英語発音アプリおすすめ10選【2026年】無料・AI発音チェック・矯正を比較

英単語の発音を伸ばすおすすめアプリ サムネイル

「見本をまねしているのに、英語を話すと聞き返される」
「発音の点数は出たけれど、どこをどう直せばいいの?」

自分の声を聞き直しても、違いを見つけるのは難しいですよね。

英語発音アプリを選ぶときは、苦手な音を見つけたいのか、口・舌の動きを知りたいのか、文の抑揚を練習したいのかで絞ると、自分に合う1本が見えてきます。

 

この記事では10アプリの発音チェック・矯正の練習方法と、無料で使える範囲を比較します。

発音以外も含めて学習の軸を決めたい方は、英語学習アプリおすすめ比較から選べます。

 

著者:柴崎 亮(Ryo Shibasaki)|TANZAM代表取締役。公認会計士・USCPA、Babson College MBA。英語ゼロから学び直して海外留学を経験し、英単語アプリの企画・運営に取り組む。

監修:ウ メンシャン|慶應義塾大学大学院修了。日本語・中国語・英語のトリリンガル。IELTS 8.0/TOEFL 104/GRE 322を取得し、コロンビア大学・ペンシルベニア大学などに合格。IELTS公式(IDP)共催セミナー登壇。英語学習の観点から監修。

機能・無料条件・料金の確認:2026年10月11日。公式サイト・日本のストア掲載情報をもとに用途別に紹介しています。掲載順は採点精度のランキングではありません。

30秒で選ぶ|英語発音アプリは「直したいこと」で決める

最初は、いちばん困っていることを練習できるアプリを1本選びます。発音の見本を調べる辞書や動画は、必要になったときに足す形で十分です。

いまの困りごと最初の候補と選ぶ理由
無料で発音チェックを始めたい日本語の解説から始めるなら英語発音トレーニング。録音と見本の波形も比べるならAtoZ。
どの音が違うか知りたい練習メニューも欲しいならELSA Speak。単語の音を細かく比べるなら発音博士。
口・舌の動きや、見本を見たい指摘と動画をまとめて使うならBoldVoice。口・舌は発音図鑑3D、米英の録音比較はSay It。
文・会話の中でも練習したい文の抑揚はスピークバディ、発音コースから会話へ進むならSpeak。人の助言はSpeechlingの有料添削。

 

英語発音アプリおすすめ10選|AI発音チェック・練習・無料範囲を比較

「採点してもらう」「直し方を学ぶ」「見本と録音を比べる」は、それぞれ役割が違います。自動採点の有無と、結果を見たあとに何を練習できるかを並べました。

点数や音の指摘が欲しい人は「あり」から、音の作り方を見たい人は動画・3Dの見本から選べます。

無料の型は、①継続無料、②範囲・回数限定、③期限付き体験の3つです。買い切りは別に表示しています。

アプリ・対応端末指摘・練習の決め手無料範囲/有料の目安
ELSA Speak
iOS・Android
自動採点:あり
AIの発音フィードバック+学習メニュー
②発音等は1日2レッスン
Pro年6,720円※Web割引
発音博士
iOS・Android
自動採点:あり
違う音を発音記号で表示。録音履歴で比較
②月・曜日・数は無料
中学教材1,000円※iOS
英語発音トレーニング
iOS・Android
自動採点:あり
見本音声・日本語の発音解説
①無料・広告あり
英語発音ドリルAtoZ
iOS・Android
自動採点:あり
単語ごとの判定+見本と録音の波形比較
①無料・追加課金なし
iOS版の更新は2018年
BoldVoice
iOS・Android
自動採点:あり
AIの指摘+口・舌・息のコーチ動画
③7日体験
12か月22,000円※iOS
Say It
iPhone・iPad
自動採点:なし
米英の音声・強勢・波形と自分の録音を比較
②100例語/③7日体験
月1,380円※iOS
発音図鑑3D
iPhone・iPad
自動採点:なし
米国発音41音の口・舌・息を3Dで見る
買い切り1,300円※iOS
Speechling
iOS・Android
自動採点:なし
見本と録音の比較。人による添削も選べる
①教材・録音比較は無料
英語添削は有料・月換算19.99米ドル〜
スピークバディ
iOS・Android
自動採点:あり
会話で見つかった苦手語・文の抑揚を練習
③初回3日体験
通常月3,980円
年28,400円
Speak(スピーク)
iOS・Android
自動採点:あり
AI発音コーチ+発音コース・会話練習
③7日体験・自動更新
Premium月3,800円/年19,800円

