英語学習アプリおすすめ比較|無料・初心者向けを目的別に解説

英語学習アプリおすすめ比較

英語学習アプリを探していると、「英単語」「英会話」「リスニング」「発音」「文法」「TOEIC・英検対策」など、いろいろな種類のアプリが出てきます。

どれも便利そうに見えますが、人気ランキングだけで選ぶと、自分の目的に合わず続きにくいことがあります。

たとえば、英単語がわからなくて英文が読めない人が、いきなり英会話アプリだけを使っても、言いたい単語が出てこずに止まりやすくなります。

反対に、単語はある程度わかるけれど聞き取れない人は、リスニングや発音に強いアプリを選ぶ方が学習しやすいかもしれません。

 

英語学習アプリを選ぶときは、まず「今いちばん伸ばしたい力」から考えるのがおすすめです。

この記事では、無料で使えるものや初心者向けのものも含めて、英語学習アプリを目的別に比較します。

Contents
  1. 英語学習アプリおすすめ比較一覧
  2. 目的別|英語学習アプリの選び方と早見表
  3. 英語学習アプリの選び方
  4. 目的別|おすすめの英語学習アプリ
  5. 対象・用途別|おすすめの英語学習アプリ
  6. 無料の英語学習アプリだけで十分?有料アプリとの違い
  7. 初心者におすすめの英語学習アプリの始め方
  8. TANZAMは英単語・語彙力を伸ばしたい人におすすめ
  9. よくある質問
  10. まとめ|英語学習アプリは目的別に選ぼう

英語学習アプリおすすめ比較一覧

まずは、代表的な英語学習アプリを目的別に整理します。

ここでは「どれが総合1位か」を決めるのではなく、何を学びたい人に向いているかがわかるように比較しています。

英単語を覚えたい人、英会話を練習したい人、TOEIC対策をしたい人では、選ぶべきアプリが変わります。

無料で使える範囲や料金プランは変更されることがあるため、実際に利用する前に各アプリの公式情報も確認してください。

ざっくり選ぶなら、次のように考えるとわかりやすいです。

  • 英語学習をこれから始める人:Duolingo、TANZAM、文法アプリ
  • 単語が覚えられない人:TANZAM、mikan
  • 話す練習をしたい人:スピークバディ、Speak
  • 聞き取りが苦手な人:VoiceTube、リスニング系アプリ
  • TOEIC対策をしたい人:abceed、TOEIC単語アプリ
  • 子供に英語へ触れさせたい人:英語物語、子供向け英語アプリ

 

アプリ得意分野無料利用初心者向け向いている人
TANZAM英単語・語彙力ありイラスト・音声・例文で単語を覚えたい人
Duolingo総合学習ありゲーム感覚で英語に触れたい人
mikan英単語あり短時間で単語を確認したい人
スピークバディAI英会話体験・一部無料ひとりで英会話練習をしたい人
SpeakAI英会話体験あり発話量を増やしたい人
ELSA Speak発音・スピーキング一部無料・体験あり発音を改善したい人
VoiceTubeリスニング・動画あり動画で英語を聞きたい人
スタディサプリENGLISH総合・英会話体験ありカリキュラムに沿って学びたい人
abceedTOEIC・教材学習一部無料TOEICや市販教材を使って学びたい人
レシピー / POLYGLOTS多読・ニュース一部無料△〜○英文ニュースや多読で読む力を伸ばしたい人
英語物語ゲーム学習ありゲーム感覚で英語を学びたい人
Weblio / 英辞郎 / DeepLなど辞書・翻訳あり英語を調べながら読みたい人

 

アプリを選ぶときは、「有名だから」「ランキングで上位だから」だけで決めるよりも、今の自分に必要な学習ができるかを見ることが大切です。

たとえば、英単語を覚えたい人でも、選び方は少し変わります。

イラストや例文で意味をイメージしながら覚えたい人はTANZAM、短時間で単語をたくさん確認したい人はmikanのようなアプリが候補になります。

 

