなぞりながら、文字と音を対応させるアプリです。文字の形を覚え始めた幼児や低学年に向いています。

学習の流れは、文字を選ぶ→音を聞く→指でなぞる→同じ文字を合わせる、というシンプルな構成。保護者・先生向けモードでは、子供が誤って設定画面へ進みにくいよう配慮されています。

公式ストアでは、全機能無料、広告なし、アプリ内課金なしと案内されています。個人データを収集しない旨も明記されています。読みの入口には使いやすい一方、音をつないで単語を読む練習は限定的です。

公式ストアで最新情報を確認する

 

3. Starfall ABCs|文字ごとの音を落ち着いて確認

Starfall ABCsの掲載画面(2026年9月確認)

Starfall ABCsは、アルファベットを一文字ずつ選び、音・単語例・短いアニメで確認するアプリです。派手な演出より、文字と音を繰り返し結び付けたい家庭に向いています。

学習の流れは、文字を選ぶ→音を聞く→その文字で始まる単語を見る→簡単な操作で復習する、というもの。ダウンロード後はオフラインでも利用できます。

英語UIですが、操作は比較的シンプルです。Starfallには、ABCsの後に「Learn to Read」などの段階があります。まず本アプリで文字と音を確認し、できるようになったら単語や文を読む教材へ進めます。

公式ストアで最新情報を確認する

 

4. Khan Academy Kids|完全無料で音・文字・絵本に触れる

Khan Academy Kidsの掲載画面(2026年9月確認)

Khan Academy Kidsは、2〜8歳を主な対象とする総合学習アプリです。読み書き、絵本、算数など5,000以上の活動があり、フォニックスにも触れられます。

学習の流れは、プロフィールを設定→おすすめレッスンやライブラリを選ぶ→音・文字・物語の問題へ進む形。教材を端末へ保存すれば、オフラインでも使えます。

全機能無料で、広告、定期購入、アプリ内課金はありません。フォニックス専用の順序を保護者が選ぶ設計ではないため、「今日は文字と音」「次は短い物語」のように、使う領域を意識して補助教材として活用するとよいでしょう。

公式ストアで最新情報を確認する

 

5. Duolingo ABC|フォニックスから短い物語まで無料

Duolingo ABCの掲載画面(2026年9月確認)

Duolingo ABCは、アルファベット、音韻認識、フォニックス、サイトワード、短い物語を通して、英語の初期読解を学ぶアプリです。短いレッスンを順番に進めるため、文字単位の練習から文の読みへ移りやすい構成です。

学習の流れは、レベルを選ぶ→音を聞いて文字を選ぶ→単語をなぞる→短い物語を読む、というもの。広告やアプリ内課金がなく、無料で利用できます。オフライン学習にも対応しています。

日本語の解説はないため、最初は保護者が操作を確認してください。2026年9月時点で、Google Playには2026年8月の更新、App Storeには2023年8月の最終更新が表示されています。利用端末で動作状況を確かめてから継続しましょう。

公式ストアで最新情報を確認する

 

6. Jolly Phonics|読む・つづるまで体系的に進めたい家庭に

Jolly Phonicsの掲載画面(2026年9月確認)

Jolly Phonicsは、42の主要な音を学び、文字の書き方、ブレンディング、セグメンティング、規則だけでは読みにくい語へ順に進む体系的な教材です。

学習の流れは、音とアクションを覚える→文字を書く→音をつないで読む→聞いた語を音へ分けてつづる、というもの。歌や身ぶりを使いながら、読みとつづりの両方へ進みたい家庭に向いています。

公式アプリはOSによって名称や提供機能が異なります。42音の音声や歌など無料で使える範囲がある一方、ゲームや追加教材には有料機能があります。英語UIのため、保護者が学ぶ順番を確認しながら進めると使いやすいでしょう。

Jolly Learning公式で学習内容を確認する

 

7. Teach Your Monster to Read|ゲームで文の読みまで進む

Teach Your Monster to Read  スクリーンショット

Teach Your Monster to Readは、文字と音の対応から、ブレンディング、セグメンティング、文の読みへ進むゲーム型教材です。主な対象は3〜6歳ですが、英語の読みを初めて学ぶ小学生にも使えます。