料金は2026年10月11日の公式表示です。ELSAは日本公式Webの年払い割引、iOSの価格は日本App Storeの掲載例で、申込経路・プランによって変わります。

Speechlingの月換算額も、実際の月払い額と分けて見てください。

 

ELSA Speak|苦手な音を知り、AIの指摘から練習したい人に

ELSA SpeakのApp Store掲載画面:発話分析と学習プラン(2026年10月11日確認)

「何を練習するかも決めてほしい」という人に向くのがELSAです。自分の発音へのフィードバックを受け、発音の課題に取り組めるため、苦手を見つけるところから継続練習までつなげられます。

公式の単語練習ガイドでは、発話後に赤・オレンジ色の語をタップし、「Practice this word」でその語だけ言い直す流れを案内しています。文全体の点数から、次に直す1語へ移れるのが選ぶ理由です。

公式ヘルプの無料条件では、発音・Coreのレッスンは24時間あたり2回。AIロールプレイやSpeech Analyzerなどの生成AI機能は、対象機能を合わせて合計3回で、毎日回復する枠とは分かれています。

 

有料にするなら、発音中心はPro、AI会話や自由発話の分析まで使うならPremiumが選び分けです。日本公式Webでは確認日にPro年6,720円、Premium年7,960円の割引が表示されていました。

対象者には7日間の無料体験もあり、終了後は選んだプランへ自動課金されます。口・舌の動きを動画で学ぶことが第一目的なら、BoldVoiceも比較すると絞れます。

 

発音博士|単語のどの音が違うかを見て反復する

発音博士のApp Store掲載画面:発音記号での指摘と録音比較(2026年10月11日確認)

R/LやV/Bなど、単語の中で違っている音を見つけて繰り返したい人に合います。発音博士の公式案内では、録音した音と見本の違いを発音記号で示す仕組みを説明しています。

違う音の記号をタップして見本を聞き、もう一度録音する流れです。直近4回の録音を比べられ、オフラインで採点できる点も、同じ語の反復に役立ちます。

 

無料教材は月・曜日・数。4,000語以上という収録全体の数とは別です。追加教材は単品購入で、日本App Storeには中学英単語セット1,000円、高校セット1,200円の掲載があります。

採点は米国音声モデルとの差を捉えるものです。決まった単語を細かく練習するなら発音博士、自由に話した内容の分析も欲しいならELSAの対応プラン、という分け方ができます。

 

英語発音トレーニング|無料で採点と見本から始める

英語発音トレーニングのApp Store掲載画面:採点と日本語の発音解説(2026年10月11日確認)

まず費用をかけずに声を出す練習を始めるなら、StudySwitchの英語発音トレーニングが候補です。見本音声を聞き、発音のポイントを読み、自分の声を自動採点する流れで学べます。

Android版もあり、広告付きで無料利用できます。日本語の解説から取り組みたい初心者にも入りやすい選択肢です。

まずこの1本で練習を続け、音ごとの違いを詳しく知りたくなったら発音博士、個別の学習メニューが欲しくなったらELSAへ進むと、欲しい機能に合わせて選び直せます。

 

英語発音ドリルAtoZ|無料で見本と録音の波形を比べる

英語発音ドリルAtoZのApp Store掲載画面:発音判定・波形比較・練習フレーズ(2026年10月11日確認)