英会話を練習したい人は、AIと話せるスピークバディやSpeakのようなアプリが選択肢になります。

ただし、話す前に単語が出てこない場合は、英会話アプリだけでなく、単語アプリもあわせて使う方が進めやすいです。

 

目的別|英語学習アプリの選び方と早見表

英語学習アプリは目的別に選ぶのが大切

英語学習アプリは、ひとつのアプリですべてを学ぶというより、目的に合わせて選ぶ方が現実的です。

「英語ができるようになりたい」と思っていても、実際に困っていることは人によって違います。

単語が覚えられない人もいれば、英語の音は聞こえるのに意味が取れない人もいます。

文法があやふやで英文を作れない人もいれば、TOEICや英検などの試験対策をしたい人もいます。

 

まずは、自分がどこでつまずいているのかを確認してから、アプリを選びましょう。

  • 単語がわからないなら、英単語アプリ
  • 話す練習をしたいなら、英会話アプリ・AI英会話アプリ
  • 聞き取りが苦手なら、リスニングアプリ・発音アプリ
  • 文法が不安なら、文法アプリ
  • 書く練習をしたいなら、英語日記・添削アプリ
  • 試験対策をしたいなら、TOEIC・英検・TOEFL・IELTS対策アプリ

最初から完璧な組み合わせを考える必要はありません。

まずは、今いちばん困っていることをひとつ決めると選びやすくなります。

 

目的別|英語学習アプリのおすすめタイプ早見表

具体的なアプリを選ぶ前に、自分がどのタイプのアプリを探すべきか確認しておくと、比較しやすくなります。

目的おすすめのアプリタイプ向いている人関連記事
英単語を覚えたい英単語アプリ語彙力を増やしたい人、試験対策をしたい人英単語帳アプリおすすめ
英会話を練習したい英会話アプリ・AI英会話アプリ話す練習をしたい人英会話アプリおすすめ
リスニングを伸ばしたいリスニング・聞き流しアプリ聞き取りが苦手な人英語リスニングアプリおすすめ
発音を直したい発音アプリ発音・スピーキングを改善したい人英語発音アプリおすすめ
文法をやり直したい文法アプリ中学英語から復習したい人英語文法アプリおすすめ
英語で書く練習をしたい英語日記・AI添削アプリライティングを伸ばしたい人英語日記アプリおすすめ
子供に英語を学ばせたい子供向け英語アプリ小学生・未就学児の保護者子供向け英語アプリおすすめ
洋書・ニュースを読みたい多読・ニュースアプリ読解力を伸ばしたい人英語多読・ニュースアプリ
TOEIC・英検などを対策したい資格試験対策アプリ試験スコアを上げたい人英語資格対策アプリ
調べながら学びたい辞書・翻訳アプリ読解や旅行で英語を調べたい人英語翻訳・辞書アプリ

 

初心者の場合は、まず1〜2個に絞るのがおすすめです。

たとえば、英単語アプリで語彙を増やしながら、リスニングアプリで短い音声を聞く。

文法アプリで基礎を復習しながら、英語日記アプリで短い文を書く。こうした組み合わせの方が、毎日の学習に取り入れやすくなります。

 

英語学習アプリの選び方

英語学習アプリを選ぶときは、最初から「一番人気のアプリ」を探すよりも、自分の目的やレベルに合っているかを確認しましょう。

 

目的に合っているか

まず確認したいのは、そのアプリが自分の目的に合っているかです。

たとえば、英文を読むと知らない単語が多い人は、英単語アプリが向いています。

英語を聞いても意味が取れない人は、リスニングアプリや発音アプリを使う方が学習しやすいかもしれません。

英語で話す機会を増やしたい人は、英会話アプリやAI英会話アプリが候補になります。

「なんとなく人気だから」ではなく、今の自分に必要な学習ができるかを見て選ぶと、続けやすくなります。

 

自分のレベルに合っているか

初心者の場合、最初から英語だけで進むアプリや、長いニュース記事を読むアプリを選ぶと、内容についていけずに止まってしまうことがあります。

英語学習を始めたばかりの人や、久しぶりに英語をやり直す人は、日本語解説があるもの、短い例文で学べるもの、レベル別に進められるものを選ぶと続けやすいです。

中級者以上の人は、英語音声、ニュース記事、英会話練習、資格試験対策など、少し負荷のあるアプリを取り入れると学習の幅が広がります。

 