学習の流れは、モンスターを作る→音を聞いて文字を選ぶ→単語を組み立てる→短い文を読む、というもの。全3段階で難易度が上がり、遊びの中でも次に学ぶ内容がわかりやすい設計です。

PCブラウザ版は無料。アプリ版は有料で、価格や販売条件はストアで確認が必要です。英語UIですが、ゲームの反応から操作を理解しやすい子もいます。保護者は最初にレベルを合わせ、簡単すぎないか、推測だけで進んでいないかを見ましょう。

公式サイトで学習内容を確認する

 

8. Phonics Hero|現在地を測って段階的に練習

Phonics Heroの掲載画面(2026年9月確認)

Phonics Heroは、文字の音、ブレンディング、セグメンティング、規則どおりに読みにくい語、文の読みを段階的に練習するアプリです。4〜7歳が主な対象ですが、読みにつまずく年長の子供にも利用されています。

学習の流れは、レベルを確認→音を覚える→単語を読む→音に分けてつづる→文へ進む、というもの。多数の短いゲームがあり、保護者は進捗を確認できます。覚えた単語ではなく読む力を確かめるため、未習の単語を含むレベル確認も用意されています。

家庭向けアプリは7日間の無料体験後に定期購入へ移ります。自動更新の条件と終了日を確認してから始めてください。英語UIですが、読みとつづりを一つの流れで進めたい家庭には有力な候補です。

公式ストアで最新情報を確認する

 

9. Alphablocks World|文字キャラクターでブレンディングを理解

Alphablocks Worldの掲載画面(2026年9月確認)

Alphablocks Worldは、文字のキャラクターが並び、音がつながって語になる様子を動画、歌、ゲーム、電子書籍で学ぶアプリです。文字単体の音から、ブレンディング、二文字・三文字で一つの音を表す綴り、長母音へ段階的に進みます。

学習の流れは、動画で音の変化を見る→ゲームで文字を組み合わせる→短い本で読む、というもの。アニメが好きな子供にとって、音をつなげる仕組みを視覚的に理解しやすい点が強みです。

7日間の無料体験後は定期購入へ移ります。広告はありません。英語UIのため、最初は保護者が次に取り組むレベルを案内してください。App Storeの更新履歴には2026年1月、Google Playには同年8月の更新が表示されています。

公式ストアで最新情報を確認する

 

10. ABC Spelling Magic|CVC単語を音に分けてつづる

ABC Spelling Magic スクリーンショット

ABC Spelling Magicは、cat、dog、sun のような短母音を含むCVC単語を、音から文字へ組み立てるアプリです。文字ごとの音を知り、短い単語を読めるようになった子供のつづり練習に向いています。

学習の流れは、絵と音声で単語を確認→文字を選んで並べる→各音を聞く→完成した単語を読む、というもの。ブレンディングだけでなく、聞いた語を音へ分けるセグメンティングも練習できます。

無料で試せる範囲があり、追加教材はアプリ内購入です。Google Playには似た名前のアプリもありますが、Preschool Universityによる同じアプリのAndroid版は確認できませんでした。最初のフォニックス教材として使うより、読みからつづりへ移る段階で選びましょう。

公式ストアで最新情報を確認する

 

検索結果で見かけるAGO Phonicsとフォニックスファンデーションは?

AGO Phonics Sound Padは、AGOカード教材の単語・音素の発音を聞ける補助ツールです。

カードと併用したい家庭には便利ですが、アプリだけで文字と音から読みへ順に進む教材とは役割が異なるため、10選には含めていません。

フォニックスファンデーションは、文字の音に触れられるiOSアプリです。

一方、App Storeの最終更新表示は2022年10月で、広告に関わるデータ収集も開発元が申告しています。使う場合は、現在の端末での動作と広告表示を保護者が確かめてください。

今回の10選では、文字と音の入口として更新状況や無料条件を確認しやすいアプリを優先しました。

 

 

フォニックスの効果は「アプリの外で読めるか」で確認する

アプリ内で正解が増えても、同じ絵や配置を覚えている場合があります。次の4つを、初めて見るカードや短い本でもできるか確認しましょう。

  1. 文字を見て音を言える:アルファベット名ではなく、単語の中で使う音を答えられる
  2. 音をつなげて読める:m-a-p を順に発音し、map と読める
  3. 聞いた語を音に分けられる:sun を /s/ /ʌ/ /n/ に分け、文字を選べる
  4. 習った綴りだけの短い文を読める:絵の推測に頼らず、文字から読もうとする