無料で点数を見ながら、見本と自分の声も比べたい人に向くアプリです。AtoZのApp Store掲載情報は、見本を聞いて録音し、単語ごとの判定や波形を見比べる機能を案内しています。追加課金なしで使える点も選ぶ材料です。

日本語の発音ポイントから取り組むなら英語発音トレーニング、音の長さや強弱を波形でも見たいならAtoZ、と使い分けられます。

Android版は2026年7月更新、iOS版の最終更新は2018年11月です。iPhoneでは、まず手元の端末で録音・判定まで使えるか試す候補にします。

 

BoldVoice|AIの指摘に加え、音の出し方を動画で学ぶ

BoldVoiceのApp Store掲載画面:コーチ動画と音ごとの指摘(2026年10月11日確認)

苦手な音を指摘されても、口や舌をどう動かすか分からない。そんな場面に向くのがBoldVoiceです。米国発音を中心に、AIのフィードバックとコーチ動画を一緒に使えます。

公式ガイドには、発音チェックで苦手を見つけ、色付きの指摘を見ながら練習し、口の位置・舌・息の使い方を動画で学ぶ流れが示されています。「どこが違うか」と「どう音を作るか」を1本でつなげたい人に合います。

公式は7日体験を案内し、継続利用は定期購読です。日本App Storeには12か月Premium 22,000円の掲載があります。

ELSAと迷ったら、学習メニューを軸に進めたいか、コーチの動きを見て音を作りたいかで選びます。英国の単語の見本を優先する人にはSay Itが候補です。

 

Say It|米英のモデルと、自分の録音・強勢を比べる

Say ItのApp Store掲載画面:発音練習と音・単語のメニュー(2026年10月11日確認)

単語のアクセントや音の長さを、見本と自分の録音で比べたい人に向きます。Say Itの掲載情報では、Oxfordの米英モデル音声、発音記号、音節・強勢、音声の波形、ゆっくり再生する機能を案内しています。

耳で聞くだけでは分かりにくい強弱や長さを、目でも比べられるのが決め手です。イギリス英語の単語を見本に練習したい人も選べます。

 

100例語は無料。全コンテンツには7日間の体験があり、その後はPremium月1,380円、年11,000円などの定期購読になります。体験の自動更新を止める場合は、終了の少なくとも24時間前までの手続きが案内されています。

対応を確認できたのはiPhone・iPadです。見本との比較を自分で行いたいならSay It、違う音を自動で示してほしいなら発音博士やELSAを選ぶと、役割がはっきりします。

 

発音図鑑3D|口・舌・息の流れを見て直す

発音図鑑3DのApp Store掲載画面:舌の位置・発音比較・息の流れ(2026年10月11日確認)

見本の音声をまねても、舌の動きを想像できない人に向く補助教材です。発音図鑑3Dでは、米国発音41音について、舌の位置・息の流れ・喉の振動を3Dで見られます。

たとえばAIに苦手な音を指摘されたあと、その音の作り方をここで見て、元の採点アプリで再挑戦する使い方ができます。

口・舌の見本を持っておきたい人には、iPhone・iPadの買い切り1,300円が選択肢になります。

役割は音の仕組みを理解すること。採点と動画を同じアプリで使いたい人にはBoldVoiceが合います。

 

Speechling|モデルと録音を比べ、人の添削も受ける

SpeechlingのApp Store掲載画面:録音練習と見本音声との比較(2026年10月11日確認)

AIの点数を見ても理由が分からず、人に発音を聞いてもらいたい人にはSpeechlingの有料添削が候補です。公式の利用ガイドでは、見本を聞く、自分の声を録音する、コーチから助言を受けて練習する流れを説明しています。

教材と、自分の声・見本音声を並べて比べる練習は継続無料です。一方、公式料金ページの「月10回まで無料添削」は英語などを対象外としています。英語で人の添削を受ける用途は、有料プランで選ぶのが前提です。