無料でどこまで使えるか

英語学習アプリには、無料で使えるものもあれば、一部機能だけ無料で、有料プランに入ると使える範囲が広がるものもあります。

無料プランで確認したいのは、次のような点です。

  • 無料で使える単語数やレッスン数
  • 復習機能が無料で使えるか
  • 広告がどの程度表示されるか
  • 音声や例文が無料で使えるか
  • 有料プランにすると何が増えるか

まず無料で試してみて、「この形式なら続けられそう」と感じたら、有料プランを検討する流れでもよいでしょう。

 

復習・学習管理機能があるか

英語学習では、一度見ただけで覚えられることは多くありません。特に英単語や文法は、何度か復習して少しずつ定着していきます。

アプリを選ぶときは、間違えた問題をもう一度確認できるか、苦手な単語をまとめて復習できるか、学習履歴が残るかも見ておくと安心です。

通勤・通学中や寝る前に少しだけ復習したい人は、1回の学習が短く、前回間違えた内容をすぐ確認できるアプリが使いやすいです。

 

毎日続けやすい仕組みがあるか

どれだけ内容がよくても、1回の学習が長すぎたり、操作がわかりにくかったりすると、毎日使うのが負担になります。

初心者の場合は、1日5〜10分くらいから始められるアプリの方が続けやすいです。

短いクイズ、音声つきの例文、すぐ終わるレッスンなどがあると、スキマ時間にも使いやすくなります。

通知や連続学習記録も、学習を思い出すきっかけになります。

ただし、通知が多すぎると負担になることもあるので、自分に合う頻度に調整できるかも確認しておきましょう。

 

目的別|おすすめの英語学習アプリ

英単語を覚えたい人におすすめの英語学習アプリ

英単語を覚えたい人には、英単語アプリが向いています。

英語学習では、語彙力が土台になります。単語がわからないと、英文を読んでも意味が取れません。

リスニングでも、音は聞こえているのに、知っている単語として認識できないことがあります。

英会話でも、言いたい内容があっても、単語が出てこないと文を作りにくくなります。

 

英単語アプリは、紙の単語帳と違い、音声を聞いたり、クイズ形式で確認したり、苦手な単語だけを復習したりしやすいのが特徴です。

通勤・通学中や寝る前など、短い時間でも取り入れやすいです。

 

英単語アプリが向いている人

  • 紙の単語帳がなかなか続かない人
  • 単語を覚えてもすぐ忘れてしまう人
  • 英単語の発音も一緒に確認したい人
  • TOEIC・英検・TOEFL・IELTSなどの単語対策をしたい人
  • リスニングや英会話の前に語彙を増やしたい人

 

英単語アプリを選ぶポイント

英単語アプリを選ぶときは、ただ単語数が多いかどうかだけでなく、覚えやすさや復習しやすさも確認しましょう。

  • 自分のレベルや目的に合った単語を学べるか
  • 単語の発音を音声で確認できるか
  • 例文があり、使い方まで確認できるか
  • 間違えた単語や苦手単語を復習できるか
  • クイズ形式で思い出す練習ができるか
  • 意味をイメージしやすい工夫があるか

 

TANZAMで英単語をイラスト・音声・例文で覚える

TANZAMは、英単語・語彙力を伸ばしたい人向けの英単語アプリです。

単語の意味を文字だけで覚えるのではなく、イラストを見ながら意味をイメージできるように作られています。

英単語を見る、音声を聞く、例文で使い方を確認する、クイズで思い出す、という流れで学習できます。

 

単語帳を読んでもなかなか頭に残らない人や、日本語訳だけを見て覚えるのが苦手な人は、イラストつきで意味を確認できる方が取り組みやすいかもしれません。

また、TANZAMではTOEIC・英検・TOEFL・IELTSなど、目的に合わせた単語学習にも使えます。

英会話やリスニングを始める前に、まず語彙を増やしたい人にも向いています。

 