フォニックス教育では、文字と音の対応を順番に教え、学んだ音だけで読める教材を使うことが重視されています。英国教育省のReading Frameworkでも、文字の音を左から右へつなげる練習と、学習済みの対応関係に合う文章を読むことが示されています。

一度に長く取り組むより、アプリの短いレッスンを定期的に行い、その後にカードや絵本で一語だけ読んでみる方が、アプリ外への移行を確認しやすくなります。

 

フォニックスの次は、読める単語の意味を覚える

フォニックスで cat を読めても、「猫」という意味や文の中での使い方がわからなければ、読解にはつながりません。

次は、学んだ音だけで読める短い絵本を読む→規則だけでは読みにくい頻出語を覚える→単語の意味と使い方を確認する、という順で広げます。

TANZAMは、体系的なフォニックス教材ではありません。

フォニックスで読めるようになった英単語を、イラスト・音声・例文と結び付け、意味まで覚える段階で使う英単語アプリです。当サイト運営会社が提供しています。

 

高学年を中心に、英単語アプリを比較したい方は小学生におすすめの英単語アプリ12選をご覧ください。

英単語アプリTANZAMの学習イメージ

英単語をイラスト・音声・例文・クイズで覚えたい方は、TANZAMアプリを試してみるところから始められます。

 

よくある質問

無料で使える子供向けフォニックスアプリはありますか?
ABC Kids、Starfall ABCs、Khan Academy Kids、Duolingo ABCは、無料で継続して使える候補です。ABC Kids、Khan Academy Kids、Duolingo ABCは、公式ストアで広告・アプリ内課金なしと案内されています。一部無料、無料体験、PC版のみ無料のアプリもあるため、表の無料範囲を分けて確認してください。
フォニックスは何歳から始めるとよいですか?
年齢だけで決めず、英語の音を楽しめるか、文字に興味を持っているかを見ます。幼児は歌や音から入り、文字の形がわかるようになったら文字と音の対応へ進みます。開始時期と家庭での進め方は、子供のフォニックスはいつから?で詳しく解説しています。
小学生・中学生からフォニックスを始めても遅くありませんか?
遅くありません。初見の英単語を読むのが苦手な場合は、高学年や中学生でも文字と音の対応を学ぶ価値があります。幼児向け教材を最初から行うより、レベル確認があるアプリで苦手な音やブレンディングを特定し、必要な部分だけ補うと進めやすいです。
英語だけのアプリでも子供は使えますか?
音を聞いて文字を選ぶ操作は、英語UIでも慣れやすい場合があります。ただし、初回設定、難易度の選択、課金画面は保護者の確認が必要です。最初の数回は一緒に使い、子供が音声指示を理解して自分で進めるかを見てください。
フォニックスアプリだけで英語を読めるようになりますか?
アプリは音を聞き、繰り返し練習する入口として便利です。読む力へ移すには、学んだ音だけで構成された短い語や文を、アプリの外でも読む練習を加えます。規則だけでは読みにくい頻出語や、単語の意味も別に覚えていきましょう。
親の発音に自信がなくても教えられますか?
親が見本音声をすべて担当する必要はありません。アプリの音声を一緒に聞き、子供が音をまねしたら反応し、読めた語を絵本やカードでも見つける役割で十分です。発音を細かく直し続けるより、正しい音声へ戻って一緒に聞く方が続けやすくなります。

 

まとめ|フォニックスアプリは学習段階で選ぼう

子供向けフォニックスアプリは、年齢や人気順だけでなく、今できることと次の目標から選びます。

英語の音に慣れる段階ならベイビーシャークやKhan Academy Kids、文字と音の対応ならABC KidsやStarfall、ブレンディング以降ならJolly Phonics、Teach Your Monster、Phonics Heroが候補です。

CVC単語を読めるようになったら、ABC Spelling Magicでつづりへ進めます。

 

無料範囲では、全機能無料、一部無料、無料体験後に定期購入、PC版のみ無料を分けて確認してください。

子供がアプリ内で正解できるかに加え、初めて見る短い語や文を画面の外でも読めるかを見ることが大切です。

フォニックスで英語の音と文字がつながったら、短い絵本と英単語の意味へ学習を広げていきましょう。