Unlimitedは月換算19.99米ドルからの案内です。無料で録音比較を続けるか、人の助言まで受けるかで費用が変わります。毎回その場で自動採点してほしい人は、ELSAなどを先に選ぶと目的に合います。

 

スピークバディ|会話で見つかった苦手な発音を練習する

スピークバディのApp Store掲載画面:AIとの会話練習(2026年10月11日確認)

発音と英会話を1本で学びたい人に合います。公式が案内するパーソナル発音トレーニングでは苦手な単語を練習でき、コピーキャットでは文の抑揚を見ながらまねる練習ができます。

単語の音だけを直す段階から、短い文を話す段階へ進みたい人の候補です。会話学習も続ける予定があると、発音機能を使う目的がはっきりします。

初回3日間は全機能を体験でき、通常料金は月3,980円、年28,400円です。体験を試すことと、有料購読の申込みは別になっています。

発音だけを低予算で反復するなら専用アプリを優先し、会話も含めて選ぶ人はAI英会話アプリおすすめ比較へ進むと選択肢を広げられます。

 

Speak(スピーク)|発音コースから会話で使う練習へ進む

SpeakのApp Store掲載画面:AI英会話とスピーキング練習(2026年10月11日確認)

音の作り方を学び、そのまま会話でも使いたい人に向きます。AI発音コーチに加え、日本人向けの「伝わる発音・聞き取れる英語」コースがあり、似た音の違いや口・舌の動き、文のリズムを動画で学べます。

公式のコース案内では、ホーム左上の「コース」から発音コースへ進む操作を説明しています。会話練習だけを続ける前に、苦手な音を学ぶ時間を取れる点が、発音目的で選ぶ理由です。

通常のPremium料金は月3,800円・年19,800円。発音コーチはPremiumとPremium Plusの両方に含まれます。

7日間の無料体験は終了後に自動更新されるため、継続しない場合は終了の24時間前までに解約します。

単語の発音だけを反復したいなら発音博士などの専用アプリ、発音コースと会話の両方を続けたいならSpeak、という分け方ができます。

 

発音を調べる補助ツール|YouGlish・Forvo

読み方や実際の使われ方を調べるときには、Webの発音辞書・動画検索も使えます。自分の声を自動採点するアプリとは分け、必要な場面で足す道具として紹介します。

 

英語発音アプリの選び方|AIの指摘と直し方を比べる

候補が2〜3本残ったら、同じ苦手語や短い文で試すと違いが見えます。たとえば right / light の音を直したいのか、文全体が平坦になるのかで、欲しい機能が変わります。

 

AI発音チェックは「どこが違うか」と次の練習で選ぶ

発音の点数、音ごとの指摘、文の流暢さ・抑揚は、別の判断材料です。「80点」とだけ出る場合と、違う音の位置や見本まで示される場合では、次に取り組む練習が変わります。

音声認識を使った発音練習のメタ分析は15研究をまとめ、具体的な指摘や見本との波形比較がある研究群で、文字起こしなどの間接的なフィードバックの研究群を上回る効果を報告しています。

ここから本記事では、誤りの場所を知り、直す練習へ進めるかを選択軸にしています。

この研究は掲載アプリを直接比べた精度ランキングではありません。体験期間には、点数の高さだけに目を向けず「指摘の意味が分かるか」「同じ課題に再挑戦できるか」を見て決めると、使い道が明確になります。

 

発音矯正したい音は、口の形・舌の位置の見本で選ぶ

R/L、TH、V/Bなどで、見本を聞いても音の作り方が分からないなら、BoldVoiceのコーチ動画や発音図鑑3Dが候補です。目で動きを見てから、採点アプリで試す組み合わせができます。