英単語アプリを詳しく比較したい方は、英単語帳アプリおすすめ8選も参考にしてください。

目的別に英単語アプリを探したい方は、以下の記事も参考になります。

 

英会話を練習したい人におすすめの英語学習アプリ

英語で話す練習をしたい人には、英会話アプリやAI英会話アプリが向いています。

英会話は、単語や文法を知っているだけではなかなか身につきません。

実際に声に出してみる、短い文を作ってみる、相手の返答に反応してみる、といった練習が必要になります。

 

初心者がいきなり対人レッスンを始めると、「間違えたらどうしよう」「何を話せばいいかわからない」と感じることもあります。

その場合は、AI英会話アプリや独り言練習から始めるのもひとつの方法です。

  • AI英会話:ひとりで練習しやすく、間違いを気にしすぎずに話しやすい
  • 対人英会話:実際の人と話すため、より会話に近い練習ができる
  • 独り言練習:短い文を口に出すところから始めやすい

 

英会話アプリを使うときに、意外とつまずきやすいのが単語です。

話したい内容はあるのに英単語が出てこない場合は、英会話の練習とあわせて語彙力も増やしていくと学習しやすくなります。

 

英会話アプリを詳しく比較したい方は、英会話アプリおすすめランキングも参考にしてください。

目的別に英会話アプリを探したい方は、以下の記事も参考になります。

 

リスニング・発音を伸ばしたい人におすすめの英語学習アプリ

英語を聞き取れるようになりたい人には、リスニングアプリや発音アプリが向いています。

リスニングが苦手な人の中には、「英語の音は聞こえているけれど、意味が追いつかない」「知っている単語のはずなのに、音になるとわからない」と感じる人も多いと思います。

その場合、ただ英語を流して聞くだけではなく、聞き取れなかった部分を確認したり、スクリプトを見ながら音と文字をつなげたりする練習が大切です。

 

リスニングアプリを選ぶときは、次のような点を見ておきましょう。

  • スクリプトで英文を確認できるか
  • 音声の速度を調整できるか
  • 短い音声を何度も聞けるか
  • 聞き取れなかった部分を確認できるか
  • 音声を事前にダウンロードできるか

発音を確認することも、リスニングに関係します。

自分の発音を録音できる、お手本音声と比較できる、AI判定やフィードバックがあるアプリは、発音を見直したい人に使いやすいです。

 

通勤・通学中に使うなら、オフライン対応も確認しておくと便利です。

音声を事前にダウンロードできるアプリなら、通信環境が安定しない場所でも学習しやすくなります。

 

リスニング対策に使えるアプリを知りたい方は、英語リスニングアプリおすすめも参考にしてください。

目的別にリスニング・発音アプリを探したい方は、以下の記事も参考になります。

 

文法・やり直し英語におすすめの英語学習アプリ

文法があやふやな人には、文法アプリや中学英語を復習できるアプリが向いています。

英単語はある程度わかるのに、英文を読むと構造がつかめない。

英語で話そうとすると、語順がわからなくなる。英作文で毎回同じようなミスをしてしまう。こうした場合は、文法を一度整理すると学習しやすくなります。

特に大人のやり直し英語では、難しい文法から始めるよりも、中学英語の基本を確認する方が現実的です。

 

文法アプリを選ぶときは、次のような点を確認しましょう。

  • 中学英語から順番に復習できるか
  • 日本語の解説がわかりやすいか
  • 短い例文で文法を確認できるか
  • 問題演習があるか
  • 間違えた問題を復習できるか

書く力を伸ばしたい人には、英語日記アプリや添削アプリも向いています。短い日記や文章を書いて添削を受けると、自分がどこで間違えやすいかに気づきやすくなります。

 

文法を基礎から復習したい方は、英語文法アプリおすすめも参考にしてください。

書く練習や大人のやり直し英語について知りたい方は、以下の記事も参考になります。

 

対象・用途別|おすすめの英語学習アプリ

子供・小学生におすすめの英語学習アプリ

子供や小学生向けに英語学習アプリを選ぶ場合は、学習内容だけでなく、続けやすさや安全性も確認したいところです。

大人向けの英語アプリと違い、子供向けアプリでは「どれだけ多くの単語を覚えられるか」だけでなく、「無理なく英語に触れられるか」「保護者が安心して使わせられるか」が大切になります。

特に小学生や未就学児の場合、文字だけで学ぶよりも、音声、イラスト、ゲーム、歌、フォニックスなどを通じて英語に触れる方が取り組みやすいことがあります。

 

保護者が見ておきたいポイントは、次の通りです。

  • 対象年齢が子供に合っているか
  • 広告表示が多すぎないか
  • アプリ内課金があるか
  • 1回の学習時間が長すぎないか
  • 日本語サポートや説明があるか
  • 子供が一人でも操作しやすいか

英語アプリだけで英語を完結させようとしなくても大丈夫です。

アプリで覚えた単語を家の中で言ってみる、英語の歌を一緒に聞く、絵本や動画と組み合わせるなど、日常の中で少し使ってみると、子供にとって英語が身近になりやすくなります。

 

子供向けの英語アプリを詳しく知りたい方は、子供・小学生の英語アプリおすすめ完全ガイドも参考にしてください。

子供向けの英語学習については、以下の記事も参考になります。

 

多読・ニュース・洋書を読みたい人におすすめの英語学習アプリ

英語の読む力を伸ばしたい人には、多読アプリ、英語ニュースアプリ、洋書アプリなどが向いています。

英語の文章を読む練習では、難しい英文を少しだけ読むよりも、自分のレベルに合った英文を継続して読むことが大切です。

1つの英文で知らない単語が多すぎると、読むたびに辞書を引くことになり、内容に集中しにくくなります。

まずは、辞書を引かなくても大まかな内容がわかるくらいの英文から始める方が、読む量を増やしやすくなります。

 

多読・ニュース・洋書アプリを選ぶときは、次のような点を確認しましょう。

  • レベル別に英文を選べるか
  • 短い記事やストーリーから始められるか
  • 辞書機能が使いやすいか
  • 音声読み上げやオーディオ対応があるか
  • ハイライトやメモを残せるか

ニュースアプリは、時事英語やビジネス英語に触れたい人に向いています。

ただし、語彙や背景知識が必要な記事も多いため、初心者はやさしい英語で書かれた短いニュースから始めると取り組みやすいです。

 

読む力を伸ばしたい方は、英語多読・ニュースアプリおすすめも参考にしてください。

洋書や英語の本をアプリで読みたい方は、以下の記事も参考になります。

 

TOEIC・英検・TOEFL・IELTS対策におすすめの英語学習アプリ

TOEIC・英検・TOEFL・IELTSなどの試験対策をしたい人は、試験ごとの出題形式に合ったアプリを選ぶことが大切です。

同じ英語試験でも、必要な対策は違います。TOEICはリスニングとリーディングが中心です。

英検は級によって単語・文法・ライティング・面接対策が必要になります。TOEFLやIELTSは、読む・聞く・話す・書くの4技能をバランスよく対策する必要があります。

試験アプリで対策したい内容選ぶポイント
TOEIC単語・リスニング・文法・Part別演習・模試TOEIC形式の問題や模試に対応しているか
英検級別単語・リスニング・ライティング・面接受験する級に対応しているか
TOEFLReading・Listening・Speaking・Writing4技能とアカデミック語彙に対応しているか
IELTSReading・Listening・Speaking・Writing本番形式に近い問題や添削機能があるか

 

資格試験対策では、総合対策アプリと単語アプリを分けて使う方法もあります。

総合アプリで試験形式に慣れ、単語アプリで必要な語彙を増やす、という使い方です。

TANZAMは、TOEIC・英検・TOEFL・IELTSなどの単語対策にも使える英単語アプリです。

試験全体の対策は総合アプリで進めつつ、語彙力を増やしたい場合は、単語アプリをあわせて使うのも選択肢になります。

 

資格試験対策に使えるアプリを知りたい方は、英語の資格・試験対策アプリおすすめも参考にしてください。

試験別・目的別にアプリを探したい方は、以下の記事も参考になります。

 

翻訳・辞書アプリは英語学習にどう使う?