日本語との違いから迷いやすい音・リズムと、練習に使える機能をまとめました。自分が聞き返される語に近い行から選ぶと、次に試すことが決まります。

困りやすい音・例どのアプリで、何をするか
L/R
light / right
発音図鑑3Dで舌の位置を見て、発音博士やELSAの収録課題で音の違いを確かめる。
TH
think / this
発音図鑑3DでTHの舌の位置・息の流れを見て、S/THの違いも比べる。
V/B
very / berry
BoldVoiceの口・息の動画から音を作り、採点機能で言い直す。
母音
ship / sheep
Say Itの見本・発音記号・録音比較で、音の違いを聞き分ける。
語末の余分な母音
desk / book
Say Itで見本と自分の録音を聞き比べ、「ク」などの母音を足していないか聞く。
文の強勢・抑揚スピークバディのコピーキャットで抑揚をまねる。Speakの発音コースでリズムも学ぶ。

単語は言えても文になると平坦になる人は、強く読む場所や声の上げ下げを練習する段階です。YouGlishの短い実例も補助になります。

子音・母音の作り方と、文のリズムを分けて選ぶと、機能を増やしすぎずに済みます。文字と音のルールから学び直したい方には、大人のフォニックス学習も役立ちます。

 

イギリス英語は、見本音声と採点基準を分ける

英国の単語の見本と自分の録音を比べるならSay It、実際の文の中の言い方を調べるならYouGlishが候補です。米国発音を中心に学ぶなら、BoldVoiceや発音図鑑3Dを選べます。

ELSAにも練習アクセントの選択はありますが、英国の音声を選べることと、すべての機能が英国式の基準で採点することは別です。

英国の見本が欲しい人は、見本と録音を比べられる機能を先に選ぶと目的に合います。

 

無料で続けられる範囲と、体験後の費用を比べる

無料で習慣を作るなら英語発音トレーニング、限られた教材でも音の細かな違いを見たいなら発音博士が入口になります。必要な練習が毎日できるかで、無料枠の使い道を決めます。

有料への切り替えは「回数が足りない」「苦手の練習を個別に選んでほしい」「人の添削を受けたい」など、足りない機能が分かってからで十分です。年額の月換算は一括払いの費用なので、実際の月払いと区別します。

期限付きの体験では、終了日・自動更新・次回の請求額を申込画面で一緒に把握しておくと、試すだけのつもりで契約が続くことを防げます。録音にはマイクの許可が必要で、静かに声を出せる場所も使う条件になります。

 

発音チェックを練習につなげる使い方

私もアメリカ留学中、自分では言えているつもりでも聞き返され、発音が伝わらないもどかしさを感じました。よく使う音の出し方を、一度しっかり練習しておく価値はあると思います。

一方、私が会話の土台として重視しているのは、相手の話を聞き取る力です。

内容が分かれば、単語がうまく伝わらなくても別の言葉で説明できます。発音練習とリスニングを組み合わせ、実際にやり取りできる英語を目指すことが大切だと感じています。

 

アプリを決めたら、まず1日5〜10分で短い語句や文を扱うところから。次の3手順は、練習を始めるための一例です。

  1. 使いたい短い語句・文を録音する:自己紹介や仕事でよく使う内容から選びます。任意の文を扱わないアプリなら、近い収録課題で始めます。
  2. 直すところを1つ選ぶ:音が違えば口・舌や音声の見本、文が平坦なら強勢・抑揚の見本を使います。
  3. 同じ文と、別の文で試す:同じ課題で変化を比べたあと、別の語句でもその音を使えるか試します。

たとえば right の音を練習したら、次は Turn right. のような短い文へ。特定の課題の点数を上げるところから、自分が話す場面へつなげていきます。

判定が毎回大きく変わる場合は、周囲の音やマイクとの距離をそろえるのが先です。どこを変えればよいか分からない状態が続くなら、人の添削を足す判断ができます。

 