翻訳アプリや辞書アプリは、英語学習そのものというより、英語を読む・書く・調べるときの補助として使いやすいアプリです。

わからない英文の意味を確認したいとき、旅行先で英語を使うとき、仕事で英文を読むときなどには、翻訳アプリが役に立つ場面があります。

ただし、翻訳アプリだけに頼りすぎると、自分で英文を読む練習が少なくなることもあります。

英語力を伸ばしたい場合は、翻訳結果を見るだけで終わらせず、単語や文の構造も確認するようにすると学習につながりやすくなります。

 

辞書アプリを選ぶときは、発音、品詞、例文、類義語、よく使う組み合わせなどを確認できるものが便利です。

単語の意味だけでなく、使い方まで見られると、読解や英作文にも活かしやすくなります。

翻訳・辞書アプリを詳しく知りたい方は、英語翻訳アプリおすすめ完全ガイドも参考にしてください。

英語学習に使える辞書アプリを探したい方は、以下の記事も参考になります。

 

無料の英語学習アプリだけで十分?有料アプリとの違い

英語学習アプリは、無料でも使えるものが多くあります。

まず英語学習を始めたい人や、自分に合うアプリを探している段階では、無料アプリから試してみるのがおすすめです。

無料アプリでも、英単語の確認、短いリスニング、文法問題、簡単な英会話練習など、基礎学習に使えるものはあります。

ただし、無料で使える範囲には制限があることも多いです。

学べる単語数が限られていたり、復習機能が一部だけだったり、広告が表示されたりする場合があります。

比較項目無料アプリ有料アプリ
始めやすさすぐ始めやすい料金がかかる
学習範囲制限があることが多い幅広く使えることが多い
広告表示される場合がある少ないことが多い
復習機能基本機能中心苦手管理・学習履歴が充実しやすい
添削・AI機能制限されやすい使える範囲が広いことが多い
向いている人まず試したい人本格的に続けたい人

 

最初から有料アプリを選ぶ必要はありません。

まず無料で使ってみて、操作しやすいか、内容が自分の目的に合っているか、毎日続けられそうかを確認するとよいでしょう。

 

初心者におすすめの英語学習アプリの始め方

英語学習アプリを使い始めるときは、最初からたくさんのアプリを入れすぎない方が続けやすいです。

初心者の場合は、まず1〜2個に絞って始めるのがおすすめです。

  • 単語が弱いなら、英単語アプリ
  • 聞き取りが弱いなら、リスニングアプリ
  • 文の仕組みが不安なら、文法アプリ
  • 話す練習をしたいなら、英会話アプリ
  • 試験を受けるなら、資格対策アプリ

 

最初から長時間やろうとしなくても大丈夫です。

まずは1日5〜10分でもよいので、毎日英語に触れる時間を作る方が続けやすいです。

たとえば、朝の通勤・通学中に英単語を10個確認する、昼休みにリスニング音声を1つ聞く、寝る前に文法問題を5問だけ解く、といった使い方でも十分です。

しばらく使ってみて、「単語は少し慣れてきたから、次はリスニングも増やしたい」と感じたら、そこで別のアプリを追加すれば問題ありません。

 

TANZAMは英単語・語彙力を伸ばしたい人におすすめ

英単語や語彙力を伸ばしたい人には、TANZAMも選択肢になります。

TANZAMは、英単語学習に特化したアプリです。単語の意味を文字だけで覚えるのではなく、イラストを見ながら意味をイメージし、音声や例文もあわせて確認できます。

英単語を覚えるときに、「日本語訳を見てもなかなか頭に残らない」「単語帳を何周しても忘れてしまう」と感じる人もいると思います。TANZAMでは、イラスト、音声、例文、クイズを使って、単語をいろいろな角度から確認できます。

TANZAMが向いているのは、次のような人です。

  • 英単語を文字だけで覚えるのが苦手な人
  • 紙の単語帳がなかなか続かない人
  • 単語の意味をイメージで覚えたい人
  • 発音や例文も一緒に確認したい人
  • TOEIC・英検・TOEFL・IELTSなどの単語対策をしたい人
  • 英会話やリスニングの前に、まず語彙力を増やしたい人

一方で、英会話そのものを長時間練習したい人や、講師とのレッスンを受けたい人は、英会話アプリやオンライン英会話の方が目的に合いやすいです。

TANZAMは、英会話・リスニング・資格対策の前に、まず英単語の土台を作りたい人向けのアプリとして使いやすいです。

英単語をイラスト・音声・例文・クイズで覚えたい方は、TANZAMアプリを試してみるところから始めてみてください。

 

よくある質問

英語学習アプリは初心者でも使えますか?

初心者でも使えます。

ただし、最初から難しい英語ニュースや英語だけで進むアプリを選ぶと、続けにくいことがあります。

初心者のうちは、レベル別に学べるもの、短時間で進められるもの、日本語解説があるものを選ぶと使いやすいです。

 

無料の英語学習アプリだけでも勉強できますか?

無料の英語学習アプリだけでも、基礎学習はできます。

ただし、無料プランでは学習範囲や復習機能、添削機能などに制限があることもあります。

まず無料で試してみて、続けられそうなら有料プランを検討する流れでもよいでしょう。

 

英語学習アプリは何個使えばいいですか?

最初は1〜2個で十分です。

英語学習アプリをたくさん入れすぎると、どれを使うべきかわからなくなり、続きにくくなることがあります。慣れてきたら、必要に応じて別のアプリを追加しましょう。

 

英会話アプリだけで話せるようになりますか?

英会話アプリは、話す練習には役立ちます。

ただし、英会話では単語、文法、リスニングも必要です。

言いたい単語が出てこなかったり、相手の英語が聞き取れなかったりすると、会話が止まりやすくなります。

 

子供向け英語アプリは何を基準に選べばいいですか?

子供向け英語アプリは、楽しさと安全性を確認して選ぶとよいです。

対象年齢、広告表示、課金の有無、音声やイラストのわかりやすさ、1回の学習時間、保護者が管理しやすいかを見ておきましょう。

 

資格対策アプリは総合アプリと単語アプリのどちらが良いですか?

試験全体を対策したいなら、総合アプリが使いやすいです。

TOEICならPart別演習や模試、英検なら級別対策やライティング・面接、TOEFL・IELTSなら4技能対策が必要になります。

一方で、語彙力を伸ばしたいなら単語アプリが向いています。

試験形式に慣れるための総合アプリと、語彙を増やすための単語アプリを併用するのもよいでしょう。

 

 

まとめ|英語学習アプリは目的別に選ぼう

英語学習アプリには、英単語、英会話、リスニング、発音、文法、子供向け、資格対策、翻訳・辞書など、いろいろな種類があります。

便利なアプリはたくさんありますが、最初から全部を使う必要はありません。まずは、自分が今どこで困っているかを見て、目的に合うアプリを1〜2個選ぶ方が続けやすいです。

特に初心者の場合は、英会話アプリだけで一気に話せるようになろうとするよりも、英単語・文法・リスニングなどの土台もあわせて整えていくと進めやすくなります。

 

まずは、自分が今いちばん伸ばしたい力を確認しましょう。

  • 英単語を覚えたいなら、英単語アプリ
  • 話す練習をしたいなら、英会話アプリ・AI英会話アプリ
  • 聞き取りを伸ばしたいなら、リスニングアプリ
  • 文法をやり直したいなら、文法アプリ
  • 子供に英語を触れさせたいなら、子供向け英語アプリ
  • TOEIC・英検などを受けるなら、資格対策アプリ

 

初心者の場合は、最初から複数のアプリを使いすぎず、1〜2個に絞って始めると続けやすいです。

無料で試してみて、自分に合うと感じたら有料プランを検討する流れでも問題ありません。

英単語・語彙力を伸ばしたい人は、TANZAMも選択肢のひとつです。

イラスト・音声・例文・クイズを使いながら、英会話やリスニング、資格対策の土台になる単語を少しずつ増やしていきましょう。