英単語の発音は、意味・例文と一緒に復習する

TANZAMの英単語・音声・例文学習の画面イメージ

発音を練習した語は、意味や使う場面も一緒に覚えておくと、会話やリスニングで取り出しやすくなります。そこで補助に使えるのが、当サイトが提供するTANZAMです。

モデル音声・発音記号・意味・例文・イラストを使い、単語の音と内容をまとめて復習できます。発音アプリで苦手な音を練習したあと、TANZAMでその語や関連語の例文を聞いて声に出す、という役割分担です。

自分の発音への採点・矯正は発音専用アプリに任せ、TANZAMでは語彙を定着させます。音から意味を思い出す手順は聞いて覚える英単語の学習法で紹介しています。

聞き取り教材も選びたい方は、英語リスニングアプリの比較へ進めます。

 

 

英語発音アプリのよくある質問

無料で英語の発音をチェックできるアプリは?

継続無料で採点を始めるなら英語発音トレーニングとAtoZが候補です。日本語の解説から始めるならトレーニング、見本と録音の波形も比べたいならAtoZを選べます。

発音博士の無料教材や、ELSAの1日2レッスンも使えます。期限付きの無料体験と、毎日残る無料枠を分けて選ぶと予算を決めやすくなります。

 

アプリなしで無料のAI発音チェックはできますか?

できます。Flalingoの日本語Web発音テストは、登録なし・1日40回まで無料で、例文や入力した英文を録音して音・単語の評価を見られます。一般米語(General American)を基準に判定します。

Google翻訳などの音声入力は、意図した語が文字になるかを試す用途に使えます。音ごとの指摘や直し方が欲しいときは、発音評価ツールを選ぶと目的に合います。

 

AIの発音採点で高得点なら、会話でも伝わりますか?

高得点は、その課題とアプリの基準での結果です。別の文や会話でも使えるかを試すと、次の課題が分かります。

発音評価のメタ分析も、訛りの強さと実際の理解しやすさを別の評価軸として扱っています。まずは伝えたい内容が聞き取れる発音を目指すのが実用的です。

 

イギリス英語の発音を練習できるアプリは?

単語の米英モデルと録音を比べるならSay It、英国の話者が文の中でどう話すかを調べるならYouGlishが候補です。見本音声の地域と、AIの採点基準を分けると選択が整理できます。

 

Androidで無料の発音練習を始めるなら?

継続無料で使うなら英語発音トレーニングかAtoZです。日本語の解説を重視するならトレーニング、点数に加えて見本との録音・波形比較も使いたいなら、追加課金なしのAtoZが合います。

発音博士やELSAの無料枠も、特定の音を確かめる用途で使えます。

 

発音記号が読めない初心者でも使えますか?

見本音声と日本語のポイント解説から始められます。

英語発音トレーニングなどで声を出し、苦手な音の記号を少しずつ覚える形でも進められます。記号と音を調べる無料の補助教材には、British CouncilのSounds Rightもあります。

文字と音の対応から学び直すなら、フォニックスのルール一覧と基本の読み方を参考にできます。

 

子供にも同じ発音アプリを勧めてよいですか?

サービスの利用年齢から選びます。たとえばELSAは13歳以上で、13〜18歳には保護者の許可・関与が必要です。ストアの年齢表示とは意味が異なります。

幼児・小学生が文字と音を学ぶ入口には、子供向けフォニックスアプリの比較が役立ちます。

 

終わりに|発音の主教材を1本決め、必要な補助を足す

英語発音アプリ選びで大切なのは、いま直したいことに対して、指摘と練習がつながる1本を選ぶことです。

まず無料枠や体験で、苦手な語を言い直すところまで試すと、自分に必要な機能が見えてきます。

口・舌の見本や発音辞書は、不足する部分を補う道具です。発音の練習と語彙の復習を分けて続けると、話したい内容を準備しながら音も整えられます。

発音以外にも取り組む技能がある方は、英語学習アプリの目的別比較から主教材を選べます。